课题基金 / 基金详情

各種動物の回腸縦走筋標本の高K^+収縮に対するリチウムイオンの抑制作用

各種動物の回腸縦走筋標本の高K^+収縮に対するリチウムイオンの抑制作用
锂离子对多种动物回肠纵肌制剂高K^+收缩的抑制作用
批准号:
62560301
负责人:
浦川 紀元
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1987
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1987 至 1989

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
モルモット回腸縦走筋における高濃度K^+および各種収縮薬に対するリチウムイオン(Li^+)の抑制作用について検討を行い、その機序に対していくつかの可能性があることを報告した。一方、カルシウム蛍光指示薬のFura-2を用いた実権で、Li^+は高濃度K^+収縮を抑制するが、細胞内Ca^<2+>レベルを変化させなかった。これは、Li^+の抑制作用が細胞内Li^+の蓄積と高い相関があること、および細胞内Ca^<2+>の有意な減少を伴わなかったことからLi^+が収縮蛋白系に対して影響していることが考えられた。そこでTriton X-100でスキンドファイバ-を作成して収縮蛋白系に対する作用を検討し、さらに尿素ゲル電気泳動法を用いたミオシンのリン酸化、あるいはMg^<2+>-ATPase、ホスホジエステラ-ゼ、ホスファタ-ゼ、Ca^<2+>、Mg^<2+>-ATPaseの酵素活性に対する影響を検討した。スキンドファイバ-の実験では、Ca^<2+>収縮の用量反応曲線はLi^+の処置により右方に移動してCa^<2+>拮抗性が認められ、その抑制効果は30mMのLi^+で最も大きかった。このことから、Li^+の高濃度K^+収縮に対する抑制作用が収縮蛋白系を抑制する可能性が示唆された。またスキンドファイバ-におけるCa^<2+>非依存性の収縮(ATPrS)に対してはLi^+は無影響であった。つぎにニワトリ筋胃からミオシンBを抽出してミオシン軽鎖のリン酸化に対する影響をみたが、Li^+はこれには無影響であった。またカルモジュリン活性を調べる目的でウサギ赤血球膜のCa^<2+>、Mg^<2+>-ATPase活性をみたが、Li^+は有意な変化を示さなかった。現在、ホスホジエステラ-ゼならびにホスファタ-ゼ活性に対するLi^+の影響を実験し若干の成績を得ているが、報告する程の成果は得ていない。これらの若干一致しない成績より他の動物より得た酵素標本でなく、モルモット回腸縦走筋より得たミオシン軽鎖およびCa^<2+>、Mg^<2+>-ATPase標本で実験を行うべきであると考えている。
英文摘要
モルモット回腸縦走筋における高濃度K^+および各種収縮薬に対するリチウムイオン(Li^+)の抑制作用について検討を行い、その機序に対していくつかの可能性があることを報告した。一方、カルシウム蛍光指示薬のFura-2を用いた実権で、Li^+は高濃度K^+収縮を抑制するが、細胞内Ca^<2+>レベルを変化させなかった。これは、Li^+の抑制作用が細胞内Li^+の蓄積と高い相関があること、および細胞内Ca^<2+>の有意な減少を伴わなかったことからLi^+が収縮蛋白系に対して影響していることが考えられた。そこでTriton X-100でスキンドファイバ-を作成して収縮蛋白系に対する作用を検討し、さらに尿素ゲル電気泳動法を用いたミオシンのリン酸化、あるいはMg^<2+>-ATPase、ホスホジエステラ-ゼ、ホスファタ-ゼ、Ca^<2+>、Mg^<2+>-ATPaseの酵素活性に対する影響を検討した。スキンドファイバ-の実験では、Ca^<2+>収縮の用量反応曲線はLi^+の処置により右方に移動してCa^<2+>拮抗性が認められ、その抑制効果は30mMのLi^+で最も大きかった。このことから、Li^+の高濃度K^+収縮に対する抑制作用が収縮蛋白系を抑制する可能性が示唆された。またスキンドファイバ-におけるCa^<2+>非依存性の収縮(ATPrS)に対してはLi^+は無影響であった。つぎにニワトリ筋胃からミオシンBを抽出してミオシン軽鎖のリン酸化に対する影響をみたが、Li^+はこれには無影響であった。またカルモジュリン活性を調べる目的でウサギ赤血球膜のCa^<2+>、Mg^<2+>-ATPase活性をみたが、Li^+は有意な変化を示さなかった。現在、ホスホジエステラ-ゼならびにホスファタ-ゼ活性に対するLi^+の影響を実験し若干の成績を得ているが、報告する程の成果は得ていない。これらの若干一致しない成績より他の動物より得た酵素標本でなく、モルモット回腸縦走筋より得たミオシン軽鎖およびCa^<2+>、Mg^<2+>-ATPase標本で実験を行うべきであると考えている。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Masatoshi HORI.: European Journal of Pharmacology.
Masatoshi HORI.:欧洲药理学杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Masatoshi HORI,Kazumasa SHIMIZU,Shinjiro NAKAJYO,Norimoto URAKAWA: "The effect of trifluoperajine on muscle tension and cytoplasmic Ca^<2+> level in guinea-pig ileum" Japan.Journal of Pharmacology. 49. 540-543 (1989)
Masatoshi HORI、Kazumasa SHIMIZU、Shinjiro NAKAJYO、Norimoto URAKAWA:“三氟拉嗪对豚鼠回肠肌张力和细胞质 Ca^2 水平的影响”日本。药理学杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Masasoshi HORI,Michiaki NAKAYA Kazue NODA,Kazumasa SHIMIZU Shinjiro NAKAJYO,Norimoto URAKAWA: Japan.Journal of Pharmacology.
Masasoshi HORI,Michiaki NAKAYA Kazue NODA,Kazumasa SHIMIZU Shinjiro NAKAJYO,Norimoto URAKAWA:日本。药理学杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Masatoshi HORI,Kazumasa SHIMIZU,Shinjiro NAKAJYO,Norimoto URAKAWA: "Inhibitory effect of lithium on muscle contractions caused by various stimulants in guinea-pig ileum" European Journal of Pharmacology. 165. 63-70 (1989)
Masatoshi HORI、Kazumasa SHIMIZU、Shinjiro NAKAJYO、Norimoto URAKAWA:“锂对豚鼠回肠中各种兴奋剂引起的肌肉收缩的抑制作用”《欧洲药理学杂志》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ラット血管および肛門尾骨筋平滑筋のノルエピネフリン収縮におけるセカンドメッセンジャーの役割
海産毒パリトキシンの薬理学的研究
  • 批准号:
    60560315
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.96万
  • 财政年份:
    1985
  • 负责人:
    浦川 紀元
  • 依托单位:
Palytoxinの薬理作用に関する研究
  • 批准号:
    58560286
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.09万
  • 财政年份:
    1983
  • 负责人:
    浦川 紀元
  • 依托单位:
二三薬物による平滑筋の弛緩作用と細胞内Na量の変化との関連性について
  • 批准号:
    X00090----556198
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.6万
  • 财政年份:
    1980
  • 负责人:
    浦川 紀元
  • 依托单位: