非イオン界面活性剤の土壌環境中での消失に関する研究

非离子表面活性剂在土壤环境中消失的研究

• 批准号: 01580091
• 负责人: 阿部 幸子
• 金额: $ 1.15万
• 依托单位: Aoyama Gakuin Women's Junior College
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
• 财政年份: 1989
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1989 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-01580091/
• 关键词: 非イオン界面活性剤; 粘土への吸着; 生分解; 非イオン界面活性剤の定量分析

近年、生活排水を対象とした比較的小規模な排水処理法として、土壌の浄化能を利用した処理法が注目されている。洗濯排水に土壌処理法を適用するためには、土壌による界面活性剤の除去機構を明らかにしておくことが必要である。そこで本研究では使用量の増加しているポリオキシエチレンアルキルエ-テル(AE)の土壌粘土にたいする吸着特性、リバ-・ダイアウェイ法による生分解性について検討した。まずカオリン、セリサイトなどの粘土鉱物をそれぞれバッチ法によりAE水溶液(C_<10>E_5;C_<12>En、n=5〜8;C_<14>E_7)と接触させ、平衡吸着に到達後遠心分離し、上澄み液の界面活性剤濃度を全有機炭素(TOC)および高速液体クロマトグラフィ-(HPLC)により分析した。25°CC_<12>Eのセリサイトへの吸着等温線を求めると、低濃度ではLangmuir型の吸着を示した後、CMC付近までは3〜4段階の吸着量の増加がみられ、CMCを過ぎるとほぼ飽和に達しており、濃度増加に従い多分子層吸着が起こるものと考えられる。またCの数の増加やEOの付加モル数の減少により、溶解性が低下し、吸着量の増加が見られた。カオリンの場合はセリサイトと類似した結果が得られたが、粘土の比表面積が小さいため飽和吸着量も少なかった。次に多摩川の河川水にAE(C_<10>〜_<16>、EO5〜8)を加えてダイ・アウェイテストを行い、一定時間毎に試料水を採取し、TOC、HPLCによる分析から生分解度を調べた。その結果、EO付加モル数7、アルキル鎖炭素数10〜16の4種のAEの生分解性は炭素数の増加に従い分解速度が減少すること、また炭素数10、EO数5〜8、および炭素数12、EO数5〜8の7種のAEにつきEO付加モル数の影響をみたが、この範囲では顕著な違いは認められないこと、また実験初濃度を10、20、30ppmと変化させると、初濃度が高いほど活性剤の消失には時間がかかることなどがわかった。

In recent years, the life drain を like と seaborne し た comparison of small-scale な drainage 処 logos と し て, soil 壌 の incorporated is changed to be able to use a し を た 処 logos が attention さ れ て い る. Washing drainage に soil 壌 処 logos を applicable す る た め に は, soil 壌 に よ る interface active tonic の remove institutional を Ming ら か に し て お く こ と が necessary で あ る. そ こ で this study で は usage の raised plus し て い る ポ リ オ キ シ エ チ レ ン ア ル キ ル エ - テ ル (AE) 壌 の soil clay に た い す る sorption properties, リ バ - · ダ イ ア ウ ェ イ method に よ る raw decomposability に つ い て beg し 検 た. ま ず カ オ リ ン, セ リ サ イ ト な ど 鉱 の clay content を そ れ ぞ れ バ ッ チ method に よ り AE aqueous solution (C_ 10 > < E_5; C_ < 12 > En, n = 5 ~ 8; C_ (14 > E_7) と contact さ せ, equilibrium sorption に arrived telecentric liquid separation し, on orange み の interface activity tonic concentration を total organic carbon (TOC) お よ び high-speed liquid ク ロ マ ト グ ラ フ ィ - (HPLC) に よ り analysis し た. 25 ° CC_ < 12 > E の セ リ サ イ ト へ の sorption isotherm を o め る と, low concentration で は Langmuir type の sorption を shown し た, CMC, after paying nearly ま で は 3 ~ 4 paragraph order の sorption in の raised add が み ら れ, CMC を ぎ る と ほ ぼ saturated に da し て お り, concentration raised に 従 い multimolecular layer sorption が up こ る も の と exam え ら Youdaoplaceholder0. The number of またC <s:1> increases や the amount of EO <s:1> increases モ the number of <s:1> decreases によ <s:1>, solubility が is low <s:1>, and the adsorption amount <e:1> increases が see られた. カ オ リ ン の occasions は セ リ サ イ ト と similar し た results ら が れ た が, clay の is smaller than surface area が さ い た め saturation sorption fewer も な か っ た. Time に mo の sichuan river water に AE (C_ 10 > < ~ _ < 16 >, EO5 ~ 8) を plus え て ダ イ · ア ウ ェ イ テ ス ト を い, some time in their に sample water を し, TOC, HPLC に よ る analysis か ら decomposition degree of raw を adjustable べ た. そ の result, EO モ ル number 7, ア ル キ ル lock carbon number 10 to 16 の four の AE の raw decomposability は carbon Numbers is の raised に 従 い が decomposition speed reducing す る こ と, ま た carbon number 10, EO number 5 ~ 8, お よ び carbon number 12, EO number 5 ~ 8 の seven の AE に つ き EO plus モ ル number の affect を み た が, こ の van 囲 で は 顕 the な violations い は recognize め ら れ な い こ と, ま た be 験 initial concentration を 10, 20, 30 PPM と variations change さ せ る と, high initial concentration が い ほ tonic の ど disappeared に は time が か か る こ と な ど が わ か っ た.

项目成果

Sachiko Abe,Yasuko Kobayashi,Manabu Seno: "Adsorpstion Behavior of Nonionic Surfactants on Sail Clays" Praceedings of Session Lectures and Scientific Presentations on ISFーJOCS Warld Congress 1988. 782-787 (1989)

Sachiko Abe、Yasuko Kobayashi、Manabu Seno：“非离子表面活性剂在帆粘土上的吸附行为”ISF-JOCS Warld 大会 1988 年会议讲座和科学报告的记录。782-787 (1989)