現象学・解釈学・批判理論から見たデュ-イ教育理論の比較哲学的研究
現象学・解釈学・批判理論から見たデュ-イ教育理論の比較哲学的研究
批准号:
01510146
负责人:
早川 操
金额:
$0.51万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1989
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1989 至 --
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英文摘要
今年度は、デュ-イ哲学の存在論的側面に焦点をあて、その現代的意義を検討した。R.ロ-ティ、R.W.スリ-パ-、T.M.アレグザンダ-、R.D.ボイスヴァ-トなど現代アメリカ哲学者の諸著作を中心に、デュ-イの「経験」の存在論の分析・考案を行なった。1.デュ-イの「経験」に基づいた存在論(自然主義的形而上学)は、絶対的な確実性を求める基盤主義を克服する試みであり、人間が環境との間に生み出すユニ-クな状況のもつコンテクストを重視する「脈絡主義」の哲学である。この立場は、知識・理性を中心にして教育のあり方を正統化しようとする立場を批判・克服するひとつの見解を提示する可能性をもっている。2.デュ-イの「経験・状況」は相互作用が生み出す脈絡的全体としての「質」によっで特徴づけられる。漠然と感じられた未分解の全体性としての不確定状況の中では、直観・センス・フィ-リングを中心とした「感性的思考(質的思考)」が開始される。探究はこの「質的思考と概念的思考との協働」による状況変容である。探究理論に立脚した教育論は知識・認識論中心ではなく、意味拡充を中心とした経験・状況変容の理論である。3.探究の終結は、経験の深まりをもたらす美的な完結的局面をもつ。それが「ひとつの経験」であり、過去・現在、質・概念、自我・対象などの統一を生み出す。探究理論に立脚した教育論は、個性的な自我統一の観点を包含する。今後の課題は、「経験の存在論」と「経験の論理学」を統一したデュ-イの「探究理論」を分析し、それに基づいた教育論の可能性を追求することである。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
早川操: "アメリカにおけるデュ-イ哲学再評価の動向(II)-「脈絡主義」と「経験の美的質」を中心に-" 名古屋大学教育学部紀要(教育学科). 36巻. 1-15 (1990)
早川美佐绪:“美国杜威哲学重新评价的动向(二)——聚焦‘语境主义’和‘体验的审美品质’”——名古屋大学教育学部通报(教育学部)。 36. 1-15 (1990)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
早川操: "デュ-イの「一対一の人間関係」概念に関する考察-「社会的探究」と「コミュニケ-ション」との融合をめぐって-" 日本デュ-イ学会紀要. 31号. (1990)
早川美佐绪:“对杜威‘一对一人际关系’概念的思考——关于‘社会探究’和‘交流’的融合——”日本杜威学会公报第31期。(1990年)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
80年代アメリカ教育改革における「教員の資質向上」に関する研究
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批准号:61710178
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1986
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负责人:早川 操
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依托单位: