硬X線天文用カドミウム・テルル半導体検出器の開発

硬X射线天文学用镉碲半导体探测器的研制

• 批准号: 05854012
• 负责人: 三原 建弘
• 金额: $ 0.58万
• 依托单位: The Institute of Physical and Chemical Research
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1993
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1993 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-05854012/
• 关键词: カドミウム・テルル放射線検出器

2mm角CdTe半導体検出器についてバイアス・温度特性を取得した。^<109>Cdでは22keVだけでなく88keVも十分止まることがわかり、100keVまでの高エネルギーX線も検出できることが確かめられた。また検出効率やエネルギー分解能は悪いものの^<133>Baでは400keVまでのgamma線がリニアリティ良く測定できた。^<241>Amのピーク付近をガウシアンフィットして求めたエネルギー分解能は5.4%FWHM@59.54keVであった。低エネルギー側のテ-ルはバイアスをあげれば多少改善された。テ-ルは電子の再結合だけでなく素子の構造上の問題もあると考えられる。解析の結果、エネルギー分解能はエレキのノイズではなく、素子そのもので決まっていると考えられる。もっと分解能をあげるには、良い素子を手にいれる必要がある。温度試験では、パルスハイト・エネルギー分解能で変化が見られたが、これは素子の特性と言うよりエレキの特性だと考えられる。素子自身の性能は-40℃から40°Cまで安定していることが示された。今後この素子を使っては、1カ月オーダーで連続運転したときの経時変化を調べる必要があろう。また実用化に向けては、よりエネルギー分解能のよい素子の入手や、より大きな素子の特性試験が必要である。

2mm angular CdTe semiconductor device has been developed and its temperature characteristics have been obtained. ^<109>Cdでは22keVだけでなく88keVも very much onlyまることがわかり、100keV までの高エネルギーX-ray も検出できることが正かめられた.また検出efficiencyやエネルギーDecomposition energyは悪いものの^<133>Baでは400keVまでのgamma lineがリニアリティ好くdeterminationできた. ^<241>Am のピーク发 close to をガウシアンフィットして request めたエネルギーdecomposition energy は5.4%FWHM@59.54keVであった. The low エネルギーlateral のテ-ルはバイアスをあげれば has improved された.テ-ルはelectronのrecombineだけでなくprimokoのstructural problemもあると考えられる. The result of analysis, the decomposition of エネレキのノイズではなく, and the determination of element child そのものでdetermination まっていると考えられる. The もっと decomposition ability をあげるには, the good いmotoko をhand にいれるnecessary がある. Temperature test methodたが、これは素子の characteristics と言うよりエレキの characteristics だと考えられる. Motoko's own performance is stable at -40°C and stable at 40°C. From now on, the この素子を使っては, 1カ月オーダーで连続転したときの経时剉化を动べる必があろう. It is necessary to test the characteristics of よりエネルギーdecomposition energy のよいprimeko and より大きなprimeko.