アポリポタンパク質及びOX40アゴニスト抗体を用いた新規免疫療法の開発
アポリポタンパク質及びOX40アゴニスト抗体を用いた新規免疫療法の開発
批准号:
22KJ2177
负责人:
石橋 亜衣里
金额:
$1.09万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2023-03-08 至 2024-03-31
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英文摘要
本研究は、不活性化ウイルスHVJ-EとT細胞活性化抗体であるOX40アゴニスト抗体の併用療法を更に発展させ、様々な癌種で全身の癌を排除することを目的としている。HVJ-Eは腫瘍内に投与することによって、単剤では投与部位のみに抗腫瘍効果を発揮する。申請者らはこれまでにHVJ-EとOX40アゴニスト抗体を併用することで、投与部位に対する腫瘍細胞殺傷効果に加え免疫細胞による全身性の抗腫瘍効果がもたらされることを明らかにしてきた。しかしHVJ-E不応の癌も存在し、そのような癌種では併用療法も奏功しない。また、HVJ-Eは血球凝集作用を有するため静脈内投与が出来ず、適応癌種が表在性の癌に限られる。本研究では、HVJ-Eの抗腫瘍メカニズムを検証することで明らかとなった生体内物質アポリポタンパク質に注目し、アポリポタンパク質とOX-40アゴニスト抗体の併用により、様々なタイプの癌に適応可能な免疫療法を提案することを目指す。今年度行った担癌マウスでの検討により、アポリポタンパク質の一つであるApoDがHVJ-E不応の癌に対しても抗腫瘍効果を持つことが明らかになった。また、B16F10メラノーマ細胞を静脈内投与し作製したマウス肺転移モデルを用いて、ApoDの単剤での全身での抗腫瘍効果を確認した。その結果、ApoD静脈内投与群において一定の腫瘍縮小効果を得た。また、ApoDとOX40アゴニスト抗体併用療法では、HVJ-EとOX40アゴニスト抗体併用療法と同程度の腫瘍縮小効果が認められた。加えて、HVJ-EとOX40アゴニスト抗体併用療法と比較して、より多くの免疫細胞の浸潤し、より強力に活性化していることが明らかとなった。
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科研奖励(0)
会议论文
糖鎖スイッチングを介した腸管粘膜バリア機構の解明
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批准号:24KJ0154
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$2.41万
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财政年份:2024
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负责人:石橋 亜衣里
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依托单位:
糖鎖による腸管粘液バリア維持機構の解明
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批准号:24K18467
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$3.08万
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财政年份:2024
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负责人:石橋 亜衣里
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依托单位:
海外基金