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新しいTiプラスミドを用いての植物体内ホルモンの制御

新しいTiプラスミドを用いての植物体内ホルモンの制御
使用新的 Ti 质粒调节植物激素
批准号:
62219010
负责人:
我彦 広悦
金额:
$0.7万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Special Project Research
财政年份:
1987
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1987 至 1988
关键词:

项目摘要

项目成果

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秋田県に存在するクラウンゴールを採取し,その懸濁液を作り選択培地にまいた. 得られた約90種の菌株のうち, 広宿主域を示すものは19種で, これらについてAgrobacteriumに特異的とされる性質を調べた. Biotypeは1, 2, および3であり, Cpine利用能はOctopine型一種で他はすべてNopaline型であった. 各菌株の持つプラスミドの総数は3ないし4で, そのうちTiプラスミドの大きさは約200kbあるいは300kbであった. これらの性質に基づき菌株はポプラから得られたP022, P028, P031, P0201, ナシからはPyTS3, PyTE1, リンゴからはAkE10に代表されるグループに分類できた. 総プラスミドを制限酵素で切断し, 得られたDNA断片について, 既に構造の知られたpTiT37のT-DNAをプローブとしてサザンハイブリダイゼーションを行なった. その結果, 既知のものと同じ大きさのDNA断片および異なる断片にハイブリダイズすることが見出された. さらにこれら異なる断片の大きさもT:プラスミド間で違いが見られた. 全体として植物ホルモン遺伝子を含む領域の構造は保持され, それ以外の部位に違いが見られた. 一つ例外はAkE10であり, ホルモン遺伝子部位も変っていることが示唆された. 次に, 得られた菌株の植物への感染実験を行なった. ペチュニアの茎に菌を植えつけ, 3か月後, ゴール形成を観察した. その結果, P031, P0201, PyTE1, PyTS3では大きなゴールが形成されたのに対し, P022, P028, およびAkE10では小さなゴールしか作らなかった. このような大小のゴール形成, およびホルモンレベルとT-DNAの多様な構造との因果関係を知るためにT-DNAの分離, 改変およびそのクローンを用いての植物の形質転換を行なって行く予定である.
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会议论文
微生物の持つ植物ホルモン合成遺伝子を用いてのホルモン作用機作の研究
  • 批准号:
    01540571
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.0万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    我彦 広悦
  • 依托单位:
微生物による穀物形質転換系の開発
  • 批准号:
    63616513
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $0.96万
  • 财政年份:
    1988
  • 负责人:
    我彦 広悦
  • 依托单位: