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平滑筋及び非筋細胞におけるカルデスモンの転写調節

平滑筋及び非筋細胞におけるカルデスモンの転写調節
平滑肌和非肌肉细胞中钙结合蛋白的转录调控
批准号:
05770077
负责人:
林 謙一朗
金额:
$0.7万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

相关文献

中文摘要
翻译
ニワトリ・カルデスモン(CaD)遺伝子の5'‐上流域の解析を進めた結果、砂嚢筋型CaDmRNAの5'‐noncoding領域は3つエクソン(エクソン1a-1、1a-2及び1a-3)から成り、エクソン1a-3は翻訳開始コドンを含む。また脳型CaDmRNAの5'‐noncoding領域および翻訳開始コドンはエクソン1bにコードされており、これらのエクソンは1a-1、1a-2,1a-3,そして1bの順序で配置されていることが判明した。プライマーエクステンションおよびchick embryo fibroblast(CEF)を用いたCATアッセイによりエクソン1a-1および1bの上流域はそれぞれ独立したプロモーター(砂嚢筋型と脳型)であることを明らかにした。CATアッセイおよび特異的プローブを用いたノーザンブロットにより砂嚢筋型プロモーターは強力な転写活性を示した。これに対し脳型プロモーターの転写活性は弱い。砂嚢筋型プロモーターの詳細な解析を行った結果、組織特異的な転写を制御している地域の同定に成功した。転写開始サイトから上流‐217までがプロモーターの基本構造で、‐372から‐218が制御領域である。制御領域は抑制領域(‐372から‐346)と活性化領域(‐315から‐218)の2つのドメインから成る。この活性化領域のみをクローニングしたプラスミドを用いたin vivoコンペティションアッセイによりプロモーター活性の抑制が認められた。これらの結果からCaDの組織特異的な発現は活性化領域内に存在するシス因子とこれに結合するトランス因子によって制御されていることが示唆された。また、この活性化領域を逆方向にしてもプロモーター活性は影響されないことからエンハンサーであると考えられる。
英文摘要
ニワトリ・カルデスモン(CaD)遺伝子の5'‐上流域の解析を進めた結果、砂嚢筋型CaDmRNAの5'‐noncoding領域は3つエクソン(エクソン1a-1、1a-2及び1a-3)から成り、エクソン1a-3は翻訳開始コドンを含む。また脳型CaDmRNAの5'‐noncoding領域および翻訳開始コドンはエクソン1bにコードされており、これらのエクソンは1a-1、1a-2,1a-3,そして1bの順序で配置されていることが判明した。プライマーエクステンションおよびchick embryo fibroblast(CEF)を用いたCATアッセイによりエクソン1a-1および1bの上流域はそれぞれ独立したプロモーター(砂嚢筋型と脳型)であることを明らかにした。CATアッセイおよび特異的プローブを用いたノーザンブロットにより砂嚢筋型プロモーターは強力な転写活性を示した。これに対し脳型プロモーターの転写活性は弱い。砂嚢筋型プロモーターの詳細な解析を行った結果、組織特異的な転写を制御している地域の同定に成功した。転写開始サイトから上流‐217までがプロモーターの基本構造で、‐372から‐218が制御領域である。制御領域は抑制領域(‐372から‐346)と活性化領域(‐315から‐218)の2つのドメインから成る。この活性化領域のみをクローニングしたプラスミドを用いたin vivoコンペティションアッセイによりプロモーター活性の抑制が認められた。これらの結果からCaDの組織特異的な発現は活性化領域内に存在するシス因子とこれに結合するトランス因子によって制御されていることが示唆された。また、この活性化領域を逆方向にしてもプロモーター活性は影響されないことからエンハンサーであると考えられる。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Haruna,M.: "Common structual and expressional properties of vertebrate caldesmon genes" Biochem.Biophys.Res.Commun. 197. 145-153 (1993)
Haruna,M.:“脊椎动物 caldesmon 基因的常见结构和表达特性”Biochem.Biophys.Res.Commun。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
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