昆虫ウイルスの毒性遺伝子産物を利用した作物保護システムの開発と応用

利用昆虫病毒有毒基因产物的作物保护系统的开发与应用

• 批准号: 02044087
• 负责人: 松本 継男
• 金额: $ 2.62万
• 依托单位: Kyoto Institute of Technology
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for international Scientific Research
• 财政年份: 1990
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1990 至 1991
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-02044087/
• 关键词: 作物保護; 昆虫ウィルス; 毒性遺伝子; トランスジェニック植物; 発現ベクタ-

Trichoplusia ni granulosis (TnGV)よりVirus Enhancing Factor (VEF)を純化して、それが1OOKDaのポリペプチドからなること、又、それに対するうさぎ抗血清を作製した。TnGVのゲノムDNAのラムダgt11を作製し、抗VEF血清を用いてVEF遺伝子を同定した。その結果、VEF横伝子は、2700塩基対からなり、101kDaのポリペプチドをコ-ドすることができると判明した。この遺伝子をプロ-ブとして、数種のバキュロウィルスの制限酵素切断ゲノムDNAにハイブリゼイションしたところ、Heliothis armigera GV,Ellinis ello GV,GV Hawaiian strain のゲノムの1部にTnGV VEF遺伝子と類似した塩基配列が存在することがわかった。又、TnGVの感染組織である cabbage looper の脂肪体および中腸から確立培養細胞を作ることを試みたが、初代培養細胞のみが TnGVに感染性を示すのみで、細胞の継代を重ねる度に、その感受性は低下していき最終的にはすべての細胞が、非感受性となった。以上のように、研究開始当初に予定していた実験項目は、ほぼ遂行しその結果を得ることができた。したがって今年度の研究計画はほぼ遂行できたと言ってよい。但し、その結果が十分に期待できるものでなかった場合がある。その1つとして、TnGVの増殖を支援する確立培養細胞の作製がうまく行かなかったことがある。この問題を解決するには、細胞培養に用いる培養液組成についてのより詳細な検討と感受性細胞の効果的な選抜方法を考慮することが重要であると考えられた。

Trichoplusia ni granulosis (TnGV) よ り Virus get Enhancing Factor (VEF) を purification し て, そ れ が 1 ookda の ポ リ ペ プ チ ド か ら な る こ と, again, そ れ に す seaborne る う さ ぎ antiserum を cropping し た. TnGV <s:1> ゲノムDNA <s:1> ラムダgt11を is used to prepare <s:1> and anti-VEf serum を is determined by 伝 てVEF remains 伝 を. そ の results, transverse VEF 伝 は, 2700 salt base ain か ら な り, 101 kda の ポ リ ペ プ チ ド を コ - ド す る こ と が で き る と.at し た. こ の posthumous son 伝 を プ ロ - ブ と し て, several の バ キ ュ ロ ウ ィ ル ス limitations の enzyme cut ゲ ノ ム DNA に ハ イ ブ リ ゼ イ シ ョ ン し た と こ ろ, Heliothis armigera GV, Ellinis ello GV, GV Hawaiian strain の ゲ ノ ム の one に TnGV VEF posthumous son 伝 と similar し た salt base with column が exist す る こ と が わ か っ た. Infection again, TnGV の で あ る cabbage which の fat body お よ び in intestinal か ら establish culture cell を as る こ と を try み た が, original culture cell の み が TnGV に infectious を shown す の み で, cell の 継 generation を heavy ね る に, そ の sensitivity low は し て い き final に は す べ て が の cells, the sensibility と な っ た. Above の よ う に, research started at the beginning に designated し て い た be 験 project は, ほ ぼ carries out し そ の results る を こ と が で き た. Youdaoplaceholder0 たがって will carry out the <s:1> research plan ほぼ ほぼ for this year で たと たと talk ってよ ってよ. But <s:1>, そ, <s:1> results が are very much に looking forward to で る, る, でな, でな and った occasions がある. そ の 1 つ と し て, TnGV の raised colonization を support す る establish culture cell の cropping が う ま く line か な か っ た こ と が あ る. こ の を solve す る に は, cell culture に い る culture of に つ い て の よ り detailed な beg と 検 susceptibility cells の unseen fruit な choose を sorting method considering す る こ と が important で あ る と exam え ら れ た.

项目成果

Hashimoto,Y.and Granados,R.R.: "Cloining and sequencing of the viral enhancing factor of Trichoplusia virus" Submitted for Journal of Graneral Virology.

Hashimoto,Y. 和 Granados,R.R.：“粉纹夜蛾病毒病毒增强因子的克隆和测序”已提交给《Graneral Virology》杂志。

Granados,R.R.,Gallo,L.G.,Hashimoto,Y.,and Wang.P.: "Novel continuous cell lines from Trichoplusia ni (Lepedoptera:Noctuidae) and Estigma acrea (Lepidoptera:Arctidae) that support replication of baculoviurusーes" Submitted for Journal of Invertebrate Pathol

Granados, R.R.、Gallo, L.G.、Hashimoto, Y. 和 Wang.P.：“来自 Trichoplusia ni（Lepedoptera：Noctuidae）和 Estigma acrea（Lepidoptera：Arctidae）的新型连续细胞系，支持杆状病毒的复制”无脊椎动物病理