课题基金 / 基金详情

島しよ環境下における赤土流出及び汚濁防止に関する研究

島しよ環境下における赤土流出及び汚濁防止に関する研究
海岛环境红壤径流及污染防治研究
批准号:
02402050
负责人:
翁長 謙良
金额:
$15.3万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (A)
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 1993

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1)農地の表流濁水の河海への直接流下を抑制するためには沈砂池等での貯留、浄化は面的な制約を受けるので造成形態、濁水許容流出量等を考慮した方法と併用すれば濁水流出がかなり軽減できることを提示した。2)降雨侵食模型実験を行い、セメント系混合材の混合比、締固め含水比、傾斜、降雨時間等を種々変えての流出土砂、流出水濁度を観測した結果、混合比、含水比の二要素が他に比して影響をもたらすことがわかった。3)赤土地帯の崩壊は地質弱面とその走向に規制される。弱面の残留強度はC_<dr>=OK Pa・phi_<dr>=26.0〜33.3となり、地すべり土に比べて高値である。これは、赤土の粘土粒子が非配向性であることに起因したものである。4)模型実験の結果、従来に沈砂施設の模型では、海域を汚染する微細粒子の流出阻止は不可能であることがわかった。因みに、2年確率程度の降雨強度における0.2mm粒径以下の土粒子の流去率は90%程度に達する。5)マングローブ林での堆積土砂の粒径組成の相違は地形、マングローブ林の林相、土砂生産量の違いによるのと推定された。マングローブ林では土壌の粒径の筋分けがみられ、明かにその水除林機能がみられた。6)赤黄色の一試料ではK^+、Ca^<+2>飽和の両水分散土粒子の挙動は、分散当初の濃度が約6mg/m〓と近似したが、静置後の沈降し始めではCa^<+2>飽和土粒子の方が深さ15cmまで沈降するのに約3分程長い時間を要した。7)沖縄の照葉樹林の林床は落葉に覆われていない小規模な裸地(林床裸班)がみられ、それは条件によっては表面侵食の緒となり得る。その発生の主要原因が林内の滴下水の衝突である事を確認し、その発生機構を検討した。8)一連の流出プロセスの最終段階となるリーフ干潟における赤土の拡散堆積特性を現地観測により明らかにした。そしてこれまでの研究により明確となった流出メカニズムを基に赤土拡散の数値計算手法の開発を試みた。
英文摘要
1)農地の表流濁水の河海への直接流下を抑制するためには沈砂池等での貯留、浄化は面的な制約を受けるので造成形態、濁水許容流出量等を考慮した方法と併用すれば濁水流出がかなり軽減できることを提示した。2)降雨侵食模型実験を行い、セメント系混合材の混合比、締固め含水比、傾斜、降雨時間等を種々変えての流出土砂、流出水濁度を観測した結果、混合比、含水比の二要素が他に比して影響をもたらすことがわかった。3)赤土地帯の崩壊は地質弱面とその走向に規制される。弱面の残留強度はC_<dr>=OK Pa・phi_<dr>=26.0〜33.3となり、地すべり土に比べて高値である。これは、赤土の粘土粒子が非配向性であることに起因したものである。4)模型実験の結果、従来に沈砂施設の模型では、海域を汚染する微細粒子の流出阻止は不可能であることがわかった。因みに、2年確率程度の降雨強度における0.2mm粒径以下の土粒子の流去率は90%程度に達する。5)マングローブ林での堆積土砂の粒径組成の相違は地形、マングローブ林の林相、土砂生産量の違いによるのと推定された。マングローブ林では土壌の粒径の筋分けがみられ、明かにその水除林機能がみられた。6)赤黄色の一試料ではK^+、Ca^<+2>飽和の両水分散土粒子の挙動は、分散当初の濃度が約6mg/m〓と近似したが、静置後の沈降し始めではCa^<+2>飽和土粒子の方が深さ15cmまで沈降するのに約3分程長い時間を要した。7)沖縄の照葉樹林の林床は落葉に覆われていない小規模な裸地(林床裸班)がみられ、それは条件によっては表面侵食の緒となり得る。その発生の主要原因が林内の滴下水の衝突である事を確認し、その発生機構を検討した。8)一連の流出プロセスの最終段階となるリーフ干潟における赤土の拡散堆積特性を現地観測により明らかにした。そしてこれまでの研究により明確となった流出メカニズムを基に赤土拡散の数値計算手法の開発を試みた。
期刊论文(27)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
渡嘉敷 義浩: "沖縄本島、農用地開発地区における表土の水食に関する研究(その2)水分散土粒子による受食性及び耐食性土壌の予測" 日本土壌肥科学会講演要旨39集. (1993)
渡嘉敷义博:《冲绳本岛农业用地开发区表土水侵蚀研究(第2部分)利用水分散土壤颗粒预测土壤的侵蚀性和耐腐蚀性》日本土壤肥学会讲座摘要39。 (1993)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
津嘉山 正光: "南西諸島海域における赤土流出の実態と新たな防止工法の開発" 海岸工学論文集(土木学会). 38. 911-915 (1991)
Masamitsu Tsukayama:“南西群岛水域红土径流的实际状况和新预防方法的开发”海岸工程论文(日本土木工程师学会)38. 911-915(1991)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
津嘉山 正光: "赤土流出によるサンゴ礁水域内の水質変化" 平成3年度 土木学会西部支部研究発表会 講演概要集. (1992)
Masamitsu Tsukayama:“红土径流导致珊瑚礁水域水质变化”1991年日本土木工程师学会西部分会研究报告演讲摘要(1992年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
宜保 清一、佐々木 慶二、吉沢 光三、翁長 謙良: "沖縄北部地域における斜面崩壊と赤土流出" 平成3年度 農業土木学会講演要旨集. (1991)
Seiichi Gibo,Keiji Sasaki,Kozo Yoshizawa,Kenyoshi Onaga:“冲绳北部地区的斜坡破坏和红土径流”1991年日本农业和土木工程师学会讲座摘要(1991)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
27
    沖縄の降雨特性と土壌塊の崩壊・侵食に関する研究
    • 批准号:
      X00090----556162
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.66万
    • 财政年份:
      1980
    • 负责人:
      翁長 謙良
    • 依托单位:
    国頭マーデ地帯の圃場整備に関する基礎的研究
    • 批准号:
      X00090----156158
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.09万
    • 财政年份:
      1976
    • 负责人:
      翁長 謙良
    • 依托单位:
    沖縄のサンゴ礁海域を汚濁している土壌粒子の流出機構に関する研究
    • 批准号:
      X00080----948195
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $1.6万
    • 财政年份:
      1974
    • 负责人:
      翁長 謙良
    • 依托单位: