Bリンパ球機能亢進を原因とする習慣流産の存在を、免疫学的実験を用い証明する。
Bリンパ球機能亢進を原因とする習慣流産の存在を、免疫学的実験を用い証明する。
批准号:
05771263
负责人:
正本 仁
金额:
$0.51万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --
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英文摘要
現在まで、習慣流産患者群として5例、また対照となる正常者群として7例の、計12例に対し検索した。12例より採取した末梢血より、リンフォプレップを用いた比重遠心法でリンパ球を集め、その中からヒツジ赤血球とのロゼット形成およびOKM1、OKT3モノクローナル抗体による抗原抗体反応を利用しTリンパ球およびモノサイトの除去を行い、Bリンパ球のみを採取した。こうして集めたBリンパ球をリンパ球刺激物質を混じない状態で培養し、培養3日目に^3H-TdRを添加し、リンパ球内への^3H-TdRの取り込み量を測定することによりリンパ球増殖能を評価した。また培養5日目に、プロテインAで感作したヒツジ赤血球に対するlgGプラーク形成法により、抗体産生能を評価した。結果として正常者群7例のBリンパ球の^3H-TdR取り込み量(増殖能)が平均0.93±0.43cpm×10^<-3>であったのに対し、習慣流産患者群5例の取り込み量は1.31±0.72cpm×10^<-3>となっておりBリンパ球増殖能に関して両群間に有意な差は認められなかった。また正常者群のlgGプラーク形成能は平均30.6±7.2lgG-PFC/2×10^4B cellsであったのに対し、習慣流産患者群のそれは48.6±15.2lgG-PFC/2×10^4B cellsとなっておりBリンパ球の抗体産生能に関しては若干習慣流産患者群で高い傾向にあるが、両群間に有意差は認められなかった。以上の結果より習慣流産患者において、Bリンパ球のみの存在下でBリンパ球が自発的に機能亢進するPolyclonal B cell activationが起こるという明らかな証拠は現在までのところ得られていない。今後もっと症例を増やし、同様な結果となるか否かを検討したい。
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会议论文
正常妊娠・流早産・子宮内胎児発育遅延例における胸腺外分化T細胞の子宮内分布の解析
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批准号:10770844
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.32万
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财政年份:1998
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负责人:正本 仁
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依托单位:
海外基金