课题基金 / 基金详情

微生物による悪臭物質の分解除去

微生物による悪臭物質の分解除去
微生物分解去除恶臭物质
批准号:
61030058
负责人:
藤尾 雄策
金额:
$7.36万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Environmental Science
财政年份:
1986
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1986 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
畜産廃棄物由来の悪臭化合物除去を脱臭微生物や吸着剤で試み、畜ふん発酵微生物の脱臭機能と脱臭物の有効利用方法について研究を行なった。まず稲わら,籾殻,稲わら炭化物,籾殻炭化物,市販活性炭によるフェノール系悪臭の吸着除去を行った。稲わらはインドールの脱臭に効果があり、籾殻炭化物も同様であった。フェノール系悪臭のうち、インドール系悪臭は容易に入手でき、堆肥化副資材としてよく利用される稲わら,籾殻炭化物で吸着除去が可能なことが明らかとなり、この除去法を確立することが可能となった。悪臭性低級脂肪酸については、家畜ふんについて発酵除去を試みた。豚ぷんの発生する酢酸,プロピオン酸,イソ酪酸,イソ吉草酸,吉草酸は、みそ種麹で麹化することによって消失した。プロピオン酸は消失に時間を要するが、ふすまを添加することにより消失速度は速くなった。牛ふんについても同様であった。このふん麹にビフィズ菌を更に培養すると、その培養物は家畜腸管内のアンモニア除去に利用できる可能性を見出した。鶏ふんを脱臭発酵するTorula属KN-4菌は悪臭性低級脂肪酸を炭素源として資化分解するとともに、尿酸も窒素源として利用することが明らかとなった。本菌で処理した鶏ふんは尿酸を含まないため、作物に生育障害を生じない微生物肥料であった。豚ぷんを脱臭発酵するStreptomyces CH-33菌は、脱臭と同時に抗菌性物質を生産し、農薬効果をもつ微生物肥料として利用できることが明らかとなった。鶏ふん,牛ふんの含硫悪臭化合物を資化分解する脱臭放線菌、G-21,J-10,J-27を分離した。この菌で、牛ふんと稲わら,おが屑の堆肥化時の脱臭効果を検討した。堆肥化過程で発生する含硫悪臭化合物は急速に低減し、本菌群の優秀性が認められた。含硫悪臭化合物に対する脱臭放線菌の能力は相当強力なもので、これらの菌を利用することで、家畜ふんはほぼ完全に脱臭されることが明らかとなった。
英文摘要
畜産廃棄物由来の悪臭化合物除去を脱臭微生物や吸着剤で試み、畜ふん発酵微生物の脱臭機能と脱臭物の有効利用方法について研究を行なった。まず稲わら,籾殻,稲わら炭化物,籾殻炭化物,市販活性炭によるフェノール系悪臭の吸着除去を行った。稲わらはインドールの脱臭に効果があり、籾殻炭化物も同様であった。フェノール系悪臭のうち、インドール系悪臭は容易に入手でき、堆肥化副資材としてよく利用される稲わら,籾殻炭化物で吸着除去が可能なことが明らかとなり、この除去法を確立することが可能となった。悪臭性低級脂肪酸については、家畜ふんについて発酵除去を試みた。豚ぷんの発生する酢酸,プロピオン酸,イソ酪酸,イソ吉草酸,吉草酸は、みそ種麹で麹化することによって消失した。プロピオン酸は消失に時間を要するが、ふすまを添加することにより消失速度は速くなった。牛ふんについても同様であった。このふん麹にビフィズ菌を更に培養すると、その培養物は家畜腸管内のアンモニア除去に利用できる可能性を見出した。鶏ふんを脱臭発酵するTorula属KN-4菌は悪臭性低級脂肪酸を炭素源として資化分解するとともに、尿酸も窒素源として利用することが明らかとなった。本菌で処理した鶏ふんは尿酸を含まないため、作物に生育障害を生じない微生物肥料であった。豚ぷんを脱臭発酵するStreptomyces CH-33菌は、脱臭と同時に抗菌性物質を生産し、農薬効果をもつ微生物肥料として利用できることが明らかとなった。鶏ふん,牛ふんの含硫悪臭化合物を資化分解する脱臭放線菌、G-21,J-10,J-27を分離した。この菌で、牛ふんと稲わら,おが屑の堆肥化時の脱臭効果を検討した。堆肥化過程で発生する含硫悪臭化合物は急速に低減し、本菌群の優秀性が認められた。含硫悪臭化合物に対する脱臭放線菌の能力は相当強力なもので、これらの菌を利用することで、家畜ふんはほぼ完全に脱臭されることが明らかとなった。
期刊论文(4)
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科研奖励(0)
会议论文
内藤博: 環境科学研究報告集. B304-R30. (1986)
内藤浩:环境科学研究报告集 B304-R30(1986)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yusaku Fujio;Sigeru Kume;Seinosuke Ueda: Journal of Fermentation Technology. 64. 351-354 (1986)
Yusaku Fujio;Sigeru Kume;Seinosuke Ueda:发酵技术杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
田中米実,林田晋策: 昭和61年度日本農芸化学会大会要旨集. No.61. 491 (1986)
Yonemi Tanaka、Shinsaku Hayashida:1986 年日本农业化学学会会议摘要第 61 期(1986 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
矢野俊博,畑中勝行,玉置尚徳,熊谷英彦,栃倉辰六郎: 昭和61年度日本農芸化学会大会要旨集. No.61. 269 (1986)
Toshihiro Yano、Katsuyuki Hatanaka、Naonori Tamaki、Hidehiko Kumagai、Tatsurokuro Tochikura:1986 年日本农业化学学会会议摘要,第 61. 269 期(1986 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
含窒素廃棄物の資源化
  • 批准号:
    01602038
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $5.12万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    藤尾 雄策
  • 依托单位:
含窒素廃棄物の資源化
  • 批准号:
    63602038
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $5.44万
  • 财政年份:
    1988
  • 负责人:
    藤尾 雄策
  • 依托单位:
省エネルギー型アルコール醗酵に関する研究
  • 批准号:
    59045110
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Energy Research
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1984
  • 负责人:
    藤尾 雄策
  • 依托单位:
省エネルギー型アルコール醗酵に関する研究
  • 批准号:
    58045120
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Energy Research
  • 资助金额:
    $1.09万
  • 财政年份:
    1983
  • 负责人:
    藤尾 雄策
  • 依托单位: