CW動作半導体レーザーを光源とするコヒーレントライダーの基礎的研究
CW動作半導体レーザーを光源とするコヒーレントライダーの基礎的研究
批准号:
62211018
负责人:
竹内 延夫
金额:
$1.02万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Special Project Research
财政年份:
1987
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1987 至 --
中文摘要
本研究は半導体レーザーを光源とする擬似ランダム変調CW(RM-CW)ライダーに高感度検出が期待されるヘテロダイン方式を併用して実用的なCLを実現し, 衛星から風速などを効率よく観測するために必要な諸課題を解決することを目的として開始された. 本年が第1年度であるので, 空間的に広がった散乱体(例えばエアロゾル;飛翔体の速度の測定は特殊な場合となる)の濃度分布をヘテロダイン検出法で測定する場合の基本概念の理論的検討を行った. コヒーレントライダー(CL)で距離分解能を得るにはパルス方式が最もよく研究されている. RM-CW-CLは距離分解能に対応するパルス幅で擬似ランダム変調コード(M系列)の(1,-1)に応じて位相を(0,π)だけ変調する方式である. CLでは中間周波数の振幅の段階で加算するときにはターゲットが固形反射体の場合だけでなく, 空間分布を有する場合にも平均パワーが等しければパルスCLと同じ信号雑音比(S/N)を与える. パルスCLではパルス間隔(周期)を到達距離に対応する時間よりも長く取る必要があるので, 振幅の段階で積算しても効果は少ない. しかしRM-CW-CLではM系列で変調して連続にデータを取り込んでいるので, 振幅加算の効果が大きい. 中間周波数成分を振幅のまま加算するために, 位相・振幅の安定した高周波発振器を基本として, 周波数シフターによって局部発振光を生成し, 中間周波成分が整合フィルターを通過後, もとの中間周波と混合し, 直線検波(envelop detection)を行う方式を考案した. Extended Huygens-Fresnelの原理に基づき大気中の伝搬の影響を理論的に取扱い, 振幅加算が意義を有するスペクトル幅の条件や大気の揺らぎの条件やRM-CW-CLのS/N式を求め, 単一モード半導体レーザーでの実験の準備を進めた. 次年度は大気の揺らぎが信号光の位相・波面に及ぼす影響を中心に基本概念の実験的検証を行う.
英文摘要
本研究は半導体レーザーを光源とする擬似ランダム変調CW(RM-CW)ライダーに高感度検出が期待されるヘテロダイン方式を併用して実用的なCLを実現し, 衛星から風速などを効率よく観測するために必要な諸課題を解決することを目的として開始された. 本年が第1年度であるので, 空間的に広がった散乱体(例えばエアロゾル;飛翔体の速度の測定は特殊な場合となる)の濃度分布をヘテロダイン検出法で測定する場合の基本概念の理論的検討を行った. コヒーレントライダー(CL)で距離分解能を得るにはパルス方式が最もよく研究されている. RM-CW-CLは距離分解能に対応するパルス幅で擬似ランダム変調コード(M系列)の(1,-1)に応じて位相を(0,π)だけ変調する方式である. CLでは中間周波数の振幅の段階で加算するときにはターゲットが固形反射体の場合だけでなく, 空間分布を有する場合にも平均パワーが等しければパルスCLと同じ信号雑音比(S/N)を与える. パルスCLではパルス間隔(周期)を到達距離に対応する時間よりも長く取る必要があるので, 振幅の段階で積算しても効果は少ない. しかしRM-CW-CLではM系列で変調して連続にデータを取り込んでいるので, 振幅加算の効果が大きい. 中間周波数成分を振幅のまま加算するために, 位相・振幅の安定した高周波発振器を基本として, 周波数シフターによって局部発振光を生成し, 中間周波成分が整合フィルターを通過後, もとの中間周波と混合し, 直線検波(envelop detection)を行う方式を考案した. Extended Huygens-Fresnelの原理に基づき大気中の伝搬の影響を理論的に取扱い, 振幅加算が意義を有するスペクトル幅の条件や大気の揺らぎの条件やRM-CW-CLのS/N式を求め, 単一モード半導体レーザーでの実験の準備を進めた. 次年度は大気の揺らぎが信号光の位相・波面に及ぼす影響を中心に基本概念の実験的検証を行う.
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Nobuo TAKEUCHI: Proc.of 14th International Laser Radar Conference. (1988)
Nobuo TAKEUCHI:第 14 届国际激光雷达会议记录。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
リモートセンシング手法による地球温暖化に対する北方林生産力の変化のシミュレーション
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批准号:02F00125
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.09万
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财政年份:2002
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负责人:竹内 延夫
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依托单位:
レーザーを用いた環境リモートセンシングの研究
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批准号:97F00363
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.41万
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财政年份:1998
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负责人:竹内 延夫
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依托单位:
人工衛星デ-タを利用したオゾン等微量成分濃度分布の測定・解析法の研究
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批准号:02228228
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.41万
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财政年份:1990
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负责人:竹内 延夫
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依托单位:
人工衛星デ-タを利用したオゾン等微量成分濃度分布の測定・解析法に関する研究
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批准号:01646528
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.09万
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财政年份:1989
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负责人:竹内 延夫
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依托单位:
分光型レーザーレーダーによる発生源からの NO_2 汚染状況の遠隔計測法の開発
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批准号:58035071
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项目类别:Grant-in-Aid for Environmental Science
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资助金额:$2.11万
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财政年份:1983
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负责人:竹内 延夫
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依托单位:
分光型レーザーレーダーによる発生源からのNO_2汚染状況の遠隔計測の開発
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批准号:57035064
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项目类别:Grant-in-Aid for Environmental Science
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资助金额:$2.3万
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财政年份:1982
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负责人:竹内 延夫
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依托单位:
遠赤外分レーザーの発振および励起, 緩和機構の研究
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批准号:X44210------4032
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.1万
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财政年份:1969
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负责人:竹内 延夫
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依托单位:
海外基金