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単身赴任者の子女の学校・家庭生活への適応に関する心理学的研究

単身赴任者の子女の学校・家庭生活への適応に関する心理学的研究
单人作业儿童学校及家庭生活适应的心理研究
批准号:
02301014
负责人:
祐宗 省三
金额:
$3.14万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Co-operative Research (A)
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 1991

项目摘要

项目成果

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本年度実施した役割分担としては、〔I〕子女の対処行動に関する心理学的研究と,〔II〕子女のストレス反応の規定要因に関する心理学的研究の二部門である。〔I〕では,単身赴任者(父親),妻(母親),その子女の適応や精神的健康をとらえるためのアンケ-ト調査を行った。その結果,父親は日常生活については不満足であるが,家族とのきずなには変化なく,また父親の権威も失墜していないと認識している。父親は妻から頼られ妻を理解し,子どもからも尊敬されているといったように,単身赴任に起因する大きな問題が生じているようには思われない。しかし,子どもの教育,特に進路や就職・勉強などについてはかなり心配している。母親は,夫婦間のきずなが強まり,父親の存在の大きいことに気づき,子どもと共に過ごす時間も多くなり,父ー母ー子関係が一層深まる者もみられた。子女は,日常生活には満足せず,父親が家に帰ることを強く希望し,単身赴任によって寂しさを感じているが,父親や母親に対する思いやりや気遣いも生じてきている。〔II〕では,(1)単身赴任・帯同赴任家庭における母親のストレスの現状とその規定要因の研究と,(2)子どものストレス反応の規定要因に関する心理学的研究を行った。(1)では,単身赴任者の妻(母)は帯同赴任の妻(母)に比べて夫の不在で寂しさが強く,不安感や身体的不調の兆候がやや大である。精神的負担の面でも両群の間に差はなかった。単身群では育児不安や子女に関する認識の仕方が母親のストレスに大きく影響している。(2)では,単身赴任の場合,子女の規範意識の低下がみられた。さらに,家庭が暗くなったり家族がバラバラになったりすることもある。帯同赴任の場合,転居や転校に伴う環境の変化を経験することで,自己の存在の安定性が一時的におびやかされること,また新しい環境への適応の過程で精神的にも身体的にも疲労が蓄積されることがうかがわれた。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
愛他的行動に及ぼす動機的コストとモデリングの効果に関する幼児心理学的研究
  • 批准号:
    03610052
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1991
  • 负责人:
    祐宗 省三
  • 依托单位:
向社会的行動の生起要因に関する発達心理学的研究
  • 批准号:
    62510056
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.96万
  • 财政年份:
    1987
  • 负责人:
    祐宗 省三
  • 依托单位:
幼児・児童の言語化条件下での弁別移行学習・分類移行学習過程に関する下位問題分析
  • 批准号:
    56510062
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.83万
  • 财政年份:
    1981
  • 负责人:
    祐宗 省三
  • 依托单位:
観察学習の成立要因ならびに観察学習様式に関する発達心理学的研究
  • 批准号:
    X00050----331016
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Co-operative Research (A)
  • 资助金额:
    $5.76万
  • 财政年份:
    1978
  • 负责人:
    祐宗 省三
  • 依托单位: