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ピロプラズマ病を媒介するフタトゲチマダニの防除に関する基礎的研究

ピロプラズマ病を媒介するフタトゲチマダニの防除に関する基礎的研究
控制传播焦虫病的菲利斯蜱的基础研究
批准号:
62560269
负责人:
白石 哲
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1987
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1987 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1.九州, 沖縄の各地で捕獲あるいは拾得された野生哺乳類に, ヒトとイヌを加えた11科15属16種(50個体)から得られたマダニ類を同定した. その結果, これらの宿主から2科4属9種(245個体)のマダニ類を発見した. 特にキチマダニが優占的なことが注目された. これらの成果は第16回ダニ類研究会大会(昭和62年10月30日〜31日, 於九州大学)において発表された.2.フタトゲチマダニの吸血に伴う卵形成と交尾時期との係りについて, 光顕的及び電顕的観察を行った. 交尾は卵母細胞が血体腔に突出し, 卵巣上皮細胞から発達した索状細胞を介して卵巣壁に付着するようになる吸血4日目に行われ, 以後飽血まで(吸血6日目)の期間における活発な吸血によって卵巣と卵殻が急速に形成されること, 及び卵母細胞の胚胞は索状細胞側に近く位置し, 卵巣腔内に多数の精子が認められることなどを明らかにした. これらの結果は, 日本動物学会(昭和62年10月7日〜9日, 於富山大学)及び第38回西日本畜産学会(昭和62年10月16日, 於鹿児島大学)で発表された.3.フタトゲチマダニ若ダニの前脱皮期間及び脱皮後の期間における体重変化と排泄との関係を生理学的手法により解明した. 本種若ダニの前脱皮期間における体重減少は3相を示し, それの著しい第1相には運動活発かつ窒素代謝産物のグアニンだけが排泄された. その後の二つの相では運動も排泄も認められなかった. 脱皮後も体重は2相の減少を示したが, グアニンは体重減少の著しい第1相(脱皮直後から5日目まで)に排泄されるが, その後は排泄されなかった. 他方, ヘモグロビンの代謝産物であるヘマチンはグアニンよりも遅れて(脱皮後3.5日から6.5日まで)排泄され, その後は排泄されぬことを明らかにした. これらの事実は本種の脱皮に伴う成長と発育に生理学的な裏づけを与えるもので, 以上の成果をまとめてアメリカの医学昆虫学雑誌(J.Med.Ent.)へ投稿した.
英文摘要
1.九州, 沖縄の各地で捕獲あるいは拾得された野生哺乳類に, ヒトとイヌを加えた11科15属16種(50個体)から得られたマダニ類を同定した. その結果, これらの宿主から2科4属9種(245個体)のマダニ類を発見した. 特にキチマダニが優占的なことが注目された. これらの成果は第16回ダニ類研究会大会(昭和62年10月30日〜31日, 於九州大学)において発表された.2.フタトゲチマダニの吸血に伴う卵形成と交尾時期との係りについて, 光顕的及び電顕的観察を行った. 交尾は卵母細胞が血体腔に突出し, 卵巣上皮細胞から発達した索状細胞を介して卵巣壁に付着するようになる吸血4日目に行われ, 以後飽血まで(吸血6日目)の期間における活発な吸血によって卵巣と卵殻が急速に形成されること, 及び卵母細胞の胚胞は索状細胞側に近く位置し, 卵巣腔内に多数の精子が認められることなどを明らかにした. これらの結果は, 日本動物学会(昭和62年10月7日〜9日, 於富山大学)及び第38回西日本畜産学会(昭和62年10月16日, 於鹿児島大学)で発表された.3.フタトゲチマダニ若ダニの前脱皮期間及び脱皮後の期間における体重変化と排泄との関係を生理学的手法により解明した. 本種若ダニの前脱皮期間における体重減少は3相を示し, それの著しい第1相には運動活発かつ窒素代謝産物のグアニンだけが排泄された. その後の二つの相では運動も排泄も認められなかった. 脱皮後も体重は2相の減少を示したが, グアニンは体重減少の著しい第1相(脱皮直後から5日目まで)に排泄されるが, その後は排泄されなかった. 他方, ヘモグロビンの代謝産物であるヘマチンはグアニンよりも遅れて(脱皮後3.5日から6.5日まで)排泄され, その後は排泄されぬことを明らかにした. これらの事実は本種の脱皮に伴う成長と発育に生理学的な裏づけを与えるもので, 以上の成果をまとめてアメリカの医学昆虫学雑誌(J.Med.Ent.)へ投稿した.
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
矢野泰弘 ほか: 西日本畜産学会報. 4 (1987)
Yasuhiro Yano 等人:西日本动物科学学会公报 4 (1987)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H. Yanagawa et al.: Journal of Zoology, London. 212. 283-301 (1987)
H. Yanakawa 等人:《动物学杂志》,伦敦。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    林業加害獣スミスネズミの生態学的研究
    • 批准号:
      57560148
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.86万
    • 财政年份:
      1982
    • 负责人:
      白石 哲
    • 依托单位:
    キュウシュウノウサギの生態および防除に関する研究
    • 批准号:
      X00090----556108
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.6万
    • 财政年份:
      1980
    • 负责人:
      白石 哲
    • 依托单位:
    キュウシュウノウサギの生態および防除に関する研究
    • 批准号:
      X00090----456113
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.54万
    • 财政年份:
      1979
    • 负责人:
      白石 哲
    • 依托单位:
    キュウシュウノウサギの生態および防除に関する研究
    • 批准号:
      X00090----356110
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.86万
    • 财政年份:
      1978
    • 负责人:
      白石 哲
    • 依托单位:
    海外基金