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セラミックモノリス固定化酵素反応器によるシクロデキストリンの生成に関する研究

セラミックモノリス固定化酵素反応器によるシクロデキストリンの生成に関する研究
陶瓷整体式固定化酶反应器生产环糊精的研究
批准号:
61550720
负责人:
楠 浩一郎
金额:
$0.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1986
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1986 至 --

项目摘要

项目成果

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まず、酵素シクロデキストリングルカノトランスフェラーゼによる可溶性澱粉からのシクロデキストリン(CD)生成反応に及ぼす有機溶媒(ブタノール,デカノール)添加の効果を調べるために、種々の条件下、長時間加水分解反応を行った。その結果、有機溶媒の添加は、生成するα-CDの長時間後の濃度増加に寄与することがわかった。とくに、ブタノール添加によるα-CDの濃度増大が顕著であった。一方、β-CDの濃度は有機溶媒の添加によって若干減少した。γ-CDを含む全CD濃度の長時間後の値は有機溶媒の添加に伴って若干増大したが、ブタノール添加系では約5%、デカノール添加系では約3%の有機溶媒濃度において最大値を示した。さらに、α-CDと酵素を含む混合水溶液を長時間放置した場合、α-CDは著しく分解転移を受けβ-CDが生成するが、予めデカノールを加えておくとこの転移がある程度阻止されること、またブタノールを添加した場合にはα-CDはまったく転移を受けないことがわかった。以上より、有機溶媒の添加によるα-CDの増収効果は、α-CDが有機溶媒分子との包接化合物を形成し、酵素による分解転移が阻止されるためと推定される。次に酵素のセラミックモノリス担体への固定化法について検討した。その結果、基本的には、従来より当研究室において種々のアミラーゼの固定化に用いてきた方法が適用可能であった。そこで、固定化酵素量の一層の増大を計るため、架橋剤グルタルアルデヒドの濃度,固定化手順,酵素の精製法などについて検討を重ね、当初のものより約10倍比活性の高い固定化酵素を調製することができた。現在、この固定化酵素モノリスを装填したカラム型バイオリアクターを用いて、有機溶媒の添加を伴う澱粉からの連続的なCD生成を行い、生産速度の増大を計るとともに、本反応器の性能向上を検討している。
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科研奖励(0)
会议论文
固定化β-アミラーゼおよびプルラナーゼによるマルトースの生産の化学工学的研究
  • 批准号:
    57470082
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $4.35万
  • 财政年份:
    1982
  • 负责人:
    楠 浩一郎
  • 依托单位:
澱粉の糖化反応に対するセラミックハニカムモノリス付固定化酵素の有効性
  • 批准号:
    56850221
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    1981
  • 负责人:
    楠 浩一郎
  • 依托单位:
ホローファイバー反応器における補酵素再生系を伴う複合酵素反応の操作特性
  • 批准号:
    X00090----455377
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.73万
  • 财政年份:
    1979
  • 负责人:
    楠 浩一郎
  • 依托单位:
スラリー反応装置における反応選択性の操作特性
  • 批准号:
    X00090----855280
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.8万
  • 财政年份:
    1973
  • 负责人:
    楠 浩一郎
  • 依托单位:
海外基金