芳香族資源の機能性化合物への応用に関する研究
芳香族資源の機能性化合物への応用に関する研究
批准号:
60219023
负责人:
真鍋 修
金额:
$1.02万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Special Project Research
财政年份:
1985
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1985 至 --
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
フエノールやカテコールのような芳香族炭素資源を原料として合成されるベンゾクラウンエーテル類は、機能性ホスト化合物として新規な性質を示すことが期誘される。特に、外部よりの刺激に応答する機能を持つ系は、膜輸送速度を制御するための素子として有用である。本研究においては、芳香族炭素資源を原料として合成したベンゾクラウンエーテルに光応答性基およびレドックス応答性基を導入し、膜輸送速度をこれらの外部刺激により制御できる系を開発した。アンモニウム基と18-クラウン6をアゾベンゼンの両端にもつ化合物は、トランス体では系内に存在する金属イオンと結合するが、紫外光照射で生成するシス体では分子内アンモニウム基との結合が優先し金属イオン親和性は喪失する。この現象を利用すると、紫外光照射下では塩基性IN水相から酸性OUT水相へイオンが濃度勾配に逆らって濃縮されることが明らかとなった。これは光でイオンを濃縮するという全く新しい輸送系である。チオール【」!「】ジスルフィドの変換は温和な条件下で可逆的に進行することが知られている。ジスルフィド基を環内に持つベンゾクラウンエーテルは、還元により非環状化合物となるためイオン親和性が著しく低下する。この現象を利用してレドックス駆動膜輸送系を設計することが可能となった。また、非環状化合物→環状化合物の酸化による閉環過程は、金属による鋳型効果を受けることも見い出した。このような結果は、芳香族炭素資源を原料として合成した刺激応答性のクラウンエーテル類が生体類似の高次の機能を持つ化合物として働くことを示している。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Journal of the Chemical Society,Perkin 2. 4. (1985)
化学会杂志,Perkin 2. 4. (1985)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
芳香族資源の機能性化合物への応用に関する研究
-
批准号:61211025
-
项目类别:Grant-in-Aid for Special Project Research
-
资助金额:$1.09万
-
财政年份:1986
-
负责人:真鍋 修
-
依托单位:
光応答性クラウンエーテルの合成と応用に関する研究
-
批准号:57470068
-
项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
-
资助金额:$5.89万
-
财政年份:1982
-
负责人:真鍋 修
-
依托单位:
N-置換アニリン類の転位反応に関する研究
-
批准号:X00080----347076
-
项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
-
资助金额:$5.06万
-
财政年份:1978
-
负责人:真鍋 修
-
依托单位:
海外基金