课题基金 / 基金详情

日和見真菌の組織侵襲性におけるペシロトキシンとその誘導体の意義に関する研究

日和見真菌の組織侵襲性におけるペシロトキシンとその誘導体の意義に関する研究
黄斑毒素及其衍生物在机会性真菌组织侵袭中的意义研究
批准号:
61124003
负责人:
新井 正
金额:
$1.02万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Special Project Research
财政年份:
1986
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1986 至 --

项目摘要

项目成果

新井 正的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
本年度当研究で得られた成果を以下に要約する。1)Paecilomyces Lilacinusの代謝物として既にその構造を明らかにした主成分paecilotoxin(leucinostatin)A(【I】),B(【II】)について新たな微量成分paecilotoxin C(【III】),D(【IV】)の構造を明らかにした。本研究は高速液体クロマト(LC)と質量分析計を直結したいわゆる直結型LC-MSにより行なったものであるが、特にジェット部の改良によりLC/uv検出に匹敵する再構成イオンクロマトグラムが得られるまでになったことが成功の因をなした。LC-MSは混合物の構造解析に今後大いに活用されると思われる。2)構造-活性の相関を研究するためpaecilotoxin関連ペプチドの合成を行なった。まずペプチド合成に先立ってpaecilotoxinの構成アミン,2S-N',N'-dimethyl-propane-1.2-diamine(DPD)をBoc-Alanineを出発原料とし4行程を経て合成した。次いでpaecilotoxinのC末端部のヘプタペプチドに相当するR-Aib-Leu-Leu-Aib-Aib-β・Ala-DPDを水溶性carbodimideを縮合剤に液相法により合成した。Rには炭素鎖の異なる脂肪酸、(パルミチン酸,カプロン酸等)を結合させた。得られたヘプタペプチドについては抗菌活性のほか、paecilotoxin特有の脱共役活性発現について調べたが、このペプチド鎖では活性発現は見られなかった。3)paecilotoxinの脱共役作用の作用部位の研究ではラット肝ミトコンドリアを用いて行ない、【F_0】【F_1】-ATPaseの【F_0】部が作用部位であることを特定することができた。またpaecilotoxinと同様の脱共役活性を示すシアニン色素,tri-S-【C_4】(5)の同活性をpaecilotoxinが協同的に増強する興味ある知見も得られ今後のさらに詳細な作用メカニズムの解明に期待がもてる。
英文摘要
本年度当研究で得られた成果を以下に要約する。1)Paecilomyces Lilacinusの代謝物として既にその構造を明らかにした主成分paecilotoxin(leucinostatin)A(【I】),B(【II】)について新たな微量成分paecilotoxin C(【III】),D(【IV】)の構造を明らかにした。本研究は高速液体クロマト(LC)と質量分析計を直結したいわゆる直結型LC-MSにより行なったものであるが、特にジェット部の改良によりLC/uv検出に匹敵する再構成イオンクロマトグラムが得られるまでになったことが成功の因をなした。LC-MSは混合物の構造解析に今後大いに活用されると思われる。2)構造-活性の相関を研究するためpaecilotoxin関連ペプチドの合成を行なった。まずペプチド合成に先立ってpaecilotoxinの構成アミン,2S-N',N'-dimethyl-propane-1.2-diamine(DPD)をBoc-Alanineを出発原料とし4行程を経て合成した。次いでpaecilotoxinのC末端部のヘプタペプチドに相当するR-Aib-Leu-Leu-Aib-Aib-β・Ala-DPDを水溶性carbodimideを縮合剤に液相法により合成した。Rには炭素鎖の異なる脂肪酸、(パルミチン酸,カプロン酸等)を結合させた。得られたヘプタペプチドについては抗菌活性のほか、paecilotoxin特有の脱共役活性発現について調べたが、このペプチド鎖では活性発現は見られなかった。3)paecilotoxinの脱共役作用の作用部位の研究ではラット肝ミトコンドリアを用いて行ない、【F_0】【F_1】-ATPaseの【F_0】部が作用部位であることを特定することができた。またpaecilotoxinと同様の脱共役活性を示すシアニン色素,tri-S-【C_4】(5)の同活性をpaecilotoxinが協同的に増強する興味ある知見も得られ今後のさらに詳細な作用メカニズムの解明に期待がもてる。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Y.Mikami: Zbl.Bact.Hyg.A257. 275-283 (1984)
Y.Mikami:Zbl.Bact.Hyg.A257。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
福島和貴: 日本細菌学雑誌. 40. 334 (1985)
福岛一树:日本细菌学杂志 40. 334 (1985)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
新井正: "細菌学はここまで進んだ" 菜根出版, 11 (1986)
Tadashi Arai:“细菌学迄今已取得进展” Nane Publishing,11 (1986)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
地下水汚染の拡散のモデル化-日本、秦野盆地のケーススタデイー
  • 批准号:
    99F00436
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.9万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    新井 正
  • 依托单位:
水域の変化(データベース化と時空間分析)
  • 批准号:
    04209113
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $8.96万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    新井 正
  • 依托单位:
水域の変化(デ-タベ-ス化と時空間分析)
  • 批准号:
    03227117
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $8.32万
  • 财政年份:
    1991
  • 负责人:
    新井 正
  • 依托单位:
水域の変化(デ-タベ-ス化と時空間分析)
  • 批准号:
    02243113
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $21.12万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    新井 正
  • 依托单位:
海外基金