医療情報ネットワ-クによる教育研究病院の相互協力に関する基礎的研究

教学科研医院利用医疗信息网络相互合作的基础研究

• 批准号: 01304053
• 负责人: 開原 成允
• 金额: --
• 依托单位: The University of Tokyo
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Co-operative Research (A)
• 财政年份: 1989
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1989 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-01304053/
• 关键词: コンピュ-タネットワ-ク; 電子メ-ル; デ-タベ-ス

本研究は国立大学病院の間で進められている「大学医療情報ネットワ-ク」を用いて教育研究病院の相互協力のあり方を実証的に研究することを目的として行われた。「大学医療情報ネットワ-ク」は、42ある大学病院のコンピュ-タをネットワ-ク技術を用いて連結し、その間で情報の交換を可能とするものである。平成元年度で既に8大学が連結されており、今後一年に数大学ずつ連結されていく予定になっている。研究は、このネットワ-クを実務に用いる医師、看護婦、薬剤部の人などの意見も随時求め、また、連結が完了された大学においては、実地にそれを利用してみた上で、福岡及び東京で全体の研究会を開いて今後の相互協力のあり方を検討した。研究の結果得た成果は以下の通りである。1.コンピュ-タネットワ-クの中でも医療情報ネットワ-クは、プライバシ-に係わる患者のデ-タを扱う点で特殊な配慮が必要である。このため、ネットワ-クの構成には他のコンピュ-タの利用者が直接病院のコンピュ-タに侵入することのないような配慮が必要である。2.今後、医療に必要な情報は大学外を含む多くの機関で提供されるようになるから、大学として独自の質の高い情報を創造していくと同時にこれらの外の情報も簡単に利用できるようになっている必要がある。3.大量のデ-タを一斉に送付したり、個人間で自由な情報の交流が必要である。4.上記を考慮し、このネットワ-クの機能としては、情報検索、電子メ-ル、大量のデ-タの送付、情報収集の四つを持つ必要がある。以上の点は、「大学医療情報ネットワ-ク」の構築の段階で取り入れられた。

This study は で into between national university hospital の め ら れ て い る "university medical intelligence ネ ッ ト ワ - ク" を with い て の education research hospital each other together の あ り party を be card に research す る こ と を purpose と し て line わ れ た. "University medical intelligence ネ ッ ト ワ - ク" は, 42 あ る university hospital の コ ン ピ ュ - タ を ネ ッ ト ワ - を ク technology with い て link し, そ で intelligence の exchange between の を may と す る も の で あ る. Pp.47-53 yuan annual で に both university 8 が links さ れ て お り, the next year に university ず つ link さ れ て い く designated に な っ て い る. Research は, こ の ネ ッ ト ワ - ク を be service に with い woman of る physician, nurse, 薬 tonic department の people な ど の opinions も feel め, ま た finished, link が さ れ た university に お い て は, be に そ れ を using し て み た で, fukuoka and で all の び Tokyo seminar を open い て の future mutual cooperation の あ り party を beg し 検 た. The research results of <s:1> yield た achievements である. The following is a general example of た である. 1. コ ン ピ ュ - タ ネ ッ ト ワ - ク の in で も medical intelligence ネ ッ ト ワ - ク は, プ ラ イ バ シ - に わ る patients の デ - タ を Cha う point で special な matchs about が necessary で あ る. こ の た め, ネ ッ ト ワ - ク の constitute に は he の コ ン ピ ュ - タ の ik direct hospital の が コ ン ピ ュ - タ に intrusion す る こ と の な い よ う な matchs about が necessary で あ る. 2. In the future, the medical に な necessary intelligence は university を containing more than む く の machine masato で provide さ れ る よ う に な る か ら, university と し て の の い high quality intelligence を alone create し て い く と simultaneously に こ れ ら の outside の intelligence も Jane 単 に using で き る よ う に な っ て い る necessary が あ る. 3. A large amount of <s:1> デ-タを - に is sent to <s:1> た and the free な exchange of information <e:1> among individuals が is necessary である. 4. Written を し, こ の ネ ッ ト ワ - ク の function と し て は, intelligence 検 cable, electronic メ - ル, a large number of の デ - タ の pay, intelligence 収 set four つ の を hold つ necessary が あ る. The above <s:1> point, "University medical intelligence ネットワ-" で construct the <s:1> level で and take the sum into れられた.