プラズマディスラプション時の第一壁の挙動に関する研究
プラズマディスラプション時の第一壁の挙動に関する研究
批准号:
63050015
负责人:
班目 春樹
金额:
$3.71万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Fusion Research
财政年份:
1988
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1988 至 --
中文摘要
成分の異なる多くのステンレス綱試験片にNBI、MPDアークジェットなどを用いて瞬時光熱負荷を加え、溶融・再凝固後の表面性状を調べた。硫黄や酸素、窒素は表面を凹凸に、カルシウム、チタン、アルミは平滑にすることが分かった。凝固き裂はフェライトを生じる綱では生じにくいが、PCAでは生じない。PCAにおいても不純物濃度の調整でき裂を生じにくくすることは可能である。溶融層に電磁力を負荷したときの飛散りは、電磁力、熱負荷の大きさの他、綱の成分、クロムやシリコンの量によっても変わり、表面張力の差のためと考えられた。さらに再凝固層の破壊強度と残存寿命への影響を調べたところ、静的強度は低下させない(塑性崩壊基準が成立)ことが分かった。疲労限度は若干低下する。これに最も影響するのは、き裂密度でなく疲労破壊の起点となるき裂の寸法である。本研究で得られたデータに基づき、損傷および疲労き裂進展シミュレーションにより残存寿命が定量的に評価できる。レーザー照射実験では高速度写真により金属の溶融挙動を観察した。また溶融層内対流の発達挙動を解析した結果、温度勾配の大きい端部の固液界面近くで冷たい固層の影響で下向き流れを生じることが原因となり強い渦状の流れを生じることなどが分かった。さらにディスラプション時に第一壁に流れる渦電流及びそれによって生じる電磁力の解析のため、三次元渦電流解析コードを開発した。また、FELIX(Fusion Electromagnetic Induction Experiments)及びTEAM(Testing Electromagnetic Analysis Methods)モデルを製作し、その三次元磁束及び渦電流分布の実測を行い、計算結果と比較することにより、新しく開発した解析コードの妥当性を検討した。
英文摘要
成分の異なる多くのステンレス綱試験片にNBI、MPDアークジェットなどを用いて瞬時光熱負荷を加え、溶融・再凝固後の表面性状を調べた。硫黄や酸素、窒素は表面を凹凸に、カルシウム、チタン、アルミは平滑にすることが分かった。凝固き裂はフェライトを生じる綱では生じにくいが、PCAでは生じない。PCAにおいても不純物濃度の調整でき裂を生じにくくすることは可能である。溶融層に電磁力を負荷したときの飛散りは、電磁力、熱負荷の大きさの他、綱の成分、クロムやシリコンの量によっても変わり、表面張力の差のためと考えられた。さらに再凝固層の破壊強度と残存寿命への影響を調べたところ、静的強度は低下させない(塑性崩壊基準が成立)ことが分かった。疲労限度は若干低下する。これに最も影響するのは、き裂密度でなく疲労破壊の起点となるき裂の寸法である。本研究で得られたデータに基づき、損傷および疲労き裂進展シミュレーションにより残存寿命が定量的に評価できる。レーザー照射実験では高速度写真により金属の溶融挙動を観察した。また溶融層内対流の発達挙動を解析した結果、温度勾配の大きい端部の固液界面近くで冷たい固層の影響で下向き流れを生じることが原因となり強い渦状の流れを生じることなどが分かった。さらにディスラプション時に第一壁に流れる渦電流及びそれによって生じる電磁力の解析のため、三次元渦電流解析コードを開発した。また、FELIX(Fusion Electromagnetic Induction Experiments)及びTEAM(Testing Electromagnetic Analysis Methods)モデルを製作し、その三次元磁束及び渦電流分布の実測を行い、計算結果と比較することにより、新しく開発した解析コードの妥当性を検討した。
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大山賢一: 日本原子力学会年会予稿集. (1989)
Kenichi Oyama:日本原子能协会年会记录(1989 年)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
中田高義: Proceedings of the Vancouver TEAM Workshop. 71 (1988)
Takayoshi Nakata:温哥华 TEAM 研讨会论文集 71 (1988)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
小林英男: 日本機械学会第66期通常総会講演論文集. (1989)
Hideo Kobayashi:日本机械工程师学会第 66 届普通大会记录(1989 年)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
中田高義: 電気学会静止器・回転機合同研究会資料. 59-68 (1988)
Takayoshi Nakata:日本电气工程师学会静态和旋转机器联合研究小组的材料。59-68 (1988)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
中田高義: 日本シミュレーション学会第10回計算電気・電子工学シンポジウム論文集. (1989)
Takayoshi Nakata:日本模拟学会第十届计算电气和电子工程研讨会论文集(1989 年)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 11 条
プラズマディスラプション時の第一壁の挙動に関する研究
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批准号:62050013
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项目类别:Grant-in-Aid for Fusion Research
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资助金额:$7.68万
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财政年份:1987
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负责人:班目 春樹
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依托单位:
管群と衝撃波の干渉に関する研究
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批准号:58580159
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.7万
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财政年份:1983
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负责人:班目 春樹
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依托单位:
原子炉一次冷却系の自然循環能力に関する研究
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批准号:57580138
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.02万
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财政年份:1982
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负责人:班目 春樹
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依托单位:
加熱によるガス冷却材の気柱振動に関する研究
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批准号:56580153
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.09万
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财政年份:1981
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负责人:班目 春樹
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依托单位:
圧力抑制形格納容器における水中蒸気噴流の凝縮挙動に関する研究
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批准号:X00090----358081
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.09万
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财政年份:1978
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负责人:班目 春樹
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依托单位:
熱応力による炉内構造物の自励振動に関する研究
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批准号:X00095----268061
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (D)
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资助金额:$0.28万
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财政年份:1977
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负责人:班目 春樹
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依托单位:
海外基金