课题基金 / 基金详情

人工皮膚の臨床応用に関する研究

人工皮膚の臨床応用に関する研究
人造皮肤的临床应用研究
批准号:
61570622
负责人:
塩谷 信幸
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1986
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1986 至 --

项目摘要

项目成果

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生体皮膚は(1)表皮組織,(2)基底膜,(3)真皮組織からなり、さらに真皮は、細胞成分と細胞間物質よりできている。生物学的人工皮膚は、生体皮膚に、構造的にも、機能的にも類似の器官を、in vitroで作ることによって得られ、培養皮膚とも呼ばれる。次のようにして作られる。上記(1),(2),(3)の各成分を取り出して、必要に応じて増殖させ再構成させる。本研究の目的は、(a)この再構成物が、生体皮膚にどれだけよく近似しているかを調べることと、(b)この培養皮膚を臨床的に応用することである。これらの目的のために我々は独自の培養皮膚を開発した。まず作製の手順を述べる。基底膜の作成:I型コラーゲンの薄膜を作製し、基底膜類似物とした。乾燥時の厚みは20μmで物質透過性に関して高透過性型と低透過性型を開発した。臨床応用に関して言えば、両型とも使用可能であった。コラーゲン薄膜上にfeederとしてX線照射線維芽細胞を播種し、他面に未照射の同細胞を真皮細胞として播種した。次にfeeder上に表皮細胞を播種し増殖させた。このようにして作られた培養皮膚は次のようなすぐれた特性を有していた。(イ)表皮細胞の増殖性にすぐれ、しかも1ケ月以上の長期維持が可能であった。(ロ)表皮組織の機能的および形態学的極性が良く保持されていた。この培養皮膚を重度熱傷患者の移植用皮膚として応用する道を拓いた。細胞は、免疫学的反応を避けるため、すべて患者本人から採取し増殖させて用いた。コラーゲンはウシ由来のI型コラーゲンを用いたが、特に問題となるような皮膚反応はみられなかった。3症例の適用経験を持つことができた。1例は感染などの二次的問題で不首尾に終った。成功例では、移植培養皮膚は良く生着し、瘢痕化も最小に抑えられた。コラーゲンの生体親和性はよく、同化し、1ケ月後には、代謝されたものと考えられた。6ケ月後の経過も良好であった。今後症例数を増やして、詳細な検討を加える予定である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
毛包発生および毛周期における基底膜の変化に関する研究
  • 批准号:
    08671381
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    塩谷 信幸
  • 依托单位:
単離細胞再集合塊からのin vitro毛根形成・液性因子の有効性の解析
  • 批准号:
    03670598
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1991
  • 负责人:
    塩谷 信幸
  • 依托单位:
毛根形成についてのin vitro培養系による基礎研究
  • 批准号:
    02670556
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    塩谷 信幸
  • 依托单位:
ケロイド組織の表皮-基底膜系の生化学的及び免疫電顕的研究
  • 批准号:
    60570599
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1985
  • 负责人:
    塩谷 信幸
  • 依托单位:
海外基金