课题基金 / 基金详情

カイコの休眠ホルモン遺伝子の構造と発現

カイコの休眠ホルモン遺伝子の構造と発現
家蚕休眠激素基因的结构与表达
批准号:
05760047
负责人:
佐藤 行洋
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
カイコは胚子期に休眠し,越年する.休眠は食堂下神経節から分泌される休眠ホルモンが発育中の卵胞を刺激することにより引き起こされる.休眠ホルモンは24個のアミノ酸からなる神経ペプチドある.本研究では,まず,すでに得られている休眠ホルモン前駆体cDNAをプローブとして,休眠ホルモン前駆体遺伝子のクローン化を行い,その一次構造を決定した.休眠ホルモン前駆体遺伝子の上流域と下流域を含む10kbpの領域をカイコゲノムライブラリーからクローン化した.この領域の塩基配列を決定したところ,休眠ホルモン前駆体は6つのエクソンと5つのイントロンから構成されていることが明らかとなった.サザンハイブリダイゼーションにより,休眠ホルモン前駆体遺伝子は,ハプロイドゲノムあたり1コピー存在することが示された.次に,RT-PCR法により遺伝子発現を調査した.材料とするカイコは休眠卵を産生する条件下で飼育した.休眠ホルモン前駆体遺伝子は食道下神経節のみで発現し,他の神経組織や消化管,脂肪体,マルピーギ管,筋肉組織などでは,発現は認められなかった.後胚子期における発育変動を調査したところ,休眠ホルモン前駆体遺伝子は,4-5令幼虫期に弱く発現し,吐糸期から発現レベルが上昇し,蛹化後4日まで高いレベルが維持された.その後,一時的に発現は減少するが,羽化の1日前にもう一度高いレベルの発現を示した.高いレベルの発現は,休眠ホルモンと性フェロモン生合成活性化神経ペプチドの産生時期に対応していると考えられた.カイコの休眠性は胚子発育期や幼虫期の温度や日長に依存していることが知られている.これらの環境条件が,中枢神経系にはたらき,休眠性を決定する機構を,遺伝子発現の解析および血中ホルモンの微量定量法を用いて解明することが課題として残された.
英文摘要
カイコは胚子期に休眠し,越年する.休眠は食堂下神経節から分泌される休眠ホルモンが発育中の卵胞を刺激することにより引き起こされる.休眠ホルモンは24個のアミノ酸からなる神経ペプチドある.本研究では,まず,すでに得られている休眠ホルモン前駆体cDNAをプローブとして,休眠ホルモン前駆体遺伝子のクローン化を行い,その一次構造を決定した.休眠ホルモン前駆体遺伝子の上流域と下流域を含む10kbpの領域をカイコゲノムライブラリーからクローン化した.この領域の塩基配列を決定したところ,休眠ホルモン前駆体は6つのエクソンと5つのイントロンから構成されていることが明らかとなった.サザンハイブリダイゼーションにより,休眠ホルモン前駆体遺伝子は,ハプロイドゲノムあたり1コピー存在することが示された.次に,RT-PCR法により遺伝子発現を調査した.材料とするカイコは休眠卵を産生する条件下で飼育した.休眠ホルモン前駆体遺伝子は食道下神経節のみで発現し,他の神経組織や消化管,脂肪体,マルピーギ管,筋肉組織などでは,発現は認められなかった.後胚子期における発育変動を調査したところ,休眠ホルモン前駆体遺伝子は,4-5令幼虫期に弱く発現し,吐糸期から発現レベルが上昇し,蛹化後4日まで高いレベルが維持された.その後,一時的に発現は減少するが,羽化の1日前にもう一度高いレベルの発現を示した.高いレベルの発現は,休眠ホルモンと性フェロモン生合成活性化神経ペプチドの産生時期に対応していると考えられた.カイコの休眠性は胚子発育期や幼虫期の温度や日長に依存していることが知られている.これらの環境条件が,中枢神経系にはたらき,休眠性を決定する機構を,遺伝子発現の解析および血中ホルモンの微量定量法を用いて解明することが課題として残された.
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Su,Z.-H.: "Purification,cDNA cloning and Northern blot analysis of trehalase of pupal midgut of the silkworm,Bombyx mori" Biochim.Biophys.Acta. 1173. 217-224 (1993)
Su,Z.-H.:“家蚕蛹中肠海藻糖酶的纯化、cDNA 克隆和 Northern blot 分析”Biochim.Biophys.Acta。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
カイコ食道下体特異タンパク質の機能と動態の解析
  • 批准号:
    11142202
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $0.96万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    佐藤 行洋
  • 依托单位:
カイコ食道下体の分泌機能動態の解析
  • 批准号:
    10161201
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    佐藤 行洋
  • 依托单位:
カイコにおける休眠ホルモン遺伝子の発現調節機構
  • 批准号:
    08760050
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    佐藤 行洋
  • 依托单位:
カイコ休眠ホルモン遺伝子の発現機構
  • 批准号:
    06760052
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    佐藤 行洋
  • 依托单位:
海外基金