课题基金 / 基金详情

ポリアミンの特異的役割を利用した制がん剤の開発に関する基礎的ならびに臨床的研究

ポリアミンの特異的役割を利用した制がん剤の開発に関する基礎的ならびに臨床的研究
利用多胺的特异作用开发抗癌药物的基础与临床研究
批准号:
62010071
负责人:
林 伸一
金额:
$13.06万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Cancer Research
财政年份:
1987
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1987 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
有効な制がん剤としてのポリアミン合成阻害剤を開発するため, 2年目の本年度は以下の成果をあげた.1.ポリアミンの役割:高度好熱菌の分枝ポリアミンであるテトラキス(3ーアミノプロピル)アンモニウムは蛋白合成に強く影響し, 核酸との相互作用が示唆された. (大島). 腫瘍の血管造成(鈴木), Tーリンパ球の増殖(森沢), および活性型ビタミンD_3によるマクロファージの融合(須田)にそれぞれポリアミンが必須の役割を果すことが, ポリアミン合成阻害剤を利用して示された.2.酵素学的検討:オルニチン脱炭酸酵素(ODC)の調節蛋白質アンチザイムの普遍的存在とODC分解における役割をマウスの腎と脳で確かめ, またそのcDNAを作成して遺伝子レベルでの解析を可能とした(林).3.がんの病態とポリアミン:高感度で簡易なポリアミン分析法を開発し(永津, 大沢), がん組織および担がん生体におけるポリアミンの質的, 量的偏倚について, 比較生化学的解析をふくめ, 検討を進めた(永津, 松崎, 大橋, 大沢). また, ヒト大腸前がん病変におけるODC活性の動態を調べた(高見).4.ポリアミン合成阻害剤とその抗腫瘍効果:新規阻害剤として, スペルミジン合成酵素阻害剤を系統的に検索し, 4ーメチルシクロヘキシラミンなどの有効阻害剤を開発, 抗腫瘍効果の検討を開始した(鮫島). メチルチオアデノシン(MTA)ホスホリラーゼ阻害剤としてジフルオロMTAを開発し, これが本酵素活性の強い培養がん細胞の増殖を有効に抑制することをみとめた(井上). また, アデノシルメチオニン脱炭酸酵素, スペルミジン合成酵素, スペルミン合成酵素をいづれも阻害するメチルグリオキサルビス(シクロペンチルアミジノヒドラジン)を開発し, 抗増殖効果を確かめた(中島). その他, 併用療法と転移抑制効果の検討を進め(五十嵐, 大沢), 発がんプロモーターのODC誘導効果を解析した(藤木).
英文摘要
有効な制がん剤としてのポリアミン合成阻害剤を開発するため, 2年目の本年度は以下の成果をあげた.1.ポリアミンの役割:高度好熱菌の分枝ポリアミンであるテトラキス(3ーアミノプロピル)アンモニウムは蛋白合成に強く影響し, 核酸との相互作用が示唆された. (大島). 腫瘍の血管造成(鈴木), Tーリンパ球の増殖(森沢), および活性型ビタミンD_3によるマクロファージの融合(須田)にそれぞれポリアミンが必須の役割を果すことが, ポリアミン合成阻害剤を利用して示された.2.酵素学的検討:オルニチン脱炭酸酵素(ODC)の調節蛋白質アンチザイムの普遍的存在とODC分解における役割をマウスの腎と脳で確かめ, またそのcDNAを作成して遺伝子レベルでの解析を可能とした(林).3.がんの病態とポリアミン:高感度で簡易なポリアミン分析法を開発し(永津, 大沢), がん組織および担がん生体におけるポリアミンの質的, 量的偏倚について, 比較生化学的解析をふくめ, 検討を進めた(永津, 松崎, 大橋, 大沢). また, ヒト大腸前がん病変におけるODC活性の動態を調べた(高見).4.ポリアミン合成阻害剤とその抗腫瘍効果:新規阻害剤として, スペルミジン合成酵素阻害剤を系統的に検索し, 4ーメチルシクロヘキシラミンなどの有効阻害剤を開発, 抗腫瘍効果の検討を開始した(鮫島). メチルチオアデノシン(MTA)ホスホリラーゼ阻害剤としてジフルオロMTAを開発し, これが本酵素活性の強い培養がん細胞の増殖を有効に抑制することをみとめた(井上). また, アデノシルメチオニン脱炭酸酵素, スペルミジン合成酵素, スペルミン合成酵素をいづれも阻害するメチルグリオキサルビス(シクロペンチルアミジノヒドラジン)を開発し, 抗増殖効果を確かめた(中島). その他, 併用療法と転移抑制効果の検討を進め(五十嵐, 大沢), 発がんプロモーターのODC誘導効果を解析した(藤木).
期刊论文(32)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
K.Hamana: FEMS Microbiol.Lett.41. 211-215 (1987)
K.Hamana:FEMS Microbiol.Lett.41。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
S.Nakaike: Jpn.J.Cancer Res.(Gann). (1988)
S.Nakaike:Jpn.J.Cancer Res.(江恩)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Hibasami: Biochem.Biophys.Res.Commun.144. 757-762 (1987)
H.Hibasami:Biochem.Biophys.Res.Commun.144。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Suganuma: J.Cancer Res.Clin.Oncol.113. 123-125 (1987)
M.Suganuma:J.Cancer Res.Clin.Oncol.113。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
32
    ポリアミンの特異的役割を利用した制がん剤の開発に関する基礎的ならびに臨床的研究
    • 批准号:
      63010070
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Cancer Research
    • 资助金额:
      $14.14万
    • 财政年份:
      1986
    • 负责人:
      林 伸一
    • 依托单位:
    オルニチン脱炭酸酵素活性を指標とする抗がん剤感受性試験法の開発
    • 批准号:
      60015099
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Cancer Research
    • 资助金额:
      $2.24万
    • 财政年份:
      1985
    • 负责人:
      林 伸一
    • 依托单位:
    肝オルニチン脱炭酸酵素の調節の分子機序とその病態
    • 批准号:
      57480158
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $3.84万
    • 财政年份:
      1982
    • 负责人:
      林 伸一
    • 依托单位:
    細胞の増殖, 分化, およびがん化の過程におけるポリアミンの役割と代謝調節機構
    • 批准号:
      57370008
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Co-operative Research (A)
    • 资助金额:
      $4.03万
    • 财政年份:
      1982
    • 负责人:
      林 伸一
    • 依托单位:
    海外基金