クローン病病変部よりの上皮細胞間T細胞クローン樹立と特異抗原の決定実験動物モデルの作製と新たな治療法開発を目指して
クローン病病変部よりの上皮細胞間T細胞クローン樹立と特異抗原の決定実験動物モデルの作製と新たな治療法開発を目指して
批准号:
05770367
负责人:
林 篤
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --
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英文摘要
1.クローン病患者の腸管病変部では粘膜下層にマクロファージが集族しており、その多くでCD68などの活性化マーカーが陽性であることが組織学的に示された。2.クローン病患者の回腸末端病変部より上皮間リンパ球(以下IEL)を分離し、28週から56週培養するとT細胞受容体Vbeta5.2を有するT細胞が有意に増加していた。3.こうしてVbeta5.2陽性細胞を多く含むT細胞株が7株得られた。これらは高いgammaインターフェロン産生能とredirected cytotoxicity assayにおける高い細胞傷害活性とを有していた。(この結果より局所の活性化IELがgammaインターフェロンを介して1.のごとくマクロファージの集族、活性化を起こしていることが推定された。)4.DynabeadsをもちいてT細胞クローンの作製を試みたが,腸管IELがlabileであるためか、クローン化には成功しなかった。5.super antigenとして知られる各種Staphylococcal enterotoxin(以下SE)を、分離直後のIELに添加し、3H-Thymidine uptakeにより増殖活性を調べたところ、SEC1、SEDにより増殖活性が上昇することが判明した。またこの細胞群においてもVbeta5.2陽性細胞が増加していた。患者腸管内容の影響に関しては一定の結果が得られていない。6.現在SCID(Severe Combined Immune Deficiency)マウスに上記T細胞株を移入し生着させるべく試みている。さらにSEC1、SEDなどを経口投与しクローン病の実験動物モデル作製を試みる方針である。また、これを用いて各種免疫抑制剤やモノクローナル抗体によるVbeta5.2陽性細胞の選択的排除といった新たな治療法の開発を模索する。
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会议论文
作業療法における立位姿勢保持装置の開発(調節式作業台を利用した簡便化の試み)
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批准号:57770882
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1982
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负责人:林 篤
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依托单位:
海外基金