ヘテロ接合による強誘電体相転移のコヒ-レンスの観測
ヘテロ接合による強誘電体相転移のコヒ-レンスの観測
批准号:
62540252
负责人:
窪田 観治
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1987
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1987 至 1989
中文摘要
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英文摘要
BaTiO_3薄膜は膜厚が薄いと内部ストレスの為に強誘電相-常誘電相転移温度が常温よりはるか低温側かもしくは消滅してしまう。バルクのBaTiO_3のように常温近傍で転移を得る為にはどの位の膜厚が必要か目途をつける為、BaTiO_3の微粒子で粒径を色々変えて誘電率を測定した。その結果、粒径が数μm以上ならはっきりした転移点が観測されることがわかった。従って数μm以上のBaTiO_3厚膜をつくる必要がある。昨年度までの研究成果でBaTiO_3/BaSrTiO_3/BaTiO_3サンドイッチ構造はつくることができたので、今年度は両側のBaTiO_2は株μm以上、中のBaSrTiO_3はできるだけ薄くする試みを為した。BaSiTiO_3上のBaTiO_3は下のBaTiO_3とは格る定数が違い、少なくとも界面近傍では拡散又はストレスがあることがわかる。これはスパッタ-法では高エネルギ-の粒子が膜面をたたく為であると思われる。研究目的である相転移のコヒ-レンスを観測する為には両方のBaTiO_3が全く同じ結晶性を持つ必要がある。従って薄膜作成法自体を検討し直して、スパッタ-法と並行して分子線エピタキシ-法を試みることにした。BaとTIを別々のセルからとばし、O_2雰囲気中で合成する。準備的方法なので界面拡散やストレスの少ないサンドイッチ構造が期待できる。今年度は分子線エピタキシ-法で良質のBaTiO_3単結晶薄膜を得ることに終始した。この方法は膜の成長速度が遅いので時間がかかるのが問題である。研究を実際に実施する段階で次々に色々と困難な問題があるのがわかり、それを克服したのはひとつの成果といえるが、年限内で最終目的であるサンドイッチ構造での相転移の観測にまでは到らなかった。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
藤本健介,久保田観治: "Note on the heteroepitaxial giowth of Ba_<1-r>itSrTio_3thin films" thin Soled Films. 173. L139-L140 (1989)
Kensuke Fujimoto、Kanji Kubota:“Ba_<1-r>itSrTio_3 薄膜的异质外延生长注意事项”173。L139-L140 (1989)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
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