食道で検知する振動の分析と食道癌の心嚢および大動脈浸潤の術前診断への応用

食管振动分析及其在食管癌心包和主动脉侵犯术前诊断中的应用

• 批准号: 03670604
• 负责人: 赤石 隆
• 金额: $ 0.96万
• 依托单位: Tohoku University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
• 财政年份: 1991
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1991 至 1992
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-03670604/
• 关键词: 食道; 振動分析; カテ-テル; 大動脈浸潤; 術前診断; 周波数分析; 食道癌

器械の作成:以下のように測定器を作成した。カテ-テル型振動ピックアップ外径5mm,長さ120cm→チャ-ジアンプ→シグナルバッファ-→高速AD変換器→制御盤→高速フ-リエ変換装置結果はパ-ソナルコンピュ-タ-を経てディスクに保存される。食道内振動の測定:健康成人に対し、カテ-テルを食道内に挿入し、計測を行った。その結果以下の知見を得た。モニタ-に振動波として捉えられるのは鼻口から約25cmより奥にセンサ-があるときであって、振動のほとんどが心あるいは大動脈で発生することが裏付けられた。またその波形は中部食道と下部食道では異なり、心房の存在の関与が示唆された。周波数分析では、20Hz以上の波は正常食道では検知し得ず、周辺の軟部組織及びコンプライアンスに富んだ食道壁により干歩されているものと推測された。以上の結果は学会発表の予定である。現在食道癌の症例につき癌のために硬くなっている領域での振動波及び癌の大動脈浸潤部の振動波を計測、蓄積している。

Equipment manufacturing: The following measuring instrument is manufactured.カテ-テル type vibrating ピックアップ outer diameter 5mm, length 120cm→チャ-ジアンプ→シグナルバッファ-→high speed AD converter→Control disk→High-speed フ-リエ change device result はパ-ソナルコンピュ-タ-を経てディスクにsave される. Measurement of vibration in the esophagus: In healthy adults, に対し, カテ-テルをinsertion into the esophagus, and measurement を行った. As a result, the following knowledge and insights are obtained.モニタ-にVibration wave としてCATCH えられるのは nose and mouth からabout 25cm よりAO にセンサ-があるときであって, vibration のほとんどが心あるいは大 artery で発生することが里发けられた. The waveforms of the middle esophagus and the lower esophagus are different, and the existence of the atrium is related to the esophagus. Wave number analysis is used to determine whether a wave above 20 Hz is normal in the esophagus and how to detect surrounding soft tissue. And びコンプライアンスに富んだesophagus wall により干歩されているものと speculate された. The above results are predetermined based on the learning table. Current cases of esophageal cancer include measurement and accumulation of vibration waves in the area of ​​esophageal cancer and the invasive part of the aorta.