课题基金 / 基金详情

がん家族集積性に差のある家族間の薬物代謝酵素誘導能の比較

がん家族集積性に差のある家族間の薬物代謝酵素誘導能の比較
不同癌症家族聚集性家族药物代谢酶诱导能力比较
批准号:
03152020
负责人:
加美山 茂利
金额:
$3.2万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Cancer Research
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
がん家族集積性(一家に2人以上のがん発生者)のみられる家族と,みられない家族でのがん訂正発生率を比較すると,全がんで男8.9倍,女5.3倍であり,胃がんで男8.9倍,女22.3倍であった。このがん家族集積性には発がん部位の集積性も強く,がん家族において全てのがん発生者が均等に家族内で重複したときの重複率を0として比較した。この部位間重複率で胃がん発生者同士の家族内での重複は+30%程度で,胃がんと腸がんでは+2%程度で胃がんとこれら以外の全ての部位では-の値が示された。肺がんでは肺,腸および白血病がプラスの値で,白血病の場合,肺および白血病がプラスで,強い発がん部位の家族内重複がみられた。この発がん部位の家族間においてより,血族関係者の間で更に強く,薬物代謝酵素の誘導能の遺伝的差異に由来することを示唆する成績であった。この事から,われわれはがん家族集積性の異なる16家族,58名の採血を行い,リンパ球を分離した。リンパ球はEBウィルスおよび免疫阻害剤(cyclosporin A)処理でセルライン化して増殖させた。細胞数が10^7に増殖した時点でベンツ(a)ピレン10μg/mlで処理し,5日目に培養細胞からmRNAを抽出してノ-ザンブロット法によってアクチン,UDPーglucuronosyltransferaseおよびP_1ー450を測定した。これらの成績は,両親に胃がん,肺がんの集積したI群,両親の片方に胃または肺がんの集積したII群および両親のどちらにも胃または肺がんのないIII群に分類して比較した。P_1ー450誘導では男でI>II>IIIであったが,女ではII>III>Iで一致した成績が得られなかった。UDPーglucuronosylーtransfereseはP_1ー450の値より遥かに高値を示し,代謝活性化と抱合体生成のアンバランスによる発がん感受性の差は考えられなかった。一方疫学的にがん家族集積性は発がん部位の集積性を伴い,P_1ー450の関与を示唆するが,本研究ではそれ以上の環境因子が強く関与していた。
英文摘要
がん家族集積性(一家に2人以上のがん発生者)のみられる家族と,みられない家族でのがん訂正発生率を比較すると,全がんで男8.9倍,女5.3倍であり,胃がんで男8.9倍,女22.3倍であった。このがん家族集積性には発がん部位の集積性も強く,がん家族において全てのがん発生者が均等に家族内で重複したときの重複率を0として比較した。この部位間重複率で胃がん発生者同士の家族内での重複は+30%程度で,胃がんと腸がんでは+2%程度で胃がんとこれら以外の全ての部位では-の値が示された。肺がんでは肺,腸および白血病がプラスの値で,白血病の場合,肺および白血病がプラスで,強い発がん部位の家族内重複がみられた。この発がん部位の家族間においてより,血族関係者の間で更に強く,薬物代謝酵素の誘導能の遺伝的差異に由来することを示唆する成績であった。この事から,われわれはがん家族集積性の異なる16家族,58名の採血を行い,リンパ球を分離した。リンパ球はEBウィルスおよび免疫阻害剤(cyclosporin A)処理でセルライン化して増殖させた。細胞数が10^7に増殖した時点でベンツ(a)ピレン10μg/mlで処理し,5日目に培養細胞からmRNAを抽出してノ-ザンブロット法によってアクチン,UDPーglucuronosyltransferaseおよびP_1ー450を測定した。これらの成績は,両親に胃がん,肺がんの集積したI群,両親の片方に胃または肺がんの集積したII群および両親のどちらにも胃または肺がんのないIII群に分類して比較した。P_1ー450誘導では男でI>II>IIIであったが,女ではII>III>Iで一致した成績が得られなかった。UDPーglucuronosylーtransfereseはP_1ー450の値より遥かに高値を示し,代謝活性化と抱合体生成のアンバランスによる発がん感受性の差は考えられなかった。一方疫学的にがん家族集積性は発がん部位の集積性を伴い,P_1ー450の関与を示唆するが,本研究ではそれ以上の環境因子が強く関与していた。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
道岡 攻,加美山 茂利: "がん家族集積性をもたらす食生活要因" 秋田医学.
Osamu Michioka、Shigetoshi Kamiyama:“导致癌症家族聚集的饮食因素”秋田医学科学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
道岡 攻,加美山 茂利: "がん家族集積性と薬物代謝酵素誘導能の遺伝支配の関連性" 秋田医学.
Osamu Michioka、Shigetoshi Kamiyama:“癌症家族聚集性与药物代谢酶诱导能力的遗传控制之间的关系”秋田医学科学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
道岡 攻,加美山 茂利: "がん発生の性差をもたらす食生活要因および遺伝要因" 秋田医学.
Osamu Michioka、Shigetoshi Kamiyama:“导致癌症发病率性别差异的饮​​食和遗传因素”秋田医学科学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
発がん過程からみた60種類の食品および嗜好品の疫学的評価
  • 批准号:
    04454214
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $4.1万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    加美山 茂利
  • 依托单位:
がん家族集積性に関する薬物代謝酵素・Rb遺伝子発現を指標とした発がん感受性の研究
  • 批准号:
    02152018
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Cancer Research
  • 资助金额:
    $3.84万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    加美山 茂利
  • 依托单位:
日本人, 在日韓国人及び韓国人の癌の比較疫学的研究
  • 批准号:
    60041802
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Overseas Scientific Survey
  • 资助金额:
    $3.84万
  • 财政年份:
    1985
  • 负责人:
    加美山 茂利
  • 依托单位:
日本人, 在日韓国人及び韓国人の癌の比較疫学的研究
  • 批准号:
    59041801
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Overseas Scientific Survey
  • 资助金额:
    $2.69万
  • 财政年份:
    1984
  • 负责人:
    加美山 茂利
  • 依托单位:
海外基金