中国山地の形成過程に関する研究
中国山地の形成過程に関する研究
批准号:
63540610
负责人:
矢野 孝雄
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1988
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1988 至 --
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中国山地の形成機構については、これまでに、曲隆山地ならびに地塊山地という2つの異なる見解が提出されてきた。この研究においては、中国山地の形成過程に関して、次のような成果が得られた。1.広島県三次市南方〜島根県掛谷町には、吉備高原面・脊梁面を横断する方向に海成中部中新統が断続的に分布し、いずれも南側が相対的に沈下するE-W性断層群によって、ひきづり(drag)をともなう地塊状の変形を被っていることが明らかになった。2.鮮新統〜更新統と考えられている。"山砂利層"に関しては、(1)平滑な基底面をもって比較的広範囲に分布する"扇状地型"、ならびに、両側を急傾斜不整合面に境され狭長な分布を示す"河谷型"の2つのタイプに区分されること、(2)後者のうち、吉備高原南縁〜瀬戸内沿岸に発達するものは、基底高度変化・礫組成てなどから南流河川群の河床礫層であり、しかも、それらには谷底高度を異にする複数期の堆積物が含まれていること、などが明らかになった。3.(1)接峰面図や備北層群の構造当高線図にあらわれるように、吉備高原面・脊梁面とも北方へ緩傾斜していること、(2)吉備高原面上を北流し、脊梁山地中に先行谷をうがって日本海へ注ぐ江川水系は、脊梁山地の隆起に先行して存在していた古い北流水系のレリックであると考えられること、などとも総合すると、中国山地は、北方へ緩斜する単一の隆起準平原として発生し、その成長過程おいてE-W走向・南側沈下の階段断層(step faults)によって地塊化された複合傾動地塊山地である、と結論される。上述した断層の変位形態からみると、地塊境界は撓曲帯としてあらわれ、また、吉備高原から南流する旧河川群は、瀬戸内地帯の相対的沈降運動によって発生した必従河川群であろう、と推論される。複数の形成年代をもつ"山砂利層"の編年が、今後の重要課題である。
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DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
上布野団体研究グループ: 地球科学.
上船野研究小组:地球科学。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
YANO Takao.: Tectonophysics.
矢野隆雄:构造物理学。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
沖村雄二 他: "帝釈峡の自然" 帝釈峡の自然刊行委員会, 1-561 (1988)
冲村雄二等:《大石峡的自然》大石峡自然出版委员会,1-561(1988)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
沖村雄二 他: "山陽の農業と土壌肥料" 農林水産省中国農業試験場, (1989)
Yuji Okimura等:“山阳的农业和土壤肥料”,农林水产部中国农业试验站,(1989)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 8 条
東アジア東縁中・新生代テクトニクスにおけるアセノスフェア湧昇流の運動像
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批准号:04640704
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1992
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负责人:矢野 孝雄
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依托单位:
東九州における第四紀火山列の形成にともなう広域的地殻変形
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批准号:60740440
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1985
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负责人:矢野 孝雄
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依托单位:
北部フォッサマグナ地域における新第三紀堆積盆の運動像解析
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批准号:X00210----574314
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.45万
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财政年份:1980
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负责人:矢野 孝雄
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依托单位: