扁桃性病巣感染症の発症機序における修飾因子の意義
扁桃性病巣感染症の発症機序における修飾因子の意義
批准号:
61570827
负责人:
野田 寛
金额:
$1.15万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1986
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1986 至 1987
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病巣感染症の発症機序としては、異常な抗原抗体反応がその主役をなすものと考えられていた。しかしながら、このような異常な抗原抗体反応の出現の第一段階が、どの臓器においてどのような機序にてみられるかの臨床的,基礎的研究は従来よりみられていない。我々の研究の主題は、異常な抗原抗体反応の出現に際しては、何らかの蛋白分解酵素の活性化が引き金となるものと想定し検討を行なった。その結果、扁桃構成細胞のリンパ球の有する蛋白分解酵素及びその阻害物質が重要な役割を演じることが明らかとなった。すなわち、リンパ球由来の蛋白分解酵素の主役を成すものとしては、plasm-inogen activatorである点が判明した。特に実験的扁桃炎扁桃組織リンパ球から、アルサス型扁桃炎にてplasminogen activatorの放出がみられる点を組織培養実験から明らかとなった。一方、ヒト病巣感染性扁桃炎扁桃組織リンパ球においては、plasminogen activatorであるurokinaseに対する活性促進物質とその抑制物質の両者の存在が認められる点が明らかとなった。特に病巣感染性扁桃炎扁桃リンパ球においては、urokinase抑制物質の活性が対照扁桃リンパ球のurokinase抑制物質の活性に比して低下しているのが認められた。さらに、病巣感染症の診断に用いられている、従来の扁桃誘発試験においても循環血中のFibrin分解産物が陽性群において増加する点が判明した。このような結果から、病巣感染症の発症機序には線溶系酵素を中心とするリンパ球由来の蛋白分解酵素が重要な関わりを有する点が明らかとなりまたこのような酵素が病巣感染症の修飾因子となるものと推察できた。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
宇良政治,他: 日本扁桃研究会会誌. 25. 233-241 (1986)
Seiji Ura 等人:日本扁桃体研究学会杂志 25. 233-241 (1986)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
野田寛: 日本扁桃研究会会誌. 25. 225-226 (1986)
野田浩:日本扁桃体研究会杂志 25. 225-226 (1986)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
宇良政治,他: 日本扁桃研究会会誌. 26.
Seiji Ura 等人:日本扁桃体研究学会杂志 26。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
扁桃組織リンパ球由来蛋白分解酵素の病巣感染症における病因的意義
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批准号:63570813
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.22万
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财政年份:1988
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负责人:野田 寛
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依托单位:
扁桃の免疫学的研究-扁桃組織中のIgEを通しての扁桃疾患の病態ならびに病巣感染症の成立機序に関する研究
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批准号:X00090----057250
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.02万
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财政年份:1975
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负责人:野田 寛
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依托单位:
海外基金