山腹斜面域における表層土壌特性値の分布性とその洪水流出特性への影響について
山腹斜面域における表層土壌特性値の分布性とその洪水流出特性への影響について
批准号:
62560239
负责人:
瀬口 昌洋
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1987
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1987 至 1988
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
昭和63年度の主な研究計画は、次の4点であった。1.前年度に引き続き、試験流域で水文データや山腹斜面域の表層土壌物理特性値の収集を行うこと。2.2年間のデータから算出されたスケーリング ファクタの確立特性、さらには表層土壌物理特性値の空間的分布性を明らかにすること。3.確立一概念流出モデルによる数値シミュレーションにより、山腹斜面域における表層土壌物理特性値の空間的分布性と洪水流出特性との関連性を明らかにすること。4.研究の総括を行い、その成果を発表すること。まず、1、2の計画については、天候にも恵まれ、ほぼ予定通りにデータを収集し、特性を明らかにすることができた。また、3の計画については、数10回にわたる数値シュミレーションを実施し、表層土壌物理特性値と洪水流出特性との関連性を把握することができた。さらに、4の計画については、現在、実施中である。今回の研究で求められた主な知見をまとめると、次のようになる。1.試験流域の山腹斜面域における表層土壌物理特性値は、平均値0.7〜0.8、標準偏差約0.8の対数正規分布に従う。2.山腹斜面域における流出発生域の消長過程は、降雨条件とともに山腹斜面域A層の初期土壌水分分布によって大きく左右される。3.流出発生域の消長とハイドログラフとの波形との間には密接な対応性が見られる。そして、洪水流出特性は流出発生域の降雨に対する応答性を反映する。4.表層土壌特性値の空間的分布性の増大に伴って、洪水ピーク流量は低下し、逆に逓減時の流出量は増大する。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
登录
查看更多内容
瀬口昌洋, 渡辺潔: 佐賀大学農学部〓報. 63. 65-81 (1987)
Masahiro Seguchi、Kiyoshi Watanabe:佐贺大学农学部通报 63. 65-81 (1987)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
瀬口昌洋, 渡辺潔, 加藤治: 第32回水理講演会論文集. 32. 37-42 (1988)
Masahiro Seguchi、Kiyoshi Watanabe、Osamu Kato:第 32 届水利会议论文集。32. 37-42 (1988)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
瀬口昌洋: 第32回水理講演会論文集. 32. 37-42 (1988)
Masahiro Seguchi:第 32 届水利会议论文集。32. 37-42 (1988)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
瀬口昌洋: 農業土木学会論文集. (1989)
Masahiro Seguchi:日本农业和土木工程师学会会议记录(1989)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
山間地小流域における降雨と地下水位および湧出量との関連性について
-
批准号:X00095----366135
-
项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (D)
-
资助金额:$0.29万
-
财政年份:1978
-
负责人:瀬口 昌洋
-
依托单位:
海外基金