课题基金 / 基金详情

幼若マウスのトリパノソ-マ感染防禦にかかわる経乳汁性抗体及び補体の役割

幼若マウスのトリパノソ-マ感染防禦にかかわる経乳汁性抗体及び補体の役割
跨乳糖抗体和补体在预防幼鼠锥虫感染中的作用
批准号:
63570174
负责人:
高柳 坦
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1988
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1988 至 1990

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
トリパノソ-マ原虫はウエルカム株の抗原型Oタイプを用いた。ラットのトリパノソ-マ感染血液から遠心によってトリパノソ-マ原虫を分離し、さらにDEAE-セルロ-スカラムクロマトグラフィを行ってトリパノソ-マ原虫を純粋に分離し、ドライアイス・アセトンによる凍結融解をくり返し行って死んだトリパノソ-マ原虫を得た。雌マウスには交尾後24時間以内に死原虫とフロインド完全アジュバンドの混合液を後足筋肉内に注射した。幼若マウスからの採血は頚動脈を切断してなされた。初乳を受けた幼若マウスの胃を採取し、内容物の乳塊を集めた。トリパノソ-マに対する幼若マウスの血清凝集素価はすべて母体由来抗体に依存するがその大部分は経胎盤性抗体ではなくて経乳汁性抗体によることが判った。乳汁を寒天内拡散法によって含まれるイムノグロブリンを調べると主にIgG抗体とIgA抗体であることが判った。幼若マウスは免疫母マウスより初乳を受けると授乳後7-10日で血清凝集素価が最高値に達するが血清凝集素価はIgG抗体に由来していることが判った。トリパノソ-マ原虫は母体由来IgG抗体と最適比域あるいは抗原過剰域で混合すると凝集塊を形成する。この反応液に補体を加えると凝集塊は個々のトリパノソ-マ原虫にほぐれる。この様に、ほぐれたトリパノソ-マ原虫はマクロファ-ジに付着し、マクロファ-ジの免疫食現象によってその細胞内にとり込まれ、消化されてしまう。幼若マウスは免疫初乳を吸うことによりトリパノソ-マ原虫に対する感染防禦能を獲得するようになるが上記の様な母体由来IgG抗体と補体とマクロファ-ジの免疫食作用によってトリパノソ-マ原虫の感染が防がれるものと思われる。
英文摘要
トリパノソ-マ原虫はウエルカム株の抗原型Oタイプを用いた。ラットのトリパノソ-マ感染血液から遠心によってトリパノソ-マ原虫を分離し、さらにDEAE-セルロ-スカラムクロマトグラフィを行ってトリパノソ-マ原虫を純粋に分離し、ドライアイス・アセトンによる凍結融解をくり返し行って死んだトリパノソ-マ原虫を得た。雌マウスには交尾後24時間以内に死原虫とフロインド完全アジュバンドの混合液を後足筋肉内に注射した。幼若マウスからの採血は頚動脈を切断してなされた。初乳を受けた幼若マウスの胃を採取し、内容物の乳塊を集めた。トリパノソ-マに対する幼若マウスの血清凝集素価はすべて母体由来抗体に依存するがその大部分は経胎盤性抗体ではなくて経乳汁性抗体によることが判った。乳汁を寒天内拡散法によって含まれるイムノグロブリンを調べると主にIgG抗体とIgA抗体であることが判った。幼若マウスは免疫母マウスより初乳を受けると授乳後7-10日で血清凝集素価が最高値に達するが血清凝集素価はIgG抗体に由来していることが判った。トリパノソ-マ原虫は母体由来IgG抗体と最適比域あるいは抗原過剰域で混合すると凝集塊を形成する。この反応液に補体を加えると凝集塊は個々のトリパノソ-マ原虫にほぐれる。この様に、ほぐれたトリパノソ-マ原虫はマクロファ-ジに付着し、マクロファ-ジの免疫食現象によってその細胞内にとり込まれ、消化されてしまう。幼若マウスは免疫初乳を吸うことによりトリパノソ-マ原虫に対する感染防禦能を獲得するようになるが上記の様な母体由来IgG抗体と補体とマクロファ-ジの免疫食作用によってトリパノソ-マ原虫の感染が防がれるものと思われる。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Yosuke Yamane.: Parasitology Research. 75. 238-244 (1989)
山根洋介:寄生虫学研究。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yosuke Yamane.: Japanese Journal of Parasitology. 37. 91-95 (1988)
山根洋介:日本寄生虫学杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yosuke Yamane.: Parasitology Research. 75. (1989)
山根洋介:寄生虫学研究。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
高柳坦,川口仁,籔義貞,伊藤誠: "家兎胎児血清の抗原処理方式:トリプシン処理トリパノソ-マの凝集と凝集塊ほぐしについて" 第58回日本寄生虫学会大会特集. 38. 148 (1989)
Tan Takayanagi、Hitoshi Kawaguchi、Yoshisada Yasushi、Makoto Ito:“兔胎儿血清的抗原处理方法:关于胰蛋白酶处理的锥虫的聚集和解聚”第 58 届日本寄生虫学会会议的专题 38. 148 (1989)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
8
    トリパノソーマにおける immunophagocytosis のメカニズムについて
    • 批准号:
      X00090----157117
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $0.96万
    • 财政年份:
      1976
    • 负责人:
      高柳 坦
    • 依托单位:
    Toxoplasma gondii の exoantigen の皮内反応への実用化
    • 批准号:
      X45120-----70024
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
    • 资助金额:
      $0.64万
    • 财政年份:
      1970
    • 负责人:
      高柳 坦
    • 依托单位:
    トキソプラズマの免疫学的研究:抗原分析および感染防御機構の解析
    • 批准号:
      X44095-----87542
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (D)
    • 资助金额:
      $0.13万
    • 财政年份:
      1969
    • 负责人:
      高柳 坦
    • 依托单位: