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ダニ媒介性感染症の疫学を目的としたMIG-seqによるマダニ類の集団遺伝学的解析

ダニ媒介性感染症の疫学を目的としたMIG-seqによるマダニ類の集団遺伝学的解析
使用 MIG-seq 对蜱进行群体遗传分析,用于蜱传传染病的流行病学
批准号:
19K23703
负责人:
尾針 由真
金额:
$1.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-08-30 至 2020-03-31

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项目成果

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本研究は、農地環境と自然環境間のマダニ類およびその保有病原体の移出入を推定することを目的として、両環境間におけるマダニの集団遺伝学的構造および病原体朋友状況を明らかにすることを目的としている。集団遺伝学的解析を行なう上で次世代シーケンサーによるSNP検出を行なうこととしたが、マダニ類は体内に様々な共生細菌類を有しており、マダニ個体全体を用いてDNAを抽出すると、それらのDNAも同時に抽出してしまい、解析にバイアスが生じる懸念が有る。そこで本年度はまず、コンタミネーションを抑えたマダニ類DNA抽出法の確立を試みた。原虫病研究センターで継代維持されていたフタトゲチマダニを70%エタノールで固定し、8本の脚からフェノール/クロロホルム/イソアミルアルコールをもちいてDNAを抽出したが、DNA濃度が十分ではなかった。またフラグメント長の分布を確認したところ、DNAが短いフラグメントに断片化されており、DNAの質も十分ではないことがわかった。これは、マダニ個体を70%エタノールで固定する際に、エタノールが十分に浸透しておらず、細胞の自己融解が進んでしまった可能性が考えられる。今後、冷凍固定または生鮮個体を用いてDNA抽出を試みる予定である。また、マイクロサテライトDNA領域を用いた集団遺伝学的解析も可能にするために、近年データベースに登録されたニュージーランド産のフタトゲチマダニの全ゲノム解析データを用いて、マイクロサテライトDNA領域の探索も開始した。現在108,295領域を発見し、利用可能性を検証している。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [尾針由真, 白藤(梅宮)梨可, 河津信一郎]
通讯作者: 河津信一郎
フタトゲチマダニの系統識別法の開発および系統間における病原体媒介能の検証
  • 批准号:
    23K14090
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    尾針 由真
  • 依托单位:
メタバーコーディング技術による吸虫・巻貝の種多様性解析と病原性吸虫症疫学への応用
  • 批准号:
    20J01329
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $3.08万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    尾針 由真
  • 依托单位:
生息環境および繁殖形態がフタトゲチマダニの集団構造に与える影響の解明
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