[教育工学的教授方法のKnowhow集]の作製に関する研究

【教育技术教学方法知识库】创建研究

• 批准号: 61302086
• 负责人: 末武 国弘
• 金额: $ 3.9万
• 依托单位: Kanagawa University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Co-operative Research (A)
• 财政年份: 1986
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1986 至 1987
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-61302086/
• 关键词: 大学教育; 講義方法; 教材教具; CAI教材; 演示実験用器具; ビデオ教材; OHP教材; 教育工学的教授方法の Know-how; 視聴覚技法; Cueの技法; 実験実習; 教育環境; コンピュータシミュレーション; 評価法; 学習態度; 教授方法の改善方法; デモンストレィション; 受講環境; 教授方法の評価; 文章パタンの構成法; 板書の仕方; 教育工学的Cue; 並行投影型:視聴覚教室の設計; 実験実習の指導法; CAIプログラム

わが国の同年代の青年の約4割が大学(その約8割は私大)へ進学している現況では,私学では学生の創造性を培いながらも彼らの多様性に見合った分かりやすい講義や指導を行なう必要がある.しかし,これまで大学教員は,研究志向が強く[教える]ということに関心が低いきらいがあった.さらに,ここ数年内に,大学受験者数が大幅に増加し, 次に減少する傾向があり,止むなく私立大学では,一時期に多数の学生を収容せざるをえない状況にある.その際[一時的教員増]は難しいので,少数の教員により[多人数講義]が行なわれるのは必須である.従って,益々,大学における教育方法の改善とその普及と啓蒙が必要である.そこで,[日頃から教育の改善に熱意を持っている私学の教員]と[教育工学の研究者]とが共同して上記の問題と取り組み,その方法論と具体策をとりまとめ,あらゆる大学教員に興味と関心を持っていただく形の[教授方法のKnowhow集]を作成し,全国の大学へ頒分した.**[教育工学的教授方法の Knowhow 集]の内容**1 講義方法(Cueの技法,視聴覚技法,演示実験)2 教材(OHP,ビデオ,Computer演示,CAl)3 講義環境(使い易い効果的な視聴覚教室の設計)5 学生の学習態度の向上法,自己学習の習慣付け法6 演習,実験,実習の指導法(方法論や機器の導入)7 評価法(レポートや試験結果の効果的採点法)**記述方法**1.問題点の列挙2.その原因明示3.対策と処方4.具体例この研究成果の[パネル討論]を電子情報通信学会:教育工学研究会と共同で,行なった(昭和63年2月20日,大阪電気通信大,参加者:150名).

Youth の の わ が countries with s の about 4 cut が university (そ の about eight cut は private) へ into learning し て い る status で は, establishes で の は students creative を culture い な が ら も he ら の multiple others に see us っ た points か り や す い notes や guide line を な う necessary が あ る. し か し, こ れ ま で faculty は, strong research aim が く [teach え る] と い う こ と に The number of university students が increased significantly に within a few years さらに. Time に reduce す る tendency が あ り, check む な く private universities で は, period に most の students を 収 let せ ざ る を え な い condition に あ る. そ の international faculty rights [a] は difficult し い の で, minority の faculty に よ り [number of notes more] が な わ れ る の は must で あ る. 々 従 っ て, interest, university に お け る の education method to improve と そ の popularization と enlightenment が necessary で あ る. そ こ で, [day worthy of か ら education の improve に hot meaning を hold っ て い る private の faculty] と [education engineering の researchers] と が common し て written の problem と み り group, そ の methodology と specific policy を と り ま と め, あ ら ゆ る faculty に tumblers と Masato heart を hold っ て い た だ く form の [professor method の Knowhow set] を し consummate, the national university of の へ awarded points し た. * * [education engineering professor method の Knowhow set] の content * * 1 notes method (Cue の technique, depending on the hearing techniques, demonstration be 験) 2 Teaching materials (OHP,ビデ ビデ,Computer demonstration,CAl)3. Lecture environment (な view 聴覚 classroom design for easy learning effect)5. Upward method for students' <s:1> learning attitude <e:1>, け method for self-study habits 6. Practice, hands-on experience, practical learning guidance method (methodology や machine <e:1> introduction)7 Evaluation method 価 (sampling method for the results of レポ, レポ, トや experiments)** Descriptive method **1. Trouble spots 挙 の column 2. そ express 3. の reason policy と seaborne 処 square 4. Specific example こ の research の [パ ネ ル discussion] を electronic intelligence communication society: education technology research institute と で together, line な っ た (showa February 20, 63, Osaka bigger 気 communication, participants: 150).

项目成果

末武国弘,他: 電気通信学会教育技術研究会. ET86-2. (1986)

Kunihiro Suetake 等人：电气通信工程师协会教育技术研究组 ET86-2 (1986)。

末武国弘: 第10回工業教育研究講演会. (1987)

Kunihiro Suetake：第十届工业教育研究会议（1987）。

末武国弘: 電子情報通信学会・育工学研究会. ET87-6. (1987)

Kunihiro Suetake：电子、信息和通信工程师研究所，教育工程研究组 ET87-6 (1987)。

末武国弘: 電子情報通信学会創立70周年記念総合全国大会〔シンポジウム〕. (1987)

Kunihiro Suetake：纪念电子信息通信工程师学会成立 70 周年全国会议[研讨会]（1987 年）。

末武国弘: 第13回全日本教育工学研究協議会全国大会 第1回コンピュータ教育研究協議会全国大会. (1987)

Kunihiro Suetake：第13届全日本教育技术研究委员会全国会议第1届计算机教育研究委员会全国会议（1987年）。