Split蛍光タンパク質を利用した蛍光強度変調法に基づく多細胞識別技術の開発
Split蛍光タンパク質を利用した蛍光強度変調法に基づく多細胞識別技術の開発
批准号:
22KJ1998
负责人:
石井 衛
金额:
$1.6万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2023-03-08 至 2025-03-31
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英文摘要
蛍光顕微鏡を用いる研究においては形態のみでは区別できない細胞種の識別は重要な開発課題である。形態による識別が困難な異なる細胞種は、多色の蛍光タンパク質(FP)で標識することが可能である。しかしながら、同時観察可能なFPは数種類に限られるため、10種類を超える細胞種の識別には新規技術が必要である。本研究では、FPの蛍光強度を変調させることで細胞識別する技術開発を目的とする。蛍光強度変調を実現するために、Split FP(sFP)に注目した。本来、FPの多くは11本のβシートから構成される。sFPでは、1-10番目のβシート(FP1-10)と11番目のβシート(FP11)を個別に発現させることにより、細胞内で自己会合して発色団を形成することができる。すなわち、FP1-10過剰発現細胞ではFP11タンデム遺伝子を導入し、標準蛍光タンパク質との比率をとることで蛍光強度変調が可能となる。これにより、細胞標識に必要な導入遺伝子長を大幅に短縮できる。今年度は、FP11の繰り返しにより蛍光強度を増大させる蛍光プローブの作製に取り組んだ。蛍光タンパク質の選定及び、変異による高輝度化を実現させた。更に、FP11タンデムで用いる際のリンカーの最適化を行った。これにより、繰り返し回数依存的な蛍光輝度値増加に成功した。来年度では、実際に何種類の細胞の識別が可能であるか検討を進めていく。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ノースカロライナ大学/チャペルヒル校/生化学・生物物理学部(米国)
北卡罗来纳大学教堂山分校/生物化学与生物物理学系(美国)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Split蛍光タンパク質を用いた多重蛍光ラベル技術
使用分裂荧光蛋白的多重荧光标记技术
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Sato Shinya, Yamashita Takahiro, Matsuda Michiyuki, Michiyuki Matsuda, Michiyuki Matsuda, 松田道行, 松田 道行, Shoko Tsukamoto,Akihito Machinaga,Nobuyuki Kakiuchi,Seishi Ogawa,Hiroshi Seno,Shigeki Higashiyama,Michiyuki Matsuda,Toru Hiratsuka, 石井衛,金城智章,寺井健太,松田道行]
通讯作者:
石井衛,金城智章,寺井健太,松田道行