組織培養法を用いた人生長期毛乳頭細胞の生理学的特徴の解析
組織培養法を用いた人生長期毛乳頭細胞の生理学的特徴の解析
批准号:
62570460
负责人:
勝岡 憲生
金额:
$0.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1987
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1987 至 --
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
毛の発生, 生長, 脱毛のメカニズムを解明する研究の手始めとしてanagen hair blubからdermal papilla(d.p)を分離し, in vitroにおける培養dermal papilla cells(d.p cells)の生物学的特徴について検索してきた. d.p cellsは大型の偏平な細胞で, 明瞭なaggregationを示し, その生長速度はdermal fibroblnsts(d.f)に比べて著しく遅い, さらにcollagen synthesisにおいてもreticular dermisのfibroblastsとは異なることが明らかになった. これらの実験結果に基づき, 引きつづきd.p cellsの生物学的特徴を検索した.(1)hermone receptor:P.C cellsについてandrogenおよびestrogen receptorの細胞内分布を検索した. dihydrotescostorore-perondase conjagareを用いての細胞化学的手法による染色の結果, P.C cellsの細胞質および核に陽性所見を認めた. この結果はP.C cellsがd.fと異なり, 明らかにandrogen receptorを有することを示すものである. 同様の方法で検討したestrogen receptorについては, d.fと有意な差は認めなかった. 皮膚, 特に毛包脂腺系はandrogenのtarget organであることは知られている. 我々の得た結果より推測するに, androgenic alopeciaなどでは, androgenはd.pのd.p cellsを介して毛丹細胞に作用している可能性がある.(2)chemetaxis: human embryo fibroblast-conditioned medium(HEF-CM), fibronectin(FN), placelet dereived growth factorなどのchemo-attractantsに対するP.C cellsのchemotactic respeaseをBoyden chamberを用いて検討した. その結果, P.C cellsはFNに大して明瞭なchemstactic responseを示した. この結果はd.pがin vivoにおいてFNに〓〓という事実と合せて, FNがP.C cellsの特性であるaggrgationに関与しているであろうことを示唆する.
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
勝岡憲生: 日本皮膚科学会雑誌.
Norio Katsuoka:日本皮肤病学会杂志。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
海外基金