低温馴化によって誘導される細胞膜の変化とその低温耐性形質獲得における役割
低温馴化によって誘導される細胞膜の変化とその低温耐性形質獲得における役割
批准号:
05770242
负责人:
塚田 三香子
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --
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英文摘要
我々は長期間食餌を制限したマウスにおいては、体温の日周変動が見られるようになり、夜間から明け方にかけて体温が37℃から室温(23℃)付近にまで下降し、次の夕方までに再び37℃付近に上昇するという、いわゆる日周性仮性冬眠(daily forpor)状態にあることを見出した。これは十分にカロリーを与えられているマウスには決して見られない事象であり、エネルギー制限という環境下で自発的に獲得された適応形質であると考えられる。この適応形態を考える上で、初めに注目されるのは、低体温における膜電位の脱分極化による細胞内へのCa^<2+>流入の毒性制御の問題である。この機序を考える一端として我々はエネルギー制限マウスと非制限マウスにおける数種の臓器中におけるCa^<2+>-ATPaseの活性を測定し、次の知見を得た。実験にはコントロールマウスとして95kcal/週、エネルギー制限マウスとして48kcal/週の食餌を与えているマウスを用いた。脳・唾液腺でのCa^<2+>-ATPase活性はコントロールマウスに比し有意に低い。一方、肝臓、脾臓、腎臓におけるCa^<2+>-ATPase活性はコントロールマウス、エネルギー制限マウス間で有意差はなかった。このことから低体温下での細胞内Ca^<2+>濃度ホスメスタシス維持のために、Ca^<2+>-ATPase活性の上昇という機序は採用されていないということが明らかにされ、Ca^<2+>の膜透過性の変化、細胞内器官へのCa^<2+>蓄積の変化に今後、着目すべきことが示唆された。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Akio Koizumi,Nilima S Ray,Mikako Tsukada,Yasuhiko Wada: "Increasing in heasing femperature can alleviate decrease in white blood cell conuts after encrgy restrection in C57BL/6 female mice" Mechanism of Aging and Development. 71. 97-102 (1993)
Akio Koizumi、Nilima S Ray、Mikako Tsukada、Yasuhiko Wada:“增加热度可以缓解 C57BL/6 雌性小鼠能量限制后白细胞数量的减少”衰老和发育的机制。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
シマリスにおける,常温下で誘導される冬眠物質の同定とその機序の解明
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批准号:04770308
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1992
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负责人:塚田 三香子
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依托单位:
海外基金