X線位置敏感検出器の高感度化

高灵敏度X射线位置敏感探测器

• 批准号: 63550032
• 负责人: 長谷川 賢一
• 金额: $ 1.34万
• 依托单位: Hosei University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
• 财政年份: 1988
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1988 至 1989
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-63550032/
• 关键词: 位置敏感検出器; X線検出器; イメ-ジインテンシファイヤ; PIXE; イメージインテンシファイヤ; 画像測定; 位置検出器; アモルファスシリコン検出器

1.a-Siリニヤイメ-ジセンサの応用ファクシミリ用a-SiリニヤセンサとGd_2O_2S蛍光シ-トを組合わせると長尺のX線位置敏感検出器が作れる。しかし、8kev程度の回折用X線に使用するには、このままでは感度が悪く、高感度化が必要である。ここで採用した方法は、イメ-ジインテンシファイヤ用いて蛍光を増倍するもので、1次元位置検出器ではプラスチック光ファイバ-を用いて1次元-2次元変換を行ない、その光出力を増倍、2次元-1次元変換し、リニヤセンサで検出する。この場合の問題点の一つにイメ-ジインテンシファイヤの増倍率の不安定性がある。これを解決するために、DAC制御LEDの発光を光ファイバでイメ-ジインテンシファイヤに入れてその出力を光電素子で検出、ADCに入れるシステムを製作した。これを使用し、インテンシファイヤの高圧電圧を計算機制御する増倍率安定化システムのテストを行ない、その実用性を確かめた。インテンシファイヤの増倍率は実測で5%/hであったが、これを自動制御で0.1%/h程度に安定化できた。位置検出器にするためには、さらに、インテンシファイヤでのクロスト-クの軽減、ダイナミックレンジの拡大を行なわなければならないので、現在、作業を行なっている。2.PIPE用PSPCシステムの製作イオン加速器によるPIXE測定用に、10μmAlコ-テドマイラ-フィルムを窓材として使用した真空容器内使用可能のPSPC(カ-ボンファイバ アノ-ド方式)を試作した。これにより、数kev X線を高感度で測定でき、モノクロメ-タと組合せて、高分解能PIXE(SiKα1.7kevが4evの分解能で測定可能)が行なえるようになった。

1. A - Si リ ニ ヤ イ メ - ジ セ ン サ の 応 with フ ァ ク シ ミ リ with a - Si リ ニ ヤ セ ン サ と Gd_2O_2S 蛍 light シ - ト を combination わ せ る と ruler の X-ray location-aware 検 extractor が as れ る. <s:1> が悪く, 8kev degree <s:1>, refolding with X-ray に, using するに するに, <s:1> ままで ままで, sensitivity が悪く, high-sensitivity が necessary である. は こ こ で using し た method, イ メ - ジ イ ン テ ン シ フ ァ イ ヤ with い て 蛍 light を raised times す る も の で 検, 1 dimensional position extractor で は プ ラ ス チ ッ ク light フ ァ イ バ - を use い $1 yuan to 2 times て variations for line を な い, そ の を raised times the output of light and two yuan - one yuan - し, リ ニ ヤ セ ン サ で 検 out す る. <s:1> <s:1> occasion <e:1> problem point <e:1> one に に メ-ジ ジ テ テ シファ ヤ ヤ ヤ <s:1> uncertainty がある. こ れ を solve す る た め に, DAC royal LED の 発 を light フ ァ イ バ で イ メ - ジ イ ン テ ン シ フ ァ イ ヤ に into れ て そ の output を photoelectric element child で 検 out, ADC に れ る シ ス テ ム を making し た. こ れ を use し, イ ン テ ン シ フ ァ イ ヤ の high 圧 electric 圧 を computing mechanism royal す る raised rate stabilization シ ス テ ム の テ ス ト を line な い, そ の be with sexual を か is め た. イ ン テ ン シ フ ァ イ ヤ の raised ratio は be measured で 5% / h で あ っ た が, こ れ を automatic suppression で degree of 0.1% / h に stabilization で き た. Position 検 extractor に す る た め に は, さ ら に, イ ン テ ン シ フ ァ イ ヤ で の ク ロ ス ト - ク の 軽 subtraction, ダ イ ナ ミ ッ ク レ ン ジ の line company, big を な わ な け れ ば な ら な い の で line, now, homework を な っ て い る. 2. The PIPE with PSPC シ ス テ ム の making イ オ ン accelerator に よ る PIXE determination with に, 10 mu mAl コ - テ ド マ イ ラ - フ ィ ル ム を 窓 material と し て use し た vacuum container use may の PSPC (カ - ボ ン フ ァ イ バ ア ノ - ド) を attempt し た. こ れ に よ り, kev X-ray を Gao Gan degrees で determination で き, モ ノ ク ロ メ - タ と combination せ て, high decomposition can PIXE (SiK alpha 1.7 kev が の decomposition can measure で May 4 ev) line が な え る よ う に な っ た.

项目成果

H.Hamanaka: "A position-sensitive proportional counter with a carbon fiber anode for sensitive PIXE measurements" Proceedings of the 8th Symposium on lon Beam Techonology,Hosei University.

H.Hamanaka：“带有碳纤维阳极的位置敏感正比计数器，用于灵敏的 PIXE 测量”法政大学第八届长波束技术研讨会论文集。