课题基金 / 基金详情

高能率仕上げ用CBN砥石の実用化

高能率仕上げ用CBN砥石の実用化
CBN砂轮高效精加工的实际应用
批准号:
05555053
负责人:
米倉 将隆
金额:
$1.02万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research (B)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 1994

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
自動車等に使用されている量産歯車の焼入後の歯面仕上げとして、CBN砥粒を利用する歯車研削が世界的に多数開発段階にある。そのひとつの方法として、ねじ状CBN砥石を用いる方式を実用化するために本研究を2年間行ってきた。初年度は主に砥石の設計・製作及び実験の一部を行い、2年度は実験を主に行ってきた。1.初年度にm=2の♯200/230番(A)及び♯140/170番(B)の粒度のCBN砥石の設計・試作した。歯数56の平歯車を対象として、A砥石を用いて、適性研削条件(速度v、送りf、切込みt)の選定を行った。f×t=0.1以内だと歯面の焼き付きを生じないことがわかった。2.2年度にB砥石を用いて、同じ平歯車を研削した。B砥石はA砥石よりも砥粒が大きくなったが、ねじ面の整形により凹凸が少ないこと、精度良いねじ面を得た。(1),同一位置で85個研削することができ、JIS1級内の歯車を仕上げることができた。さらに個数を増すことができると考えられる。(2),砥削条件の選定においては、A砥石と同様にfを大きくすると焼き付く恐れがあり、f×t=0.1が目安となった。(3),砥石ねじ面の溶着は大きく発生しなかった。3.A砥石を用いて、歯数49のはすば歯車を研削した。(1),砥石の作用する範囲が広い(平歯車で1.75ピッチ、はすば歯車で2.5ピッチ作用)ために、f×t=0.2と平歯車の研削に比べ2倍に研削条件を上げることができた。(2),コンベンショナル方向に比べ、クライム方向は焼き付きが生じ易いことがわかった。(3),低圧の研削油に加えて、砥石ねじ面の洗浄を目的とした高圧油の吐出口の位置及び方向の設定が、焼き付きに大きく影響することが確認された。以上のことからCBN砥石の実用化に目処が立ち、ラインの投入も可能と思われる。
英文摘要
自動車等に使用されている量産歯車の焼入後の歯面仕上げとして、CBN砥粒を利用する歯車研削が世界的に多数開発段階にある。そのひとつの方法として、ねじ状CBN砥石を用いる方式を実用化するために本研究を2年間行ってきた。初年度は主に砥石の設計・製作及び実験の一部を行い、2年度は実験を主に行ってきた。1.初年度にm=2の♯200/230番(A)及び♯140/170番(B)の粒度のCBN砥石の設計・試作した。歯数56の平歯車を対象として、A砥石を用いて、適性研削条件(速度v、送りf、切込みt)の選定を行った。f×t=0.1以内だと歯面の焼き付きを生じないことがわかった。2.2年度にB砥石を用いて、同じ平歯車を研削した。B砥石はA砥石よりも砥粒が大きくなったが、ねじ面の整形により凹凸が少ないこと、精度良いねじ面を得た。(1),同一位置で85個研削することができ、JIS1級内の歯車を仕上げることができた。さらに個数を増すことができると考えられる。(2),砥削条件の選定においては、A砥石と同様にfを大きくすると焼き付く恐れがあり、f×t=0.1が目安となった。(3),砥石ねじ面の溶着は大きく発生しなかった。3.A砥石を用いて、歯数49のはすば歯車を研削した。(1),砥石の作用する範囲が広い(平歯車で1.75ピッチ、はすば歯車で2.5ピッチ作用)ために、f×t=0.2と平歯車の研削に比べ2倍に研削条件を上げることができた。(2),コンベンショナル方向に比べ、クライム方向は焼き付きが生じ易いことがわかった。(3),低圧の研削油に加えて、砥石ねじ面の洗浄を目的とした高圧油の吐出口の位置及び方向の設定が、焼き付きに大きく影響することが確認された。以上のことからCBN砥石の実用化に目処が立ち、ラインの投入も可能と思われる。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
土井友行: "ねじ状CBN砥石による量産歯車の仕上げ" 日本機械学会 MPT'94シンポジウム伝動装置. No.940-58. (1994)
Tomoyuki Doi:“使用螺纹 CBN 砂轮精加工批量生产的齿轮”日本机械工程师学会 MPT94 传动装置研讨会第 940-58 号。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
超硬セービングホブに関する研究
  • 批准号:
    58550107
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1983
  • 负责人:
    米倉 将隆
  • 依托单位:
歯車の騒音に関する研究
  • 批准号:
    X00210----975498
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.18万
  • 财政年份:
    1974
  • 负责人:
    米倉 将隆
  • 依托单位:
海外基金