「型」を用いた孝古遺物に関する基礎的研究
「型」を用いた孝古遺物に関する基礎的研究
批准号:
63510228
负责人:
大脇 潔
金额:
$0.9万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1988
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1988 至 1989
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「型」利用の起源に関しては、本年度も中国を研究対象とし、殷代初期の銅器鋳造に用いられた鋳型が石製か土製かを検討した。また、各古代文明における「型」利用の起源についても各種文献にあたり調査を実施した。一方、わが国の鋳銅製品については、弥生時代から中世にいたるまでの鋳型の収集とカ-ド化がほぼ終了した。その結果、弥生時代の鋳型は石製が主流を占めるが、一部に土製があり、石製が古く、土製のものが新しいといった傾向が確認された。しかし、弥生時代以降は土製の鋳型が徐々に主流を占めるようになり、奈良時代〜中世にかけては多様な製品がこの方法で作られるようになる。また、中国と日本における銅鏡と、その鋳型資料の収集とカ-ド化も実施した。その成果はすでに昨年の報告書にのべたように、中国では3世紀にすでに鋳型の踏み返しがおこなわれていること、この技法がわが国の銅鏡を含む青銅器の製作に影響を与えていることが判明したなどである。7世紀以降の「型」を利用した量産品(屋瓦・摶仏・押出仏・製塩土器・瓦器等)は膨大な量にのぼるが、これの主な資料についての調査収集、整理・分類をおこない、カ-ド化した。屋瓦に関しては、丸・平瓦の製作にもまったく型を利用しない、いわゆる泥条盤築技法による瓦が、6世紀末から7世紀前半にかけて北九州地域に導入されたことが判明した。これは中国における瓦生産の創始期の状況を再現したもの、つまり歴史の反復を示すものとして注目される。摶仏については北陸・東海・山陽地方における新資料を追加することができ、押出仏と共通する原型から作られた例も新たに確認できた。製塩土器や瓦器も新資料を追加し、そのカ-ド化を行った。しかし、諸外国にくらべわが国では土器づくりに「型」を用いることが極端に少ないことも判明した。
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大脇潔: "能登国分寺跡出土の摶仏とその同原型資料" 能登国分寺跡第8次調査報告書. (1990)
大胁清:“能登国分寺遗址出土的佛像及其原始材料”能登国分寺遗址第8次调查报告(1990年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
深澤芳樹: "木葉紋と流水紋" 考古学研究. 36ー3. 39-66 (1989)
深泽芳树:《叶纹与流水纹》考古研究36-3(1989)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
立木修: "5,6世紀の日本出土の中国鏡ー獣帯鏡・画文帯神獣鏡・画象鏡を中心としてー" 第6回東海埋蔵文化財研究会「断夫山古墳とその時代」. 56-62 (1989)
立木修:《日本出土的5、6世纪的中国镜子——以兽纹镜、图画神兽镜、想象镜为中心》第6次东海埋藏文化遗产研究会《坛府山古坟及其56-62座( 1989)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
大脇潔: 考古学雑誌. (1989)
大胁清:考古学杂志(1989)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
鴟尾の様式的研究
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批准号:X00095----561118
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (D)
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资助金额:$0.29万
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财政年份:1980
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负责人:大脇 潔
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依托单位:
弥生時代住居構造の基礎的研究
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批准号:X00210----971068
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.14万
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财政年份:1974
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负责人:大脇 潔
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依托单位:
海外基金