マウス光接触過敏症におけるサプレッサーT細胞のTh2としての性格
マウス光接触過敏症におけるサプレッサーT細胞のTh2としての性格
批准号:
05770605
负责人:
八木 宏明
金额:
$0.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --
中文摘要
接触光過敏症(contact photosensitivity;CPS)は遅延型過敏症の一型であり、テトラクロロサリチルアニリド(TCSA)を光ハプテンとすることにより、マウスにおいて誘導可能である。このCPSは、光感作部皮膚に中波長紫外線(UVB)を前照射することにより感作成立が抑制されるが、これはCD4+の光ハプテン特異的サプレッサーT細胞(Ts)が誘導されるためである。我々は、最近の知見であるマウスCD4+細胞の性格的分類において、Tsは遅延型過敏反応を担当するThlを抑制することから、Th2としての性格を有する可能性があると考え、Ts誘導マウス脾細胞の培養上清でサイトカイン濃度を調べたところ,対称群に比し有意にIL-4濃度が高値となることを示した。そこで,Ts誘導マウス脾細胞をリコンビナントIL-4(rIL-4)の存在下でTCSA光修飾細胞で繰り返し抗原刺激を行うことにより、99%がCD4+のフェノタイプを持ちTCSA光修飾細胞に特異的に反応しrIL-4の存在下でその増殖が有意に上昇する細胞群(Tp)を得た。Tpはin vivoでは感作前のマウスに経静脈的に投与することにより感作の成立を抗原特異的に抑制し、またin vitroにおいては放射線照射Tpを感作マウスリンパ節細胞と培養することにより,その増殖を抗原特異的に抑制したことより,高濃度にTsを含む細胞群であることが確認された。またバイオアッセイをもちいてTpのサイトカイン産生パターンを調べることによりTpがTh2としての性格を有することを示した。
英文摘要
接触光過敏症(contact photosensitivity;CPS)は遅延型過敏症の一型であり、テトラクロロサリチルアニリド(TCSA)を光ハプテンとすることにより、マウスにおいて誘導可能である。このCPSは、光感作部皮膚に中波長紫外線(UVB)を前照射することにより感作成立が抑制されるが、これはCD4+の光ハプテン特異的サプレッサーT細胞(Ts)が誘導されるためである。我々は、最近の知見であるマウスCD4+細胞の性格的分類において、Tsは遅延型過敏反応を担当するThlを抑制することから、Th2としての性格を有する可能性があると考え、Ts誘導マウス脾細胞の培養上清でサイトカイン濃度を調べたところ,対称群に比し有意にIL-4濃度が高値となることを示した。そこで,Ts誘導マウス脾細胞をリコンビナントIL-4(rIL-4)の存在下でTCSA光修飾細胞で繰り返し抗原刺激を行うことにより、99%がCD4+のフェノタイプを持ちTCSA光修飾細胞に特異的に反応しrIL-4の存在下でその増殖が有意に上昇する細胞群(Tp)を得た。Tpはin vivoでは感作前のマウスに経静脈的に投与することにより感作の成立を抗原特異的に抑制し、またin vitroにおいては放射線照射Tpを感作マウスリンパ節細胞と培養することにより,その増殖を抗原特異的に抑制したことより,高濃度にTsを含む細胞群であることが確認された。またバイオアッセイをもちいてTpのサイトカイン産生パターンを調べることによりTpがTh2としての性格を有することを示した。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Hiroaki Yagi: "Th2 natare of ultra violetB-induced suppressor Tcells in murine" Photomedicine and Photobiology. 15. 109-111 (1993)
Hiroaki Yagi:“小鼠中紫外线 B 诱导的抑制性 T 细胞的 Th2 natare”光医学和光生物学。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Yoshiki Tokura: "Ihhibitory effect of melanin pigment on Sensitlzation and elictation of murine contact photosensidivity Mechanism of low responsivonecs in c57BC/10 Back ground Mice" Journal of Investigative Dernatology. 101. 673-678 (1993)
Yoshiki Tokura:“黑色素对 c57BC/10 背景小鼠低反应性小鼠接触光敏性敏化和诱发的抑制作用”,《皮肤病学研究杂志》。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Yoshiki Tokura: "Quantificatich TCSA-epidermal cell phstoadducts and its utilizatica for murine contact photobiology tirity to TCSA" Photomedicine and Photobiology. 15. 105-108 (1993)
Yoshiki Tokura:“定量 TCSA-表皮细胞磷酸加合物及其在小鼠接触光生物学中对 TCSA 的利用”光医学和光生物学。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
イロパンゴ火山の噴火とマヤ南東部社会の変化-地域社会の再生モデルの構築にむけて-
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批准号:17J07405
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.98万
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财政年份:2017
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负责人:八木 宏明
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依托单位:
悪性黒色腫細胞におけるシグナル伝達系の活性化と走化誘導、抑制因子についての検討
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批准号:10770400
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.47万
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财政年份:1998
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负责人:八木 宏明
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依托单位:
マウス接触光過敏症の発症抑制性Th2細胞のT細胞受容体と生体内活性の解析
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批准号:08770650
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.7万
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财政年份:1996
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负责人:八木 宏明
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依托单位:
マウス接触光過敏症における抑制性Th2細胞のT細胞受容体の解析
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批准号:07770659
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.77万
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财政年份:1995
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负责人:八木 宏明
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依托单位:
接触光過敏症におけるサブレッサーT細胞の抑制活性,Th_2細胞としての役割について.
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批准号:06770637
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1994
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负责人:八木 宏明
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依托单位: