课题基金 / 基金详情

環境保全型農業の経営と政策に関する総合的研究

環境保全型農業の経営と政策に関する総合的研究
环境友好型农业管理与政策综合研究
批准号:
03301093
负责人:
桜井 倬治
金额:
$3.07万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Co-operative Research (A)
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 1992

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
農業経営の実態調査からみると、環境保全型農業は一般農家に広く実践可能なものであるが、有機農業は労力と生産性等の面からみて実践の場面が限定されている。有機農業は環境保全型農業の理想形態とも言えるが、必ずしも環境保全型農業の目標ではない。本研究では、農薬や化学肥料の投入を削減して、農業が本来もっている物質循環機能を活用しつつ、農業生産活動に伴う環境への負荷を軽減し、農業がもつ多様な公益的機能を増進させる農業を環境保全型農業と定義して、各研究者ごとに事例的研究を行った。その内容は環境保全型農業技術である施肥のあり方(米林)と総合防除法(津田)、リサイクル農業(富岡)や新技術を取り入れた農業(黒柳)の可能性、カリフォルニア州(伊東)と新潟県(伊藤)の有機農業、環境保全型畜産経営(甲斐)や環境保全型家族経営(酒井)のあり方、水田による水質汚濁負荷(國松)や景観保全を取り入れた日本型グリーンツーリズム(宮崎)の実態について事例研究を行った。さらに、これらの事例研究を踏まえて、わが国における環境保全型農業の可能性(嘉田)と農業に関連する環境保全の政策課題(和田)とを明らかにして、わが国の環境保全型農業の経営方向とそれを将励するための政策課題とを検討した。欧米諸国における環境保全型農業の積極的な展開に比べて、わが国における環境保全型農業への取り組みは消極的であった。この2年来、環境保全型農業への政策的推進が徐々に強化されてきている。本研究は、このような限られた条件下で、数少ない事例を対象に進めてきたが、今後も本研究の取り組みを継続する必要性を痛感しているしだいである。
英文摘要
農業経営の実態調査からみると、環境保全型農業は一般農家に広く実践可能なものであるが、有機農業は労力と生産性等の面からみて実践の場面が限定されている。有機農業は環境保全型農業の理想形態とも言えるが、必ずしも環境保全型農業の目標ではない。本研究では、農薬や化学肥料の投入を削減して、農業が本来もっている物質循環機能を活用しつつ、農業生産活動に伴う環境への負荷を軽減し、農業がもつ多様な公益的機能を増進させる農業を環境保全型農業と定義して、各研究者ごとに事例的研究を行った。その内容は環境保全型農業技術である施肥のあり方(米林)と総合防除法(津田)、リサイクル農業(富岡)や新技術を取り入れた農業(黒柳)の可能性、カリフォルニア州(伊東)と新潟県(伊藤)の有機農業、環境保全型畜産経営(甲斐)や環境保全型家族経営(酒井)のあり方、水田による水質汚濁負荷(國松)や景観保全を取り入れた日本型グリーンツーリズム(宮崎)の実態について事例研究を行った。さらに、これらの事例研究を踏まえて、わが国における環境保全型農業の可能性(嘉田)と農業に関連する環境保全の政策課題(和田)とを明らかにして、わが国の環境保全型農業の経営方向とそれを将励するための政策課題とを検討した。欧米諸国における環境保全型農業の積極的な展開に比べて、わが国における環境保全型農業への取り組みは消極的であった。この2年来、環境保全型農業への政策的推進が徐々に強化されてきている。本研究は、このような限られた条件下で、数少ない事例を対象に進めてきたが、今後も本研究の取り組みを継続する必要性を痛感しているしだいである。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
嘉田 良平: "環境保全と持続的農業" 家の光協会, 262 (1990)
Ryohei Kada:“环境保护和可持续农业” Ie no Hikari Association,262 (1990)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
宮崎 猛: "グリーン・ツーリズムの発想" 農林統計調査. 42. 19-22 (1992)
宫崎武:《绿色旅游的理念》农林统计调查。42. 19-22 (1992)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
海外基金