课题基金 / 基金详情

有機金属化合物を用いた触媒設計と触媒作用の研究

有機金属化合物を用いた触媒設計と触媒作用の研究
有机金属化合物催化剂设计及催化作用研究
批准号:
61225003
负责人:
岩沢 康裕
金额:
$0.96万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Special Project Research
财政年份:
1986
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1986 至 --

项目摘要

项目成果

岩沢 康裕的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
本研究では、新しい素材としてニオブ触媒を設計する目的で、ニオブのπ-アリル錯体を用いて新しいニオブ固定化触媒と、また、ニオブのエトキシド錯体を用いて超薄層ニオブ固定化触媒を設計した。さらに、得られたニオブ触媒の触媒機能を見い出すと共に、EXAFS分光法により決定されるニオブ活性構造との対応を明らかにした。従来の塩化ニオブなどの無機化合物を用いた方法では、Nbの縮合物がもっぱらできてしまい、しかも不均一な表面状態を持ったニオブ担持触媒しか得ることはできない。従って、本計画ではニオブのπ-アリル錯体を用い、素性の明らかな単核ニオブ触媒を合成した。この調製手法により、さまざまなニオブの単核構造をシリカ,アルミナ及びチタニア表面に作ることができた。σ-アリル配位子を持つニオブ単核構造を上記無機酸化物上に固定化すると、プロペンのメタセシス反応に極めて高い活性を持つ新しいニオブ触媒が得られた。これまで活性なニオブ触媒は知られていない。アリル配位子を水素還元で除去して得られる低原子価ニオブ構造は一酸化炭素を水素化して種々の炭化水素を合成することを見い出した。通常のニオブ固体触媒ではこのような触媒作用を全く示さない。得られる炭化水素は【C_2】から【C_4】の炭化水素が81〜86%の高い選択性であった。さらに、低原子価ニオブを酸素で酸化して得られる酸化型のニオブ単核構造は、エタノールの脱水素反応に対し高い触媒作用を示すことが分かった。従来の担持ニオブ触媒は主に脱水反応型であり、はじめての脱水素機能型のニオブ触媒である。一方、ニオブのエトキシド錯体を用いると、シリカ表面上に単原子層ニオブ酸化物を固定化することができた。この超薄層触媒は、単核触媒と全く異なり、エタノールの分子内脱水反応に対し高い触媒活性を持つことが見い出された。
英文摘要
本研究では、新しい素材としてニオブ触媒を設計する目的で、ニオブのπ-アリル錯体を用いて新しいニオブ固定化触媒と、また、ニオブのエトキシド錯体を用いて超薄層ニオブ固定化触媒を設計した。さらに、得られたニオブ触媒の触媒機能を見い出すと共に、EXAFS分光法により決定されるニオブ活性構造との対応を明らかにした。従来の塩化ニオブなどの無機化合物を用いた方法では、Nbの縮合物がもっぱらできてしまい、しかも不均一な表面状態を持ったニオブ担持触媒しか得ることはできない。従って、本計画ではニオブのπ-アリル錯体を用い、素性の明らかな単核ニオブ触媒を合成した。この調製手法により、さまざまなニオブの単核構造をシリカ,アルミナ及びチタニア表面に作ることができた。σ-アリル配位子を持つニオブ単核構造を上記無機酸化物上に固定化すると、プロペンのメタセシス反応に極めて高い活性を持つ新しいニオブ触媒が得られた。これまで活性なニオブ触媒は知られていない。アリル配位子を水素還元で除去して得られる低原子価ニオブ構造は一酸化炭素を水素化して種々の炭化水素を合成することを見い出した。通常のニオブ固体触媒ではこのような触媒作用を全く示さない。得られる炭化水素は【C_2】から【C_4】の炭化水素が81〜86%の高い選択性であった。さらに、低原子価ニオブを酸素で酸化して得られる酸化型のニオブ単核構造は、エタノールの脱水素反応に対し高い触媒作用を示すことが分かった。従来の担持ニオブ触媒は主に脱水反応型であり、はじめての脱水素機能型のニオブ触媒である。一方、ニオブのエトキシド錯体を用いると、シリカ表面上に単原子層ニオブ酸化物を固定化することができた。この超薄層触媒は、単核触媒と全く異なり、エタノールの分子内脱水反応に対し高い触媒活性を持つことが見い出された。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
K.Asakura;Y.Iwasawa: Chemistry Letters. 859-862 (1986)
K.Asakura;Y.Iwasawa:化学快报。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Nishimura;K.Asakura;Y.Iwasawa: Chemistry Letters. 1457-1460 (1986)
M.Nishimura;K.Asakura;Y.Iwasawa:化学快报。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Nishimura;K.Asakura;Y.Iwasawa: J.Chemical Society,Chemical Communications. 1660-1661 (1986)
M.Nishimura;K.Asakura;Y.Iwasawa:J.化学学会,化学通讯。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
新しい二段固定化触媒による一酸化炭素からの選択的ガソリン合成
  • 批准号:
    59045058
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Energy Research
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1984
  • 负责人:
    岩沢 康裕
  • 依托单位:
触媒作用下の活性点構造の分光学的研究
  • 批准号:
    59540254
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.96万
  • 财政年份:
    1984
  • 负责人:
    岩沢 康裕
  • 依托单位:
クラスター固定化による新しい固体触媒の開発と触媒作用の研究
  • 批准号:
    58550517
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.09万
  • 财政年份:
    1983
  • 负责人:
    岩沢 康裕
  • 依托单位:
固体触媒表面の分子的モデル化と触媒作用の研究
  • 批准号:
    57212012
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Special Project Research
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1982
  • 负责人:
    岩沢 康裕
  • 依托单位:
海外基金