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人工的な素励起生成による原子層薄膜の量子多体制御の研究

人工的な素励起生成による原子層薄膜の量子多体制御の研究
人工基元激发产生原子层薄膜量子多体控制研究
批准号:
22KJ2180
负责人:
藤原 浩司
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2023-03-08 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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表面弾性波とは、固体表面を歪みの波が伝わる現象であり、圧電基板上に作製したくし形電極にMHz ~ GHz帯域の交流電場を印加することで励起できます。これによりナノスケールのデバイスにおいて、フォノンやマグノンを人工的に生成することができます。本研究では、フォノンやマグノンが関与する代表的な相転移現象である、超伝導・電荷密度波・磁性の3つの相転移現象を示すそれぞれの原子層薄膜に対し、表面弾性波によって人工的に生成された素励起を用いて、これらの多体効果を制御することを目指します。電荷密度波(charge density wave: CDW)は電子密度が周期的に濃淡を持った状態で、電子格子相互作用が強い低次元導体において現れます。CDW状態の電子は結晶中の不純物などによってピン止めされて電気伝導に寄与しませんが、しきい値以上の電場を印加するとピン止めが外れてCDWの並進運動(スライディング)が起こり、電気抵抗の急激な減少が観測されます。本年度は、代表的なCDW物質であるNbSe3において、CDWのダイナミクスを表面弾性波によって変調することを目指しました。GHz帯域の表面弾性波をNbSe3薄膜に照射し、NbSe3薄膜の微分抵抗を測定すると、スライディングが起こっている領域にピークが現れました。この現象はシャピロステップと呼ばれ、CDWに交流電場を加えたときに観測されることが知られています。本研究では表面弾性波の照射によってシャピロステップが観測されたものと考えられます。
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会议论文
表面弾性波照射によるNbSe3薄膜のCDWダイナミクスの変調
表面声波辐照调制 NbSe3 薄膜中的 CDW 动力学
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [藤原浩司, 中村瞭弥, 渡邉杜, 新見康洋]
通讯作者: 新見康洋
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