放射線の制がん効果を増強する薬剤の開発とスクリーニングシステムの確立に関する研究
放射線の制がん効果を増強する薬剤の開発とスクリーニングシステムの確立に関する研究
批准号:
63010069
负责人:
母里 知之
金额:
$12.54万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Cancer Research
财政年份:
1988
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1988 至 --
中文摘要
62年度迄にこの研究班で合成され確立された方法で検定の結果、有効性が確実となった京大グループによるKU-2285、東海大グループのRP-170、慶大グループのKIH-802の更に詳細な検討と、正確なdateの集積が本年度の主な研究目標であった。もちろん新規に合成された薬剤の検定も多くなされたが、残念ながら今の所前述の3薬剤に勝る薬剤は得られなかった。但し、多くの薬剤の検定結果からニトロトリアゾール等では、側鎖がどの位置に付いたらよいかとか、ニトロイミダゾールでは側鎖としてどのようなものがよいか、或いは母骨核としてはニトロアゾールのどういうものが増感率が高くなるかなどという多くの薬剤を検定し、かつin vitro、in vivoを比較すことにより初めて知り得る多くの知見を得た。このことは、これからの薬剤合成に大変参考になることであった。先に述べた3つの薬剤に関しては、主としてLD50、TGT50、TCD50など詳細なin vivo実験が行われた。KU-2285に関しては含フッ素化合物であるために、腫瘍親和性が高いこと、経静脈投与、経口投与で1.8が得られている。KIH-802に関してはLD50/7に関しては1.65mg/g〜0.88mg/gと大体1mg/gであり、一方増感率はTGT法を使用して約2であった。TCD_<50>では、preliminaryではあるがやはり約2という高い値が得られた。RP-170はLD_<50/7>約4mg/g、増感率はTGT法で0.1mg投与で1.9という値が得られた。以上のように3つの薬剤共KIH-802のLD_<50>が低いことを除けば極めて有望な薬剤であり、すでに動物を使用しての薬物動態や、大動物での毒性試験などの前臨床試験が開始されいる。本研究は3年にわたったが、最初の検定系の統一といった極めて初期の段階から有望な3つの薬剤を発見し、前臨床試験の段階まで仕上げることができ、計画研究の目的を達したと考えている。各班員の努力に深謝したい。
英文摘要
62年度迄にこの研究班で合成され確立された方法で検定の結果、有効性が確実となった京大グループによるKU-2285、東海大グループのRP-170、慶大グループのKIH-802の更に詳細な検討と、正確なdateの集積が本年度の主な研究目標であった。もちろん新規に合成された薬剤の検定も多くなされたが、残念ながら今の所前述の3薬剤に勝る薬剤は得られなかった。但し、多くの薬剤の検定結果からニトロトリアゾール等では、側鎖がどの位置に付いたらよいかとか、ニトロイミダゾールでは側鎖としてどのようなものがよいか、或いは母骨核としてはニトロアゾールのどういうものが増感率が高くなるかなどという多くの薬剤を検定し、かつin vitro、in vivoを比較すことにより初めて知り得る多くの知見を得た。このことは、これからの薬剤合成に大変参考になることであった。先に述べた3つの薬剤に関しては、主としてLD50、TGT50、TCD50など詳細なin vivo実験が行われた。KU-2285に関しては含フッ素化合物であるために、腫瘍親和性が高いこと、経静脈投与、経口投与で1.8が得られている。KIH-802に関してはLD50/7に関しては1.65mg/g〜0.88mg/gと大体1mg/gであり、一方増感率はTGT法を使用して約2であった。TCD_<50>では、preliminaryではあるがやはり約2という高い値が得られた。RP-170はLD_<50/7>約4mg/g、増感率はTGT法で0.1mg投与で1.9という値が得られた。以上のように3つの薬剤共KIH-802のLD_<50>が低いことを除けば極めて有望な薬剤であり、すでに動物を使用しての薬物動態や、大動物での毒性試験などの前臨床試験が開始されいる。本研究は3年にわたったが、最初の検定系の統一といった極めて初期の段階から有望な3つの薬剤を発見し、前臨床試験の段階まで仕上げることができ、計画研究の目的を達したと考えている。各班員の努力に深謝したい。
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K.Takanuki: Biochemistry Int.17. 155-162 (1988)
K.Takanuki:生物化学 Int.17。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
田中正博: "ニトロイミダゾール系低酸素細胞増感剤に関する実験的研究" 日医放会誌, 1988 (48)
田中正宏:《硝基咪唑类缺氧细胞敏化剂的实验研究》日本电波学会杂志,1988年(48)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
芝本雄太: "Hypoxic cell sensitizerの実験的効果判定" 癌の臨床, 1988 (34)
Yuta Shibamoto:“缺氧细胞敏化剂有效性的实验评估”癌症诊所,1988(34)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
西本清一: 癌の臨床. 34. 1853-1858 (1988)
西本精一:临床癌症。34。1853-1858(1988)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Y.Shibamoto: Int.J.Radiat.Oncol.Biol.Phys.(1988)
Y.Shibamoto:Int.J.Radiat.Oncol.Biol.Phys.(1988)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 8 条
新しい放射線増感剤ニトロイミダゾール系核酸類似物質に関する研究
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批准号:01015103
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项目类别:Grant-in-Aid for Cancer Research
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资助金额:$1.79万
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财政年份:1989
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负责人:母里 知之
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依托单位:
放射線の制がん効果を増強する薬剤の開発とスクリーニングシステムの確立に関する研究
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批准号:62010070
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项目类别:Grant-in-Aid for Cancer Research
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资助金额:$10.88万
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财政年份:1987
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负责人:母里 知之
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依托单位:
骨髄移植の前処置としての全身放射線照射法の研究
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批准号:59015094
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项目类别:Grant-in-Aid for Cancer Research
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资助金额:$1.22万
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财政年份:1984
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负责人:母里 知之
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依托单位:
骨髄移植の前処置としての全身放射線照射法の研究
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批准号:58015108
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项目类别:Grant-in-Aid for Cancer Research
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资助金额:$1.54万
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财政年份:1983
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负责人:母里 知之
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依托单位:
腫瘍内低酸素圧細胞に対する放射線増感剤の作用機序解明と臨床応用の可能性について
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批准号:X00021----401588
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项目类别:Grant-in-Aid for Cancer Research
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资助金额:$2.56万
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财政年份:1979
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负责人:母里 知之
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依托单位:
腫瘍内低酸素圧細胞に対する放射線増感剤の基礎及び臨床応用の可能性についての研究
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批准号:X00021----301588
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项目类别:Grant-in-Aid for Cancer Research
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资助金额:$1.92万
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财政年份:1978
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负责人:母里 知之
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依托单位:
海外基金