脳磁図による脳内感覚情報処理過程の検討-味覚・嗅覚および温度刺激を用いて-

使用脑磁图检查大脑中的感觉信息处理过程 - 使用味觉、嗅觉和温度刺激 -

• 批准号: 05771320
• 负责人: 肥塚 泉
• 金额: $ 0.58万
• 依托单位: Osaka University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1993
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1993 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-05771320/
• 关键词: 嗅覚; MEG; SQUID; 脳機能; 脳磁図; 脳波; blast method

(対象および方法)本年度は主に嗅覚刺激に伴う脳磁界の変化について検討を加えた。実験にはボランティア6名(男性6名、平均年齢26.7才)を用いた。嗅覚刺激には、呼吸同期式のニオイパルス刺激装置を用いた。ニオイガスの投与は、内径2mmのテフロンチューブを、鼻前庭部より約1.5cm鼻内上方に向けて挿入し、嗅裂部近くでニオイガスを投与するブラスト法を用いた。4呼吸に1回の頻度で吸気相にのみ、ニオイガスを投与した。ニオイ刺激には、0.02%のアミルアセテートを用いた。脳磁図の測定には3チャンネルのDC-SQUID(GWR Inc. San Diego, U.S.A)を用いた。脳波の測定も同時に行い、脳磁図と比較した。脳磁図の測定部位はSQUIDの位置を順次移動して測定を行うことにより計15ヶ所とした。脳波の記録には日本電気三栄製の1A97型多用途脳波計を用いた。脳波の測定部位は国際10-20法より16ヶ所を選んで行った。脳磁図および脳波の加算回数は、20回とした。脳磁図および脳波の計測および加算には、日本電気三栄製のシグナルプロセッサー7T18を用いた。(結果)我々はblast method(吹き付け法)で、ニオイガス刺激を加えることにより良好な嗅覚誘発電位が得られることを既に報告している。我々が得た嗅覚誘発電位はN1、P1、N2、P2、P3の基本的には5つの要素により構成され、N1、P1、はニオイガスの鼻腔内三叉神経刺激によるChmosensory somato evoked potential (CSSEP)、N2、P2は嗅覚刺激によるChmo sensory evoked potential (CSEP)である。Pは、P300に相当するピークである。今回検討を加えた脳磁図においても、基本的には嗅覚誘発脳波と同様の潜時をもつそれぞれのピーク (N1m、P1m、N2m、P2m、P3m)が観察された。

(like お seaborne よ び method) this year は main に olfactory 覚 stimulus に with う 脳 magnetic boundary の variations change に つ い て を 検 please add え た. Six candidates (six males, average age 齢26.7 years)を use た た. The olfactory 覚 stimulation に に and the breathing synchronous <s:1> ニ <s:1> パ パ パ ス ス stimulation device を is used for を た. ニ オ イ ガ ス の cast and は, inner diameter 2 mm の テ フ ロ ン チ ュ ー ブ を, nasal vestibular よ り is about 1.5 cm above the nasal に to け て scions into し, olfactory crack nearly く で ニ オ イ ガ ス を cast with す る ブ ラ ス を ト method with い た. 4 breaths に1 time <s:1> frequency で inhalation phase に み ニ ガスを ガスを ガスを throw to た た. Youdaoplaceholder0 stimulate に に, 0.02% <s:1> ア ア に アセテ アセテ トを トを トを トを トを トを トを with た た. 脳 magnetic 図 の determination に は 3 チ ャ ン ネ ル の DC SQUID - (GWR Inc., San Diego, U.S.A) を with い た. The 脳 wave <s:1> determination of に simultaneously performs に and 脳 magnetic map と comparison of <s:1> た. SQUID 脳 magnetic 図 の measurement site は の position を progressive movement し て line measurement を う こ と に よ total of 15 ヶ り と し た. The 脳 wave gauge records the に に of the Japanese Denko no. 3 栄 system gauge 1A97 multi-purpose 脳 wave meter for を use 脳 た. The 脳 wave <s:1> measurement site is determined by the <s:1> international 10-20 method よ 脳 16ヶ を selects the んで row った. Youdaoplaceholder0 magnetic diagram および脳 wave <s:1> plus calculation cycle number 脳, 20 cycles と た た. の 脳 magnetic 図 お よ び 脳 wave measuring お よ び addition に は, Japan electric 気 three tech students.their ownship の シ グ ナ ル プ ロ セ ッ サ ー 7 t18 を with い た. (results) I 々 は blast method (blowing and き pay け) で, ニ オ イ ガ ス stimulus を plus え る こ と に よ り な smell good 覚 発 potential が to lure ら れ る こ と を に report both し て い る. I 々 が た smell 覚 発 lure potential は N1, P1 and N2, P2, P3 の basic に は 5 つ の elements に よ り constitute さ れ, N1, P1, は ニ オ イ ガ ス の 経 stimulate trigeminal god inside nasal cavity に よ る Chmosensory somato evoked potential (CSSEP), N2, P2 による olfactory 覚 stimulation によるChmo sensory evoked potential (CSEP)である. P に and P300に are equivalent to するピ である である である である である. Now back to beg を 検 plus え た 脳 magnetic 図 に お い て も, basic に は olfactory 覚 発 lure 脳 wave と with others の snorkeling を も つ そ れ ぞ れ の ピ ー ク (N1m P1m N2m, P2m, P3m) が 観 examine さ れ た.

项目成果

Koizuka I,et al: "Functional imaging of human olfactory cortex by magnetic resonance imaging" ORL. (印刷中). (1994)

Koizuka I 等人：“通过磁共振成像对人类嗅觉皮层进行功能成像”ORL（出版中）。

肥塚 泉 他: "嗅覚誘発電位における後期陽性成分の意義。" 日本鼻科学会誌. (印刷中). (1994)

Izumi Hizuka 等人：“嗅觉诱发电位中晚期阳性成分的意义。”日本鼻学会杂志（1994 年出版）。