课题基金 / 基金详情

区別機能を有する無機高分子担持触媒に関する研究

区別機能を有する無機高分子担持触媒に関する研究
具有特色功能的无机聚合物负载催化剂的研究
批准号:
62612511
负责人:
栗栖 安彦
金额:
$0.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1987
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1987 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
t-ブチルヒドロペルオキシド(t-BuOOH)はSharpless試薬の一成分であり酸化試材として多く用いられている. ヒドロペルオキシド類の有効な応用法を見い出すためモリブデン化合物の利用を考え, Br_4MoO^-種が効果的なことを見つけた. 本研究ではこの活性種を高分子化合物に担持させ高分子化合物とすることをこころみた. すなわち, 高分子化合物としてアミノとの反応によりクロロメチル化ポリスチレンにアンモニウム塩を付加したもの〔I〕, ポリビニルピリジン〔II〕, また無機高分子化合物としてシリカにアミノ基を持たせたもの〔III〕を利用した. 〔I 〕, 〔II〕, 〔III〕いずれもアンモニウム塩, ピリジニウム塩とし, 対アニオンとしてBr_4MnO^-を担持させ, t-BuOOHによるアルコール酸化反応の触媒として利用した. 〔I〕の場合三級アミノを用いると, 水酸基のみを酸化し, 二重結合のオキシラン環への転換はみられず基質選択性を示した. 〔II〕の場合は, ピリジニウム塩の対アニオンとしてBr^-が混入し, t-BuOOHの自己分解が生じアルコールの酸化選択性が低下した. 〔III〕の場合はシリカにジメチルオクタデシル〔3+(トリメトキシシリル)プロピル〕アンモニウムクロリド(シランカップリング剤)を反応させて-N^+R_2基の導入を行ない, アニオン交換反応によりBr_4MoO^-を導入することができた. 定量的に交換反応が進行しcl^-は残存せずt-BuOOHとの反応効率は良好であった. また, イソボルネオール, ボルネオール, およびメントール類の酸化反応を行なった. 〔III〕から得られたものは, その反応性が低分子化合物のピリジニウムテトラブロモオキソモリブデートと同であり, 活性基が孤立した位置にあり単独で反応に寄与するものと考えられ, 隣接活性基の影響はないものと考えられる. 一方〔II〕の場合は近傍基および主鎖の影響が大きく, 立体的な要因が反応に反映した. t-BuOOHを用いる酸化反応の効果については〔III〕を担体とする触媒が最も大きいことがわかった.
英文摘要
t-ブチルヒドロペルオキシド(t-BuOOH)はSharpless試薬の一成分であり酸化試材として多く用いられている. ヒドロペルオキシド類の有効な応用法を見い出すためモリブデン化合物の利用を考え, Br_4MoO^-種が効果的なことを見つけた. 本研究ではこの活性種を高分子化合物に担持させ高分子化合物とすることをこころみた. すなわち, 高分子化合物としてアミノとの反応によりクロロメチル化ポリスチレンにアンモニウム塩を付加したもの〔I〕, ポリビニルピリジン〔II〕, また無機高分子化合物としてシリカにアミノ基を持たせたもの〔III〕を利用した. 〔I 〕, 〔II〕, 〔III〕いずれもアンモニウム塩, ピリジニウム塩とし, 対アニオンとしてBr_4MnO^-を担持させ, t-BuOOHによるアルコール酸化反応の触媒として利用した. 〔I〕の場合三級アミノを用いると, 水酸基のみを酸化し, 二重結合のオキシラン環への転換はみられず基質選択性を示した. 〔II〕の場合は, ピリジニウム塩の対アニオンとしてBr^-が混入し, t-BuOOHの自己分解が生じアルコールの酸化選択性が低下した. 〔III〕の場合はシリカにジメチルオクタデシル〔3+(トリメトキシシリル)プロピル〕アンモニウムクロリド(シランカップリング剤)を反応させて-N^+R_2基の導入を行ない, アニオン交換反応によりBr_4MoO^-を導入することができた. 定量的に交換反応が進行しcl^-は残存せずt-BuOOHとの反応効率は良好であった. また, イソボルネオール, ボルネオール, およびメントール類の酸化反応を行なった. 〔III〕から得られたものは, その反応性が低分子化合物のピリジニウムテトラブロモオキソモリブデートと同であり, 活性基が孤立した位置にあり単独で反応に寄与するものと考えられ, 隣接活性基の影響はないものと考えられる. 一方〔II〕の場合は近傍基および主鎖の影響が大きく, 立体的な要因が反応に反映した. t-BuOOHを用いる酸化反応の効果については〔III〕を担体とする触媒が最も大きいことがわかった.
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会议论文
栗栖安彦・増山芳郎: J.Macromolecular Sci-Chamistry. (1988)
Yasuhiko Kurisu 和 Yoshiro Masuyama:《高分子科学化学》(1988)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
栗栖安彦・増山芳郎: J.Cham.Soc.Cham Commum.(1988)
栗栖康彦和增山义郎:J.Cham.Soc.Cham Commum.(1988)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
栗栖安彦・増山芳郎: (Proceedigs of an Internatiounal symposicem) Studies in Organic Chemistry vol33.(Elsavier Sci). 335-340 (1988)
Yasuhiko Kurisu 和 Yoshiro Masuyama:(国际研讨会论文集)有机化学研究第 33 卷。(Elsavier Sci)335-340(1988)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
区別機能を有する無機高分子担持触媒に関する研究
  • 批准号:
    63612514
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $0.9万
  • 财政年份:
    1988
  • 负责人:
    栗栖 安彦
  • 依托单位:
合成高分子化合物の微生物分解について(高分子構造と微生物分解性)
  • 批准号:
    56550596
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    1981
  • 负责人:
    栗栖 安彦
  • 依托单位:
高分子触媒を用いるオレフィンのエポキシ化反応
  • 批准号:
    X00210----775437
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.16万
  • 财政年份:
    1972
  • 负责人:
    栗栖 安彦
  • 依托单位: