课题基金 / 基金详情

計算機によるピコ秒時間分解能での原子レベル切削実験

計算機によるピコ秒時間分解能での原子レベル切削実験
计算机皮秒时间分辨率原子级切割实验
批准号:
02650091
负责人:
稲村 豊四郎
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 --

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项目成果

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本年度の研究では,当初予定していたダイヤモンド丁貝の摩耗プロセス解明にまでは至らなかったが,これを行う為の準備段階として以下の成果を得た。1.前年度までの研究では,被削材(銅結晶)の原子数が少い為,工具による着力点と被削材の固定端とが近く,変形が固定端の影響を受けて不自然になっていることが懸念された。そこで本年度は原子数を2倍にして同様の切削実験を行ったところ,工具逃げ面下の被削材の変形(いわゆる仕上面の残留ひずみに相当する)は結晶2格子分程度で意外に少く,従って前年度までの結果もほぼ信頼して良いことがわかった。但し以上の結果は被削材の結晶方位に依存し,場合によっては本年度程度の原子数が必要である。2.銅とダイヤモンド結晶表面原子間のポテンシャルを量子力学計算により試算した。計算は制限および非制限ハ-トリ-フォック法により定式化し,基底関数としてダイヤモンド側はISおよびsp^3混成軌道の短縮ガウス型関数STO3Gを,銅側は有限要素法の形状関数を使用した。従って計算モデルは銅と炭素原子間をメッシュ分割した形のものであり,数値計算上は通常の分子軌道法と有限要素法との融合形式という新らしい試みとなる。計算の結果は,従来予想されていたように銅とダイヤモンド間の反応性が少いことを明らかにしたが,同時に原子間ポテンシャルが波打つという現象も現れた。ポテンシャルの波打ちはバルク結晶内ではフリ-デル振動として知られているものであるが,表面原子間についてもこれが実際に存在するか,あるいは今回の結果が有限要士分割の粗さに原因した計算誤差かは結論が出ていない。次年度以降,より細かなメッシュ分割で検討する予定である。3.結晶配列の乱れをひずみ分布の形で表現する方法を開発した。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
稲村 豊四郎: "銅とダイヤモンドの原子配列モデルによる計算機内での切削実験" 精密工学会誌. 56. 1480-1486 (1990)
Toyoshiro Inamura:“使用铜和金刚石原子排列模型的计算机切割实验”日本精密工程学会杂志 56. 1480-1486 (1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
カタストロフ不安定としての変形機構に基づく超微小切削内せん断ひずみ場の解析
  • 批准号:
    05650115
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    稲村 豊四郎
  • 依托单位:
量子/分子力学にもとづくダイヤモンド工具摩耗プロセスの直接観察
  • 批准号:
    03650103
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1991
  • 负责人:
    稲村 豊四郎
  • 依托单位:
仮想入出力の概念にもとづく柔軟ロボットア-ムの挙動予測と制御
  • 批准号:
    01550091
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    稲村 豊四郎
  • 依托单位:
固体の原子配列モデルによる超微小切削のシミュレーション
  • 批准号:
    63550102
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.7万
  • 财政年份:
    1988
  • 负责人:
    稲村 豊四郎
  • 依托单位:
海外基金