课题基金 / 基金详情

幕末明治初期釜石製鉄所の「職工社会」と「技術伝承」

幕末明治初期釜石製鉄所の「職工社会」と「技術伝承」
江户末明治初期釜石制钢所的“工匠社会”与“技术传承”
批准号:
03630070
负责人:
東條 由紀彦
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --

项目摘要

项目成果

東條 由紀彦的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
本年度の研究の主目的は、幕末大島高任によって指導された洋式木炭高炉が比較的順調に出銑をみたのに対し、30年後横山久太郎によって試みられた再建小高炉が出銑に難渋したのは何故かをさぐることにあった。そのため幕末高炉については「南部家文書」「鈴木家文書」等を詳細に調査し、横山高炉については「公文録」(国立公文書館)「横山久太郎殿下功績録」等にくわしくあたった。その結果、幕末大島高炉が、南部「たたら金山」の「たたら大工」をはじめ、成熟した「同職集団」に組織された熟造した職人層に依拠し、その知恵と工夫を最大限に生かしてしたのに対し、再建横山高炉は、「釜どけし」とよばれる近在漁民出身のある種の潟浪民にしか依存できていなかったことが明らかになり、それが明暗の重要な要因であることが確認できた。このことは旧来の「資本の原始的蓄積」論に、重要な問題提起を行うものでもある。つまり近代産業の「離陸(ティクオフ)」にとっては、いわゆる「二重の意味で自由な労働者」のみでは決して充分とはいえず、成熟した「同職集団」の動員が、決定的なカギであったことを、示しているからである。筆者はすでにかかる論旨を中心に、別掲「初期製鉄業と職工社会」を発表している。今後の課題としては、一端成立した幕末大島高炉が、南部「たたら金山」の衰退と共に、何故に急速に閉鎖的地縁社会へと閉塞としてったかの究明が重要になろう。そのために未使用の史料である「釜石鉱山書上」(岩手県立図書館蔵)「釜石鉱山諸用留」(盛岡中央図書館)などを共に、特に明治初期の釜石鉱山の分析を続けたい。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
東條 由紀彦(高村直助編): "企業勤興(第7章 初期製鉄業と職工社会)" ミネルヴァ書房, 326(32) (1992)
东条幸彦(高村尚介编):《企业发展(第7章:早期钢铁工业和工匠社会)》密涅瓦书房,326(32)(1992)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
「構造不況」地域(室蘭)における中小企業活性化の条件
  • 批准号:
    06630097
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.77万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    東條 由紀彦
  • 依托单位:
東宝争議(1948年)における労使の「経営構想」
  • 批准号:
    01730048
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.7万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    東條 由紀彦
  • 依托单位:
大正12年工場法改正についての数量的・制度論的研究
  • 批准号:
    63730048
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1988
  • 负责人:
    東條 由紀彦
  • 依托单位:
工場法と改正工場法の史的比較研究
  • 批准号:
    62730031
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.54万
  • 财政年份:
    1987
  • 负责人:
    東條 由紀彦
  • 依托单位: