课题基金 / 基金详情

粘土鉱物による光学活性体の転移

粘土鉱物による光学活性体の転移
粘土矿物对光学活性物质的转变
批准号:
61540427
负责人:
池川 昭子
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1986
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1986 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1.タルク表面のキラリティ マンデル酸とタルクを混合粉砕し、IRスペクトルの変化を検討した。その結果マンデル酸アニオンのOH基,【COO^~】基とタルクとの間に複合体が形成されることが確かめられた。【COO^~】…タルクの結合はRS-マンデル酸の方がR体,S体より共有結合性の大きいことも明らかとなった。また複合体形成速度,これに対する湿度の影響にR体とS体で差がみとめられ、タルク表面はキラルであると考えられた。2.タルク表面でのフェニルアラニンのラセミ化 フェニルアラニンをタルクと混合粉砕し、IRスペクトルの変化を検討した。その結果左図に示す相互作用が生ずることが確かめられた。フェニル基とタルクとの相互作用はD-フェニルアラニンの方がL体より顕著であった。この相互作用は粉砕雰囲気中の水分含量により変化し、この変化はD体の方がL体より顕著であった。この混合粉砕粉末を5℃でPH6.8の緩衝液中に懸濁させることによりフェニルアラニンがラセミ化することをガスクロマトグラフィー,旋光度測定等により確認した。相対湿度約80%の雰囲気中で15時間粉砕した粉末のラセミ化率はL体では90%,D体では80%であった。L体のラセミ化は撹拌速度の影響を受けなかったが、D体では影響がみとめられた。3.今後の計画 ラセミ化に対する温度,PH,イオン強度,タルク表面の性質(酸強度,酸性度等)の影響を検討し、またDL-フェニルアラニンの活性化についても検討する準備をすすめている。そのためにガスクロマトグラフィーは不可欠、有効な測定手段である。なお、タルク以外の粘土鉱物表面でのラセミ化,フェニルアラニン以外のアミノ酸等の光学活性物質についても、ラセミ化,ラセミ体の活性化について検討したいと考えている。
英文摘要
1.タルク表面のキラリティ マンデル酸とタルクを混合粉砕し、IRスペクトルの変化を検討した。その結果マンデル酸アニオンのOH基,【COO^~】基とタルクとの間に複合体が形成されることが確かめられた。【COO^~】…タルクの結合はRS-マンデル酸の方がR体,S体より共有結合性の大きいことも明らかとなった。また複合体形成速度,これに対する湿度の影響にR体とS体で差がみとめられ、タルク表面はキラルであると考えられた。2.タルク表面でのフェニルアラニンのラセミ化 フェニルアラニンをタルクと混合粉砕し、IRスペクトルの変化を検討した。その結果左図に示す相互作用が生ずることが確かめられた。フェニル基とタルクとの相互作用はD-フェニルアラニンの方がL体より顕著であった。この相互作用は粉砕雰囲気中の水分含量により変化し、この変化はD体の方がL体より顕著であった。この混合粉砕粉末を5℃でPH6.8の緩衝液中に懸濁させることによりフェニルアラニンがラセミ化することをガスクロマトグラフィー,旋光度測定等により確認した。相対湿度約80%の雰囲気中で15時間粉砕した粉末のラセミ化率はL体では90%,D体では80%であった。L体のラセミ化は撹拌速度の影響を受けなかったが、D体では影響がみとめられた。3.今後の計画 ラセミ化に対する温度,PH,イオン強度,タルク表面の性質(酸強度,酸性度等)の影響を検討し、またDL-フェニルアラニンの活性化についても検討する準備をすすめている。そのためにガスクロマトグラフィーは不可欠、有効な測定手段である。なお、タルク以外の粘土鉱物表面でのラセミ化,フェニルアラニン以外のアミノ酸等の光学活性物質についても、ラセミ化,ラセミ体の活性化について検討したいと考えている。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
池川昭子,早川宗八郎: 第24回粉体に関する討論会講演要旨集. 91-94 (1986)
池川明子、早川宗八郎:第 24 届粉末讨论会议摘要 91-94 (1986)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
池川昭子,早川宗八郎: Bull.Chem.Soc,Jpn.
池川明子、早川宗八郎:Bull.Chem.Soc,Jpn。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
池川昭子,早川宗八郎: Bull.Chem.Soc.Jpn.
池川明子、早川宗八郎:Bull.Chem.Soc.Jpn。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
混合粉砕による難溶性医薬品の可溶化
  • 批准号:
    X00210----977396
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.19万
  • 财政年份:
    1974
  • 负责人:
    池川 昭子
  • 依托单位:
医薬品の粉砕に関する研究
  • 批准号:
    X46210------7345
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.14万
  • 财政年份:
    1971
  • 负责人:
    池川 昭子
  • 依托单位:
海外基金