课题基金 / 基金详情

細胞工学的手法による昆虫の遺伝子発現の研究

細胞工学的手法による昆虫の遺伝子発現の研究
利用细胞工程方法研究昆虫基因表达
批准号:
61304001
负责人:
黒田 行昭
金额:
$9.79万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Co-operative Research (A)
财政年份:
1986
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1986 至 1988

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
昭和62年度は, 前年度の研究成果にもとづき, ショウジョウバエ, カイコ, ハエ, ハチなどの昆虫を用いて, 種々の細胞工学的手法により遺伝子発現に関する研究を行い, つぎのような成果を得た. 1.体外培養系を用いた研究では, 未分化な胚細胞から分化した成虫気管構造の形成過程を微細構造の上から詳細にしらべることができ(黒田), copiaの遺伝子導入系を確立してウイルス粒子産生を証明し, その塩基組成がウイルス粒子産生に関連することを見出した(三宅). 2.卵の前極細胞質の後極への移植では, 双頭胚が得られ, 前年度得られた結果と合わせて, 3種の細胞質因子モデルを提案した(岡田). また, 間接飛翔筋特異的なアクチン遺伝子の1アミノ酸置換変異を作成し, P因子法で染色体に導入してその生理的効果をしらべた(堀田). 動く遺伝子トランスポゾンtomについては塩基配列を決定し, 挿入地点にATATの特異的塩基配列があることが分り, これを複眼形成遺伝子に挿入した(西郷). 3.遺伝子クローニングにより, トランスポゾンP因子の1部欠失したものがトランスポゼース活性の抑制タンパク質を産生していることを見出した(山崎). また, ショウジョウバエのホメオボックス配列をプローブとして, カイコのホメオチック遺伝子をクローニングし, その塩基配列を決定し, この遺伝子の発現は胚の体節化, 器官形成期, 幼虫の胸節, 腹節で発現することを明らかにした(鈴木). プローブDNAと試料DNAとの分子雑種作成の後, プローブに結合する二次プローブを作用させ, 特異配列のDNAを感度よく検出する方法を開発した(小穴). また, 卵形異常系統ではその卵構成タンパク質の翻訳活性の低下を観察した(坂口). 4.センチニクバエの生体防御タンパク質のcDNAクローンの単離に成功し, その全塩基配列を決定した(名取). カイコの培養細胞および後部絹糸腺の器官培養系への遺伝子導入を行った(前川)
英文摘要
昭和62年度は, 前年度の研究成果にもとづき, ショウジョウバエ, カイコ, ハエ, ハチなどの昆虫を用いて, 種々の細胞工学的手法により遺伝子発現に関する研究を行い, つぎのような成果を得た. 1.体外培養系を用いた研究では, 未分化な胚細胞から分化した成虫気管構造の形成過程を微細構造の上から詳細にしらべることができ(黒田), copiaの遺伝子導入系を確立してウイルス粒子産生を証明し, その塩基組成がウイルス粒子産生に関連することを見出した(三宅). 2.卵の前極細胞質の後極への移植では, 双頭胚が得られ, 前年度得られた結果と合わせて, 3種の細胞質因子モデルを提案した(岡田). また, 間接飛翔筋特異的なアクチン遺伝子の1アミノ酸置換変異を作成し, P因子法で染色体に導入してその生理的効果をしらべた(堀田). 動く遺伝子トランスポゾンtomについては塩基配列を決定し, 挿入地点にATATの特異的塩基配列があることが分り, これを複眼形成遺伝子に挿入した(西郷). 3.遺伝子クローニングにより, トランスポゾンP因子の1部欠失したものがトランスポゼース活性の抑制タンパク質を産生していることを見出した(山崎). また, ショウジョウバエのホメオボックス配列をプローブとして, カイコのホメオチック遺伝子をクローニングし, その塩基配列を決定し, この遺伝子の発現は胚の体節化, 器官形成期, 幼虫の胸節, 腹節で発現することを明らかにした(鈴木). プローブDNAと試料DNAとの分子雑種作成の後, プローブに結合する二次プローブを作用させ, 特異配列のDNAを感度よく検出する方法を開発した(小穴). また, 卵形異常系統ではその卵構成タンパク質の翻訳活性の低下を観察した(坂口). 4.センチニクバエの生体防御タンパク質のcDNAクローンの単離に成功し, その全塩基配列を決定した(名取). カイコの培養細胞および後部絹糸腺の器官培養系への遺伝子導入を行った(前川)
期刊论文(16)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Shimada,Y.: Annual Report of National Institute of Genetics,Japan. 37. 46-47 (1987)
Shimada,Y.:日本国家遗传学研究所年度报告。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
16
    ショウジョウバエ培養細胞を用いた遺伝子導入による形質転換の研究
    • 批准号:
      01639510
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.54万
    • 财政年份:
      1989
    • 负责人:
      黒田 行昭
    • 依托单位:
    ショウジョウバエの培養細胞を用いた遺伝子導入による形質発現の研究
    • 批准号:
      63639508
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      1988
    • 负责人:
      黒田 行昭
    • 依托单位:
    遺伝学用語標準化の調査研究
    • 批准号:
      61134034
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Special Project Research
    • 资助金额:
      $5.38万
    • 财政年份:
      1986
    • 负责人:
      黒田 行昭
    • 依托单位:
    環境変異原物質の強度の比較・分類
    • 批准号:
      58030071
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Environmental Science
    • 资助金额:
      $7.55万
    • 财政年份:
      1983
    • 负责人:
      黒田 行昭
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    基于3D打印的昆虫级电磁微爬行机器人一体化装配制造及性能研究
    昆虫足黏附结构启发的竹塑复合材料界面增强及作用机制研究
    • 批准号:
      2026JJ60374
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
      刘涛
    • 依托单位:
    基于食物网互作解析的豇豆蓟马绿色精准防控技术研究与应用
    鄂西蜱传病原图谱鉴定与蜱媒生物资源开发
    • 批准号:
      JCZRLH202600108
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
    • 依托单位: