卵管由来因子とマウス初期胚の発生過程に形成されるGap Junctionについて
卵管由来因子とマウス初期胚の発生過程に形成されるGap Junctionについて
批准号:
05760211
负责人:
南 直治郎
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --
中文摘要
マウスの初期胚の体外発生において、受精後約55時間前後に卵管の影響を受けた胚と受けていない胚では胚盤胞期への発生率に大きな差が認められ、また4細胞期に発生した胚においても割球間の接着性に大きな違いが認められる。卵管由来物質はマウス胚が2細胞期から4細胞期へ以降する時期に特異的に作用していることから、この時期以降に各割球間に形成され情報伝達に関与するgap junction との関連について検討した。ラットの心臓組織からAGPC法により全mRNAを抽出し、connexin43のcDNAから選択したDNA配列のセンス側にEcoRl、アンチセンス側にBamHlの制限酵素サイトを付加したプライマーを用いてRT-PCRを行い、目的とする約660bpのDNAを増幅した。増幅したDNAをBluescriptベクターに挿入後、大腸菌を用いて大量培養し、目的のcDNAを用いてハイブリダイゼーション用のプローブを作製した。プローブは、非放射性物質であるディゴキシゲニンで標識した。プローブが正確に作製できたかどうかについてはブロット法を用いナイロンメンブレン上にconnexinDNAを吸着させてハイブリダイゼーションし、アルカリフォスファターゼにより検出しプローブの作製・精製を確認した。また、卵管の影響下で発生した4細胞期胚は、パラフォルムアルデヒドで固定した後、LR Gold樹脂で包埋し、ウルトラミクロトームを用いて約1mumの切片を作製した。作製した切片をカバーグラス上でin situハイブリダイゼーションし、FITCで蛍光ラベルした抗ディゴキシゲニン抗体を用いて検出を試みたが、蛍光顕微鏡による観察ではFITCを検出することができなかった。ハイブリダイゼーションの過程で、切片がカバーグラスから剥がれ落ちることがしばしば観察され、最終的にハイブリダイゼーションによる検出ができなかったと考えられるため、切片のカバーグラスへの吸着方法について検討する必要があると思われる。
英文摘要
マウスの初期胚の体外発生において、受精後約55時間前後に卵管の影響を受けた胚と受けていない胚では胚盤胞期への発生率に大きな差が認められ、また4細胞期に発生した胚においても割球間の接着性に大きな違いが認められる。卵管由来物質はマウス胚が2細胞期から4細胞期へ以降する時期に特異的に作用していることから、この時期以降に各割球間に形成され情報伝達に関与するgap junction との関連について検討した。ラットの心臓組織からAGPC法により全mRNAを抽出し、connexin43のcDNAから選択したDNA配列のセンス側にEcoRl、アンチセンス側にBamHlの制限酵素サイトを付加したプライマーを用いてRT-PCRを行い、目的とする約660bpのDNAを増幅した。増幅したDNAをBluescriptベクターに挿入後、大腸菌を用いて大量培養し、目的のcDNAを用いてハイブリダイゼーション用のプローブを作製した。プローブは、非放射性物質であるディゴキシゲニンで標識した。プローブが正確に作製できたかどうかについてはブロット法を用いナイロンメンブレン上にconnexinDNAを吸着させてハイブリダイゼーションし、アルカリフォスファターゼにより検出しプローブの作製・精製を確認した。また、卵管の影響下で発生した4細胞期胚は、パラフォルムアルデヒドで固定した後、LR Gold樹脂で包埋し、ウルトラミクロトームを用いて約1mumの切片を作製した。作製した切片をカバーグラス上でin situハイブリダイゼーションし、FITCで蛍光ラベルした抗ディゴキシゲニン抗体を用いて検出を試みたが、蛍光顕微鏡による観察ではFITCを検出することができなかった。ハイブリダイゼーションの過程で、切片がカバーグラスから剥がれ落ちることがしばしば観察され、最終的にハイブリダイゼーションによる検出ができなかったと考えられるため、切片のカバーグラスへの吸着方法について検討する必要があると思われる。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
N.MINAMI: "Role of the Oviduct in the Development of the Mouse Embryo." Molecular Reproduction and Development. 36. 279-281 (1993)
N.MINAMI:“输卵管在小鼠胚胎发育中的作用。”
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
N.MINAMI: "Nonspecies-Specific Effects of Mouse Oviducts on the Development of Bovine IVM/IVF Embryos by a Serum Free Co-culture" Theriogenology. in press.
N.MINAMI:“通过无血清共培养,小鼠输卵管对牛 IVM/IVF 胚胎发育的非物种特异性影响”动物发生学。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
精子形成期の半数体特異的遺伝子発現を利用した単性動物の作出
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批准号:21658094
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项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
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资助金额:$2.05万
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财政年份:2009
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负责人:南 直治郎
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依托单位:
ほ乳類精子形成期の半数体特異的発現遺伝子を利用した単性動物の創造
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批准号:19658105
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.24万
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财政年份:2007
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负责人:南 直治郎
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依托单位:
哺乳動物初期胚の発生に関与する卵管因子と細胞間接着に関する研究
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批准号:06760245
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1994
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负责人:南 直治郎
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依托单位:
マウス初期胚の発生に関与する卵管由来因子に関する研究
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批准号:04760189
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1992
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负责人:南 直治郎
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依托单位:
哺乳動物初期胚の体外培養に関する研究
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批准号:01790484
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (Research Fellowship)
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资助金额:$1.22万
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财政年份:1989
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负责人:南 直治郎
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依托单位:
海外基金